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生命科学・医学系
2020年1月15日

病院外で心停止した小児に対するアドレナリン投与の効果検証

救急隊員が行う高度な救命処置の重要性

大阪大学大学院医学系研究科の小向翔助教(医学統計学)、北村哲久助教(環境医学)と京都府立医科大学大学院医学研究科の松山匡助教(救急・災害医療システム学)らの研究グループは、小児の院外心停止患者に対する救急隊によるアドレナリン投与の効果を、新しい解析手法である「時間依存傾向スコア連続マッチング解析法」...

2020年1月14日

マルチビームX線タイコグラフィを実証

放射光を高い効率で利用し観察視野を広げる

理化学研究所(理研)放射光科学研究センター理研RSC-リガク連携センターイメージングシステム開発チームの高橋幸生チームリーダー(東北大学多元物質科学研究所教授、大阪大学大学院工学研究科招へい教授)、広瀬真研修生(大阪大学大学院工学研究科博士後期課程)らの共同研究グループは、放射光マルチビームを用いた...

2020年1月14日

塗布型有機薄膜太陽電池の高効率化技術の開発に成功

低コストで環境にも優しい次世代太陽電池の実用化に一歩

広島大学の尾坂格教授、斎藤慎彦助教、大阪大学の家裕隆教授、京都大学の大北英生教授、千葉大学の吉田弘幸教授、高輝度光科学研究センターの小金澤智之研究員らの共同研究チームは、フッ素原子を有する独自の半導体ポリマーを開発しました。この半導体ポリマーを塗布して作製した有機薄膜太陽電池(OPV)は出力電圧が高...

生命科学・医学系
2020年1月9日

心臓の鼓動を制御する分子メカニズムをついに可視化

筋収縮のカルシウム制御機構の全貌が明らかに

大阪大学大学院生命機能研究科の山田有里佳特任研究員、難波啓一特任教授、藤井高志特任准教授(常勤)の研究グループは、ヒト心筋の細いフィラメントにおける収縮弛緩の制御メカニズムを分子レベルで明らかにしました。1960年代に江橋節郎博士が、筋肉の収縮装置にカルシウムイオンで駆動する制御スイッチが存在するこ...

2020年1月9日

普通の超伝導体をトポロジカル超伝導体に変換する手法を開発

量子計算素子の物質探索に新しい道

トポロジカル絶縁体の発見を契機にして、その発展物質である「トポロジカル超伝導体」が注目されています。トポロジカル超伝導体では、その表面やエッジ(端)において「マヨラナ粒子」と呼ばれる、量子コンピュータへの応用が期待される特殊な粒子が存在すると予言されています。現在、世界中でトポロジカル超伝導を実現す...

自然科学系
2020年1月8日

ナノサイズの穴をもつ環状構造の第三世代有機EL発光材料の開発に成功!

大阪大学大学院工学研究科・応用化学専攻の和泉彩香博士後期課程大学院生、武田洋平准教授、南方聖司教授らは、オーストラリアモナシュ大学 Heather F. Higginbotham(ヘザー F.ヒギンボーサム)博士、ポーランドシレジア工科大学 Aleksandra Nyga(アレクサンドラニガ)大学院...

生命科学・医学系
2020年1月6日

脳のMRI画像だけから脳腫瘍の遺伝子変異を推定するAI技術を開発

大阪大学の福間良平特任助教(常勤)(大学院医学系研究科 脳神経外科学)、栁澤琢史教授(高等共創研究院)、木下学講師(大学院医学系研究科 脳神経外科)、貴島晴彦教授(大学院医学系研究科 脳神経外科)および脳情報通信融合研究センターの篠崎隆志研究員、国立がんセンター中央病院の成田善孝科長、大阪医療センタ...

生命科学・医学系
2019年12月24日

阪大発!より精度の高い、がんの画像診断へ

がん特異的な新規PETプローブを開発、臨床研究を実施

大阪大学大学院医学系研究科渡部直史助教らのグループは、同医学部附属病院(以下、阪大病院)において、本年11月にがんの高精度PET画像プローブであるF-18 NKO-035注射液を用いた1st in human PETを特定臨床研究の形で実施し、ヒトへの投与における安全性確認を終えました。本プローブは...

2019年12月24日

茶カテキンが遺伝子発現に関わるタンパク質機能を制御する新たな仕組みを解明

東京大学大学院薬学系研究科の荻原洲介大学院生、小松徹特任助教、浦野泰照教授、京都府立医科大学大学院医学研究科の伊藤幸裕准教授、大阪大学産業科学研究所の鈴木孝禎教授、東京大学創薬機構の小島宏建特任教授、岡部隆義特任教授、長野哲雄客員教授らは、緑茶に含まれるカテキンが遺伝子発現に関わるタンパク質の機能を...

自然科学系
2019年12月23日

我が国独自の手法でレーザー核融合点火が射程内に 世界一の効率で太陽内部200億気圧の極限状態を地上に実現

大阪大学レーザー科学研究所(所長 兒玉了祐)の藤岡慎介教授と千徳靖彦教授の研究グループ、広島大学工学研究科、米国ネバダ大学リノ校、レーザー技術総合研究所、米国パデュー大学、自然科学研究機構核融合科学研究所、光産業創成大学院大学所属の研究者らで構成された国際共同研究チームは、世界最大級の2ペタワットの...

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