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工学系
2020年4月3日

太陽光と“海水”と空気から常温・常圧下でアンモニアを合成!

光触媒として最高レベルのアンモニア合成性能

大阪大学太陽エネルギー化学研究センターの白石康浩准教授、平井隆之教授らの研究グループは、太陽光照射下、海水と窒素ガスを原料として、常温・常圧下において非常に高いアンモニア合成活性を示す光触媒技術を開発しました。 アンモニアは化学肥料の原料として重要な化学物質であるほか、近年では、再生可能エネル...

生命科学・医学系
2020年4月3日

3Dプリンタとクリアファイルで作れるコロナウイルス対策のフェイスシールド

メガネフレームの世界的メーカーとの産学連携で緊急開発。世界へ発信

大阪大学大学院医学系研究科の中島清一特任教授(常勤)、室崎修招へい教員(次世代内視鏡治療学共同研究講座)らは、共同研究先のひとつでメガネフレームの世界的メーカーである「シャルマン」(福井県鯖江市)と連携し、世界ではじめて、クリアファイルをシールドに使う非常に安価なフェイスシールドの開発に成功しました...

生命科学・医学系
2020年3月24日

眼の分化誘導に有用なiPS細胞の作製に成功

角膜の内皮細胞や実質細胞などの再生医療研究、さらなる進展へ

大阪大学 大学院医学系研究科の林竜平寄附講座教授(幹細胞応用医学)、川崎諭特任准教授(常勤)(眼免疫再生医学共同研究講座)、西田幸二教授(眼科学、先導的学際研究機構生命医科学融合フロンティア研究部門)、大久保徹共同研究員(ロート製薬株式会社、幹細胞応用医学)らの研究グループは共同で、眼周囲間葉(PO...

生命科学・医学系
2020年3月24日

院外心停止患者に対する体外循環式心肺蘇生の導入タイミングと社会復帰の関連を初めて評価

大阪大学大学院医学系研究科の入澤太郎助教(救急医学)、北村哲久助教(環境医学)と京都府立医科大学大学院医学研究科の松山匡助教(救急・災害医療システム学)らの研究グループは、成人の院外心停止患者に対する体外循環式心肺蘇生の早期導入の効果について評価を行い、従来の救命処置により自己心拍が再開しなかった心...

生命科学・医学系
2020年3月24日

70万人のゲノムによるリスク予測で、高血圧・肥満が現代人の寿命を最も縮めていることを特定

生まれつきの遺伝情報を使って、誰でも治療可能な健康要因を解明する

大阪大学大学院医学系研究科遺伝統計学教室 坂上沙央里大学院生(東京大学大学院医学系研究科 博士課程)、金井仁弘特別研究生(ハーバード大学医学部 博士課程)、岡田随象教授らの研究グループは、日本・イギリス・フィンランドの大規模バイオバンクが保有する合計70万人のゲノム情報・バイオマーカー・寿命情報を解...

自然科学系
2020年3月18日

高効率フレキシブル熱電変換デバイスの小型軽量化に成功

大阪大学産業科学研究所の菅原徹准教授(先端実装材料研究分野)と工学研究科の伊庭野健造助教らの研究グループは、精密な半導体チップ加工と精密な実装プロセス、新規の実装材料を採用することで、大面積・高効率・高機械的信頼性のフレキシブル熱電変換デバイス(2018年12月14日発表https://resou....

生命科学・医学系
2020年3月18日

有効な治療薬のない難病線維症の発症原理を解明

関連遺伝子Rbm7の発見

大阪大学大学院医学系研究科の福島清春招へい教員、免疫学フロンティア研究センターの佐藤荘准教授、審良静男特任教授(常勤)らの研究グループは、新しい線維症関連遺伝子RBM7を発見し、この遺伝子による線維症発症メカニズムの一端を解明しました(図1)。 同グループは、マウスモデルを用いた実験によって、...

2020年3月18日

ミクロ法則とマクロ法則を橋渡しする新しい関係式を発見

量子力学と熱力学がそれぞれ与える感受率の間の関係を解明

東京大学大学院総合文化研究科先進科学研究機構の千葉侑哉大学院生、清水明機構長、大阪大学全学教育推進機構の浅野建一教授は、ミクロな法則である量子力学と、マクロな法則である熱力学とを橋渡しする、新しい関係を理論的に発見しました。 まず、物質に磁場を突然かけたときに量子力学に従って磁化が誘起される程...

2020年3月14日

グラフェン・ディラック電子の対称性の破れを観測

極限超強磁場サイクロトロン共鳴実験が明かすディラック電子の真実

東京大学物性研究所の中村大輔助教、齋藤宏晃大学院生(研究当時)、嶽山正二郎教授(研究当時)、関西学院大学の日比野浩樹教授、大阪大学の浅野建一教授からなる研究グループは、炭素原子1層から成るグラフェンを対象に、560テスラまでの磁場下においてサイクロトロン共鳴実験を行い、電子のエネルギーが離散化するこ...

2020年3月13日

急激に膨れる原子核

カルシウム同位体で見つかった異常な核半径増大現象

理化学研究所(理研)仁科加速器科学研究センター核分光研究室の田中聖臣研修生(研究当時)、RI物理研究室の武智麻耶客員研究員、福田光順客員研究員、櫻井博儀室長らの国際共同研究グループは、質量数42から51までのカルシウム(Ca)同位体の核物質半径を初めて測定し、二重魔法数核のカルシウム-48(48Ca...

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