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2018年6月20日

酸性条件下でも腐食しない卑金属電極

低コストで、実用レベルの電極性能を実現

国立大学法人筑波大学数理物質系伊藤良一准教授は、同大学院数理物質研究科胡凱龍(博士後期課程2年生)、国立大学法人大阪大学大学院基礎工学研究科大戸達彦助教らと協力して、水の電気分解※1 において、酸性条件下でも腐食しない卑金属※2 電極を開発しました。 従来用いられている白金電極は、コストや希少性の...

2018年6月18日

体温・大気間のわずかな温度差で発電する新方式マイクロ熱電発電素子を発明

IoT時代を支える永久電源の実現に道を拓く

早稲田大学の富田基裕(とみたもとひろ)次席研究員、および渡邉孝信(わたなべたかのぶ)教授、大阪大学の鎌倉良成(かまくらよしなり)准教授、静岡大学の池田浩也(いけだひろや)教授らの研究チームは国立研究開発法人産業技術総合研究所と共同で、半導体集積回路の微細加工技術を応用した、体温で発電する高出力密度の...

生命科学・医学系
2018年6月15日

世界初!前がん細胞の「領地」拡大の仕組みを解明!

正常細胞の死んだ場所へ前がん細胞が素早く入り込む

大阪大学大学院理学研究科坪井有寿特任研究員(常勤)、同藤本仰一准教授、京都大学大学院生命科学研究科井垣達吏教授及び東北大学大学院生命科学研究科倉永英里奈教授らの研究グループは、多細胞組織の中に前がん細胞が生じた時に、細胞同士の隣接関係を変化させることで前がん細胞が周辺の組織へと拡がり、組織という限ら...

2018年6月15日

世界初!レーザーコーティング照射条件の施工前予測が可能なシステムを開発

レーザー加工の職人技を身近な技術に

国立研究開発法人日本原子力研究開発機構(理事長 児玉敏雄)高速炉・新型炉研究開発部門 敦賀総合研究開発センター レーザー・革新技術共同研究所の村松壽晴GL、原子力科学研究部門 物質科学研究センター 放射光エネルギー材料研究ディビジョンの菖蒲敬久研究主幹と国立大学法人大阪大学(総長 西尾章治郎)接合科...

2018年6月15日

ゴーストサイトメトリー世界初、AIが駆動する高速な細胞形態ソーターを実現

白血病発見で知られるウィルヒョウ以来100年以上、形態観察に基づく細胞の分類、分離・分取は人の経験と認識力に基づいて行われてきましたが、そのスピード・精度には限界がありました。 東京大学先端科学技術研究センターの太田禎生准教授、大阪大学大学院情報科学研究科の堀﨑遼一助教、東京大学大学院新領域創成科...

自然科学系
2018年6月13日

世界初!分子が進む方向性を決める鍵となる運動と化学反応の同時計測に成功

生体分子モーターに一歩近づいた人工分子マシンへ

大阪大学大学院理学研究科の橋爪章仁教授および原田明特任教授(常勤)らの研究グループは、環状オリゴ糖(α-シクロデキストリン(α-CD))とアレイ状軸分子(2ステーション軸分子)から形成される擬ロタキサンにおいて、分子上で同時に起こる自発的な動きと化学反応を観測し、両者が連動していることを世界で初めて...

生命科学・医学系
2018年6月13日

クロマチン構造調節タンパク質SATB1が造血幹細胞の多能性の維持に重要であることを解明

大阪大学大学院医学系研究科の横田貴史講師(血液・腫瘍内科学)、同医学部附属病院の土居由貴子医員(医師)(血液・腫瘍内科)、同大学院医学系研究科の金倉譲教授(血液・腫瘍内科学)らの研究グループは、クロマチン構造制御タンパク質SATB1の発現量が、造血幹細胞の自己複製能力の差異とリンパ球分化能力の差異の...

生命科学・医学系
2018年6月11日

世界初!内臓の左右非対称な形をつくる細胞の動きを解明

臓器の再生への応用に期待

大阪大学大学院理学研究科の稲木美紀子助教、松野健治教授、神戸大学大学院医学研究科の本多久夫客員教授らの研究グループは、内臓器官が左右非対称な形をつくるのに、「細胞スライド」(細胞間のすべり)と名付けた新規の細胞の動きが重要であることを世界で初めて明らかにしました。ショウジョウバエの消化管の一部で、ヒ...

自然科学系
2018年6月6日

副生成物は水だけ!水素を活用したクリーンなアミノ酸合成法をついに実現!

『レアメタルフリー』×『H2』が可能にする理想的なアミン変換反応

大阪大学大学院工学研究科応用化学専攻の星本陽一講師、木下拓也大学院生、ハズラスニット研究員、大橋理人准教授、生越専介教授らは、ホウ素を含む有機分子触媒と水素ガス(H)を用いて、多種多様なアミノ酸を高効率的に合成する手法を開発しました。開発された反応の副生成物は水のみであり、環境に与える負荷がゼロに近...

2018年6月1日

凝集したタンパク質を再生する分子機械ClpBの動的な構造変化の可視化に成功

ClpBはリング状の構造を持つタンパク質で、生命にとって有害な凝集タンパク質をほぐして再生する「脱凝集」機能を持ちます。ClpBは脱凝集の際、ATP(アデノシン3リン酸)のエネルギーを利用して、リング中央の孔にタンパク質を通すことで脱凝集すると考えられていましたが、その具体的な仕組みは分かっていませ...

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