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生命科学・医学系
2019年8月20日

患者脳の微細構造解析でパーキンソン病の新たな疾患概念を提唱

パーキンソン病は、難病アミロイドーシスの一種だった!?

大阪大学大学院医学系研究科の荒木克哉特任研究員(市立豊中病院神経内科医員を兼任)と望月秀樹教授(神経内科学)らのグループは、公益財団法人高輝度光科学研究センター(JASRI)の八木直人特別研究員らとの大型放射光施設SPring-8における共同研究で、マイクロビームX線回折という手法を用いて、パーキン...

生命科学・医学系
2019年8月9日

15億人が悩む神経障害性疼痛の痛みの原因物質を特定

新規鎮痛薬の開発に期待

大阪大学大学院医学系研究科分子神経科学の藤田幸准教授、山下俊英教授(分子神経科学)らの研究グループは、神経の異常な興奮で起こる痛みである神経障害性疼痛において、痛みの伝達に重要である脊髄後角でFLRT3タンパク質の発現が増加し、痛みを増幅させることを動物モデルで発見しました。 慢性の疼痛は全世界で...

生命科学・医学系
2019年6月14日

体のもとになる多能性細胞に新発見!着床前胚での細胞同士のコミュニケーションで高品質に!?

iPS細胞、生殖医療の品質管理につながる成果

大阪大学大学院生命機能研究科の佐々木洋教授・橋本昌和助教は、マウスの着床前の胚発生において、体のもとになる多能性細胞のエピブラストが作られる際に、全てのエピブラスト細胞が高い品質を獲得するしくみを世界で初めて明らかにしました。 マウスやヒトなどの哺乳類の体は、着床前胚に存在する多能性細胞のエピブラ...

2019年6月11日

受精卵の中で人工細胞核構造の構築に世界で初めて成功

細胞核が形成される仕組みの一端を明らかに

近畿大学生物理工学部(和歌山県紀の川市)、情報通信研究機構(東京都小金井市)、大阪大学(大阪府吹田市)の研究グループは、生命の基本設計図である「DNA」に着目して、DNAを結合させた微小ビーズ(DNAビーズ)をマウス受精卵の細胞質内に導入することでどのような生命現象が起こるかを観察し、人工的に細胞核...

生命科学・医学系
2019年6月7日

定説を覆す発見!分裂酵母が独特の核膜孔複合体アウターリング構造を持つことを解明

真核生物の進化の解明につながる発見

大阪大学大学院生命機能研究科の淺川東彦准教授、平岡泰教授の研究グループは、情報通信研究機構未来ICT研究所の原口徳子主任研究員の研究グループおよび大阪大学大学院理学研究科の小布施力史教授の研究グループとの共同研究で、分裂酵母の核膜孔複合体のアウターリング構造が、他の生き物で従来知られている構造とは全...

自然科学系
2019年5月24日

目線を変えて解決へ。複雑に見える電子の状態を単純化

近藤効果とトポロジーの共存を明確に

大阪大学大学院生命機能研究科・理学研究科の大坪嘉之助教、木村真一教授、自然科学研究機構分子科学研究所の田中清尚准教授、東北大・高エネルギー加速器研究機構の組頭広志教授、広島大学放射光科学研究センターの奥田太一教授、茨城大学の伊賀文俊教授らの研究グループは、電子間の強い多体効果(強相関)の1つである近...

生命科学・医学系
2019年2月19日

ルビコン増加は老化のサインである

オートファジー制御による健康寿命延伸に期待

大阪大学の吉森保教授(大学院医学系研究科遺伝学/大学院生命機能研究科細胞内膜動態研究室)及び中村修平准教授(大学院医学系研究科遺伝学/高等共創研究院/大学院生命機能研究科細胞内膜動態研究室)のグループは東京都医学総合研究所の鈴木マリ主任研究員(運動・感覚システム研究分野糖尿病性神経障害プロジェクト(...

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