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2020年11月27日

正常の膵臓の細胞が癌になる根本原因の一つを明らかにしました

(プロ)レニン受容体が遺伝子と染色体の異常を生じ、癌のような性質を持つ細胞をもたらすことを世界で初めて発見

これまでの香川大学医学部薬理学・柴山弓季研究員と西山成教授らの研究によって、(プロ)レニン受容体[(P)RR]が膵臓癌の病態に関連することがわかっていました(Shibayama et al. Scientific Report 2015)。今回の研究では、共同責任著者である東京大学大学院医学系研究科...

自然科学系
2020年11月26日

水をきれいに!ナノサイズ海苔様シート吸着材を開発

重金属・放射性物質除去材への応用に期待

大阪大学産業科学研究所の後藤知代助教、大学院生の近藤吉史さん(当時、工学研究科博士前期課程)、関野徹教授らの研究グループは、ユニークな海苔様シート構造をもつ層状チタン酸ナトリウムの合成に成功しました。 多層構造をもつ層状チタン酸ナトリウムは、水中に存在する多様な重金属や放射性物質を内部に取り込...

生命科学・医学系
2020年11月26日

細胞内の不良ミトコンドリアを処理する新たな機構を解明

遺伝性パーキンソン病の治療法開発に期待

大阪大学大学院医学系研究科Chi Jing Choong(チュン チジン)特任研究員(常勤)、奥野龍禎助教、望月秀樹教授(神経内科学)の研究グループは、パーキンソン病(PD)において機能不全に陥ったミトコンドリアを処理する新たな機構として、ミトコンドリア放出現象を見いだしました。 PDは、全身...

工学系
2020年11月26日

接合部の存在を無視できる新接合技術!

高強度アルミニウム合金の完全接合を実現

大阪大学接合科学研究所の藤井英俊教授、森貞好昭特任准教授らの研究グループは、あたかも接合部が存在せず、アルミニウム合金同士をそのまま連続的に接合することができる「完全接合」技術を世界で初めて確立しました。 これまでのアルミニウム合金の接合部では大幅な軟化を伴う熱影響部の形成が不可避であり、接合...

2020年11月24日

『悪玉むし歯菌』と『微小脳出血の出現』との関連を解明

脳卒中の機序の解明に寄与

国立循環器病研究センター(大阪府吹田市、理事長:小川久雄、略称:国循)の脳神経内科・細木聡医師(慶應義塾大学大学院医学研究科博士課程4年)、齊藤聡医師、猪原匡史部長らを中心とする研究チームは、大阪大学大学院歯学研究科口腔分子感染制御学講座・野村良太准教授、仲野和彦教授、慶應義塾大学医学部内科学(神経...

2020年11月24日

疎水性パッキングがゆるくても折り畳み能を示し超安定な人工タンパク質

分子科学研究所協奏分子システム研究センター/生命創成探究センター生命分子創成研究グループの古賀理恵特任研究員、山本真実大学院生(総合研究大学院大学、当時)、小杉貴洋助教、古賀信康准教授、理化学研究所放射光科学研究センターの小林直宏上級研究員(大阪大学蛋白質研究所、以前)、大阪大学蛋白質研究所の杉木俊...

2020年11月24日

原子空孔の配列を制御する新手法の発見

京都大学アイセムス 陰山洋 連携主任研究者(兼 工学研究科教授)、同工学研究科 高津浩特定講師、同理学研究科 北川俊作助教、同 石田憲二教授、東京工業大学科学技術創成研究院フロンティア材料研究所 山本隆文准教授(元京都大学助教)、同理学院 八島正知教授、東京大学大学院理学系研究科 長谷川哲也教授、筑...

2020年11月20日

withコロナ/afterコロナ時代の海外におけるリスクを学ぶ 理解度が見えるE ラーニング・プログラムを開発

海外に出る学生のリスク意識・リスク対応能力の向上へ

大阪大学大学院国際公共政策研究科グローバル・リスク・ソリューションズ・センター(GRSC)(センター長:星野俊也教授・前国連大使)では、研究主幹の塚本俊也特任教授(常勤)が企業(6th株式会社)との連携による共同研究を2019年9月から開始し、今回その成果の一つとして、日本から海外に出る学生、インタ...

2020年11月20日

環境変化に応じて遺伝子が空間配置を変化させ発現をONにする仕組みの解明

遺伝子は 3 次元的に DNA がパッケージングされた細胞核内で、空間に配置(注1)されています。そのため、遺伝子が細胞核内の 3 次元的配置を変化させて、遺伝子発現の ON/OFF を調節することが知られていましたが、その詳細なメカニズムは不明なままでした。 大阪大学大学院理学研究科の坂本勇...

生命科学・医学系
2020年11月19日

新説を実証!ヒトはどのように姿勢を安定化させるのか?

若年・高齢健常者及びパーキンソン病患者での姿勢制御メカニズムの違いを明らかに。

大阪大学大学院基礎工学研究科の鈴木康之講師、野村泰伸教授らの研究グループは、若年・高齢健常者およびパーキンソン病患者を含む数百人から計測した静止立位姿勢動揺データの個々に対してデータ同化解析を行い、各個人の姿勢変動を統計的に最もよく再現する姿勢制御モデルを同定しました。その結果、健常者の立位姿勢はス...

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