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工学系
2017年9月22日

溶けたヨウ化セシウムは二酸化ウラン上で濡れ広がる

福島第一原子力発電所からの放射性物質の放出挙動解明に期待

大阪大学大学院工学研究科の黒﨑健准教授、鈴木賢紀講師のグループは、福井大学と共同で、溶融したヨウ化セシウムが固体の二酸化ウラン上で極めて良好に濡れ広がる(固体と液体の接触角がほぼゼロ度であり、まるで超親水性のように濡れ広がる)ことを発見しました。固体と液体間の濡れ性(固体表面に対する液体の親和性(付...

生命科学・医学系
2017年9月19日

網羅的遺伝子スクリーニング技術を用いて卵巣がんに対する新規治療標的を発見

抗寄生虫薬イベルメクチンのドラッグ・リポジショニングの可能性

大阪大学大学院医学系研究科の小玉美智子助教(産科学婦人科学)、小玉尚宏助教(消化器内科学)、木村正教授(産科学婦人科学)、およびテキサス大学のナンシー・ジェンキンス教授(MDAnderson Cancer Center)らの研究グループは、マウス生体内において、shRNA並びにCRISPR/Casラ...

生命科学・医学系
2017年9月15日

新しいデザインの小型抗体フォーマットを開発

創薬ターゲット蛋白質の結晶構造解析の促進に期待

大阪大学蛋白質研究所の高木淳一教授らの研究グループは、全く新しいデザインのフラグメント抗体のフォーマットを開発しました。 近年、バイオ医薬品として注目されている抗体分子は、研究用のツールとしても様々な分野で応用されています。その際、全長の抗体をそのまま使うだけでなく、用途によっては断片化して小さく...

自然科学系
2017年9月13日

光照射によって「巨大な」磁気の波を発生

公益財団法人高輝度光科学研究センター(JASRI)、大阪大学大学院基礎工学研究科(阪大院基礎工)、東北大学(東北大)、大阪大学大学院工学研究科(阪大院工)、日本大学(日本大)、および愛知医科大学(愛知医大)は共同で、磁性合金薄膜にパルス光を照射することにより、これまでにない巨大な磁気の波が生成される...

生命科学・医学系
2017年9月12日

眼の光センサー細胞におけるエピジェネティックな遺伝子発現機構を解明

網膜の視細胞のアイデンティティーを作り出す仕組みを発見

大阪大学蛋白質研究所の大森義裕准教授、久保竣(大学院生)及び古川貴久教授の研究チームは、名古屋大学、理化学研究所との共同研究で、眼の網膜にある光センサー細胞(網膜視細胞)におけるエピジェネティックな制御の仕組みを解明し、神経発生における重要性を明らかにしました。 脳や網膜の神経細胞の終末分化がエピ...

生命科学・医学系
2017年9月11日

日本独自の製法で世界最細「3mm手術用綿棒」を実用化

綿棒メーカーが産学官連携で医療機器業界へ参入!

大阪大学国際医工情報センター次世代内視鏡治療学共同研究部門の中島清一特任教授(常勤)らと、株式会社山洋(本社:大阪府、代表取締役:中谷洋)の研究グループは、中小企業庁「平成26年度補正 ものづくり・商業・サービス革新補助金」のサポートを得て、中島特任教授(常勤)の指導のもと、腹腔鏡手術でニーズが高い...

生命科学・医学系
2017年9月2日

細胞の生存に不可欠な細胞接着の分子基盤を解明

ES・iPS 細胞など幹細胞培養用基質の研究開発の加速に期待

大阪大学蛋白質研究所の関口清俊寄附研究部門教授の研究グループは、同研究所の高木淳一教授のグループと共同して、インテグリンによるラミニン認識機構の分子メカニズムを明らかにしました。 ラミニンは基底膜の形成、および細胞接着活性の付与に重要な役割を果たしています。細胞表面のインテグリンを介したラミニンの...

2017年8月30日

次世代パワー半導体のCu電極に対応

低コストで高パワー変換率電力変換器の小型化にはずみ

大阪大学産業科学研究所の菅沼克昭教授が開発した銀粒子焼結接合は、低コストでありながら、低温、低圧、大気中の条件でダイアタッチを可能にし、しかも250℃を超える耐熱で高信頼性を実現することから、次世代パワー半導体ダイアタッチの本命として世界に普及が始まっています。 昨年、その接続メカニズムをナノレベ...

生命科学・医学系
2017年8月30日

組織透明化技術「CUBIC」をヒト病理組織診断に応用

次世代の3次元病理診断法の新たな可能性

理化学研究所(理研)生命システム研究センター合成生物学グループの上田泰己グループディレクターと洲﨑悦生客員研究員、大阪大学大学院医学系研究科の森井英一教授と野島聡助教らの共同研究チームは、組織透明化/3次元イメージング技術「CUBIC」が病理組織診断に応用できることを実証しました。 病理組織診断は...

生命科学・医学系
2017年8月30日

世界初!セントロメア領域の組換え制御を発見

染色体異常を防ぐメカニズムの解明につながる成果

大阪大学大学院理学研究科の中川拓郎准教授、Faria Zafar(ファリア・ザファー)大学院生、沖田暁子大学院生ら、及び自然科学研究機構基礎生物学研究所の中山潤一教授の研究グループは、染色体のセントロメア領域のDNA組換えが厳密に制御されていることを世界で初めて明らかにしました。 セントロメアは動...

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