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工学系
2019年10月31日

電気回路内の電磁ノイズの起源を物理的に解明し、電磁ノイズレス回路設計が可能に

IoT社会の重大リスク削減へ

大阪大学大学院基礎工学研究科大学院生の神野崇馬さん(博士後期課程3年、特別研究員DC2)と木虎秀二さん(博士後期課程3年)、土岐博特任教授(本学名誉教授)、阿部真之教授は、電気・電子回路内に発生する電磁ノイズ現象を定量化するための理論を考案し、その発生メカニズムを解明することで、電磁ノイズが発生しな...

工学系
2019年10月17日

微小な磁石の群れを“指揮”する新技術!!

磁性マイクロロボットの集団運動制御等への応用に期待

大阪大学大学院基礎工学研究科の松永大樹助教とRamin Golestanian 教授(ラミン・ゴレスタニアン;マックス・プランク研究所,ドイツ)、Julia M. Yeomans教授(ジュリア・ヨーマンス;オックスフォード大学,イギリス)、Feodor Ogrin准教授(フェオドア・オグリン;エクセ...

2019年9月12日

銅に色素を塗るだけでスピン変換機能を発現

東京大学物性研究所の一色弘成助教、三輪真嗣准教授(大阪大学大学院基礎工学研究科 招へい准教授兼任)、大谷義近教授(理化学研究所創発物性科学研究センターチームリーダーを兼任)、理化学研究所の近藤浩太上級研究員らの研究グループは、東京大学大学院工学系研究科、同大学院新領域創成科学研究科、大阪大学および金...

工学系
2019年8月30日

阪大とトーア紡、スマート衣服で北極冒険に挑戦

極寒環境で着替えなしの1ヶ月間、生体データを計測

大阪大学大学院基礎工学研究科清野健教授らの研究グループとトーア紡は、極寒環境で着用可能なメリノウール生地のスマート衣服を製作し、北極冒険時の心拍数などの生体データの計測を実現しました。2019年4月7日から5月5日、冒険家・荻田泰永さんは、若者12名、カメラマン1名とともに『北極圏を目指す冒険ウォー...

2019年8月29日

製造現場でのロボットの自律的な作業を実現するAI技術を開発

複雑形状の部品の供給・組み立て工程へのロボット導入促進に期待

近年の消費者ニーズの多様化に伴う生産工程の複雑化(多品種少量生産、特注品生産など)により、ロボットも複雑な作業に対応することが求められています。従来のロボットは、溶接、搬送など、単一の工程を担うことが主流でしたが、現在は、ロボットが部品供給から製品組み立て作業までの全工程を一手に担う場合も多くなって...

工学系
2019年7月2日

“常識はずれ”な光触媒を開発!太陽光と水と酸素でH2O2を合成

大阪大学太陽エネルギー化学研究センターの白石康浩准教授、平井隆之教授らの研究グループは、太陽光照射下、水と酸素(O2)を原料とする非常に高いH2O2合成活性を示す新規光触媒として、レゾルシノール-ホルムアルデヒド(RF)光触媒樹脂を開発しました。 H2O2は漂白剤や消毒剤として重要な化学物質である...

工学系
2019年6月17日

1000億分の1秒!?燃料電池中のイオンが移動する瞬間を世界初観測!

燃料電池の高性能化にむけた固体電解質の新しい評価指針として期待

大阪大学大学院基礎工学研究科の永井正也准教授らの研究グループは、宮崎大学工学教育研究部の奥山勇治准教授、パナソニック株式会社テクノロジーイノベーション本部の可児幸宗氏と共同でテラヘルツ周波数帯の電磁波を用いて燃料電池中の固体電解質におけるイオンが移動する瞬間の観測に成功しました。固体酸化物形燃料電池...

工学系
2019年6月4日

分子デバイス普及の鍵!?長さ数ナノメートルの高い平面性の完全被覆分子導線を開発

大阪大学産業科学研究所の家裕隆教授らの研究グループは、長さ1~10nm(ナノメートル)で構造的に捻じれがなく、かつ、ナノメートルスケールで所望の長さに制御した完全被覆分子導線の開発に成功しました。さらに、同大学院基礎工学研究科の夛田博一教授らと共同で、高い共役平面性の分子構造がホッピング伝導の電気伝...

2019年5月30日

紫外線により染色体DNAに発生した損傷を検出するメカニズムを解明

神戸大学バイオシグナル総合研究センターの菅澤薫教授、東京大学定量生命科学研究所の胡桃坂仁志教授、大阪大学大学院基礎工学研究科の岩井成憲教授らは、スイスのフリードリッヒ・ミーシャー生物医学研究所等との共同研究で、細胞内で染色体構造を取ったゲノムDNAが紫外線によって損傷を受けたとき、この損傷を効率良く...

工学系
2019年5月21日

音を使って、高い水素検出能力を持つパラジウムナノ粒子を作成することに成功!

安全安心な水素社会へ

大阪大学大学院基礎工学研究科の中村暢伴助教、大学院生の上野友也(博士前期課程2年)、同大学院工学研究科の荻博次教授の研究グループは、従来のパラジウムナノ粒子に比べて、12倍の水素検出能力を持ったパラジウムナノ粒子を作成することに成功しました。 大気などの気体に含まれる水素を検出する手法のひとつに、...

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