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生命科学・医学系
2019年10月4日

膵臓がんのバリアを攻撃して、難治性がんを制圧

がん間質をターゲットにした新たな放射線療法

大阪大学放射線科学基盤機構(篠原厚機構長)の渡部直史助教(医学系研究科核医学)らの研究チームは、がん細胞の周囲にあるがん間質をターゲットとした新たなアルファ線治療薬(アクチニウム標識線維芽細胞活性化タンパク質阻害剤([Ac-225] FAPI-04))の開発に成功しました。 今回、開発した治療...

生命科学・医学系
2019年3月27日

体内から原子の力でがんを攻撃

加速器を用いてがん治療薬を製造する新技術

大阪大学大学院医学系研究科の渡部直史助教、畑澤順教授(核医学)らの研究グループは、本学核物理研究センターの加速器ならびに同放射線科学基盤機構の設備を利用して、高エネルギー粒子であるアルファ線を放出する注射薬(アスタチン化ナトリウム([At-211]NaAt))の製造に成功しました。これまで、主にベー...

2019年1月24日

K-中間子と二つの陽子からなる原子核の発見

クォークと反クォークが共存する“奇妙な”結合状態

理化学研究所(理研)開拓研究本部岩崎中間子科学研究室の岩崎雅彦主任研究員らの国際共同研究グループは、大強度陽子加速器施設「J-PARC」にて、クォークと反クォークが共存する「中間子束縛原子核」の生成実験に世界で初めて成功しました。 本研究成果は、量子色力学における核子の質量の起源や、中性子星の中心...

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