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自然科学系
2017年4月27日

次世代半導体ゲルマニウム中のスピン伝導現象を解明

半導体素子の高速化・低消費電力化に近づく

大阪大学大学院基礎工学研究科の浜屋宏平教授と東京都市大学総合研究所の澤野憲太郎教授の共同研究グループは、次世代の半導体チャネル材料として応用が期待されている『ゲルマニウム:Ge』と、高性能なスピントロニクス材料を高品質に接合した微小スピン素子を用いて、ゲルマニウム中のスピン流伝導におけるスピン散乱現...

生命科学・医学系
2017年4月25日

うつ病治療の新たなメカニズムを発見!

難治性うつ病の新たな治療薬開発に期待

大阪大学大学院医学系研究科の近藤誠准教授、島田昌一教授(神経細胞生物学)らの研究グループは、セロトニン3型受容体が、脳の海馬のIGF-1(インスリン様成長因子-1)の分泌を促進することにより、海馬の新生ニューロンを増やし、抗うつ効果をもたらすという、うつ病の新たな治療メカニズムを発見しました。 現...

生命科学・医学系
2017年4月18日

難治性血管炎の「免疫チェックポイント分子」を発見

セマフォリン4Dの研究が病態解明の手掛かりに

大阪大学大学院医学系研究科の西出真之助教、熊ノ郷淳教授(呼吸器・免疫内科学)らの研究グループは、セマフォリン 4D(SEMA4D)というタンパク質が好中球の活性を制御する免疫チェックポイント分子として働き、免疫難病のひとつである ANCA 関連血管炎の病態に重要な役割を果たしていることを明らかにしま...

自然科学系
2017年4月18日

オーロラのようなゆらめきをする温度応答溶液を実現

イオンと分子が高温で析出する新たな特異現象を発見

大阪大学大学院工学研究科の佐伯昭紀准教授、西久保綾佑大学院生(博士前期課程2年)らの研究グループは、有機・無機ハイブリッド材料といくつかの有機分子を含む溶液中で、低温で溶解し高温で析出する特異な現象を発見し、ビンの中でオーロラのようなゆらめきをする温度応答溶液を実現しました。 通常の分子やイオンは...

2017年4月18日

世界初!放熱から電気への変換効率を100倍以上にする理論を実証!

熱電デバイスへの応用に期待

大阪大学産業科学研究所の筒井准教授、谷口教授らの研究グループは、1分子素子の熱電変換性能における電極-分子接点構造の影響を、世界で初めて実験的に明らかにしました。平均値比で100倍以上の熱電変換性能が実証され、1分子接合の熱電デバイスへの応用が期待されます。これまでの走査プローブ顕微鏡を基盤とした1...

自然科学系
2017年4月14日

硬くも柔らかくも振る舞う高密度なガラスの性質を実証

スーパーコンピューターによる数値実験で観測に成功!

大阪大学サイバーメディアセンターのYuliang Jin(特任研究員)、吉野元(准教授)は、ガラス状態を圧縮するとエネルギー地形の複雑な分裂が起こり、これを反映した特異な力学現象が起こることを世界で初めて実証しました。 身近にある「窓ガラス」だけでなく、「液体」を急冷あるいは急圧縮すると「結晶」で...

2017年4月14日

世界初、硬性内視鏡で生体組織の 3 次元イメージングに成功

KTN 結晶を用いた光スキャナーにより実現

NEDOは、NTTアドバンステクノロジ(株)、大阪大学と共に、特殊な電気光学特性を持つKTN結晶を用いた、小型、高速、低消費電力で駆動する光スキャナーにより、世界で初めて硬性内視鏡による生体組織の3次元イメージングに成功しました。 これにより、組織内部のイメージをリアルタイムに低侵襲な診断・治療を...

生命科学・医学系
2017年4月13日

コヒーシンの機能低下により不安行動が高まるメカニズムを解明

不安障害の機序解明につながる成果

大阪大学の藤田幸助教(大学院医学系研究科 分子神経科学)、山下俊英教授(大学院医学系研究科/生命機能研究科/免疫学フロンティア研究センター 分子神経科学)らの研究グループは、染色体接着因子として知られるコヒーシンの機能低下により、脳のシナプスが未熟な状態となり、不安の高まりをきたすことを発見しました...

工学系
2017年4月13日

色収差なし!全反射ミラーを使ったX線顕微鏡を開発

世界初 50 nmの空間分解能で結像に成功

大阪大学大学院工学研究科の松山智至 助教、山内和人教授、理化学研究所放射光科学総合研究センターの石川哲也センター長、矢橋牧名グループディレクター、株式会社ジェイテックコーポレーションの岡田浩巳研究員らの研究グループは、X線全反射ミラーに基づいた色収差のないX線顕微鏡の開発に成功し、世界初となる色収差...

自然科学系
2017年4月12日

世界初!固体表面の力分布をサブ原子スケールで 3D ベクトル表示

ナノスケール物性計測技術の新展開

大阪大学大学院工学研究科の内藤賀公助教、李艶君准教授、菅原康弘教授らの研究グループは、原子間力顕微鏡法を用いて、カンチレバー探針と固体表面間に働く力の表面垂直成分と水平成分を同時に取得し、力をベクトル量として計測する技術を開発しました。 ナノスケール計測において、これまで“力”のような方向性を持つ...

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