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生命科学・医学系
2019年4月12日

パーキンソン病の原因タンパク質凝集体を脳脊髄液から検出

脳脊髄液検査による臨床診断、治療開発への応用に期待

大阪大学大学院医学系研究科の角田渓太医員、池中建介助教(望月秀樹教授 神経内科学)らの研究グループは、大阪大学蛋白質研究所の後藤祐児教授らとの共同研究で、超音波を用いた全自動蛋白質凝集検出装置を用いてパーキンソン病患者の脳脊髄液中から原因タンパク質α-シヌクレイン凝集体の検出に成功しました。 ...

生命科学・医学系
2019年3月27日

体内から原子の力でがんを攻撃

加速器を用いてがん治療薬を製造する新技術

大阪大学大学院医学系研究科の渡部直史助教、畑澤順教授(核医学)らの研究グループは、本学核物理研究センターの加速器ならびに同放射線科学基盤機構の設備を利用して、高エネルギー粒子であるアルファ線を放出する注射薬(アスタチン化ナトリウム([At-211]NaAt))の製造に成功しました。これまで、主にベー...

生命科学・医学系
2019年3月26日

ディープ・ラーニングによる神経疾患の自動診断

脳の波形を新たな手法でビッグデータ解析し、診断精度が改善

大阪大学の青江丈学部生(医学部5年)、福間良平特任研究員(常勤)(大学院医学系研究科脳神経外科学)、柳澤琢史教授(高等共創研究院)および東京大学の原田達也教授(大学院情報理工学系研究科)らの研究グループは、脳磁図から神経疾患の自動診断を行うシステムMNetを開発し、脳磁図データから自動で複数の神経疾...

生命科学・医学系
2019年3月7日

世界初!1分子量子シークエンサーによりDNAに取り込まれた抗がん剤の直接観察に成功

抗がん剤のメカニズムを調べる技術

大阪大学産業科学研究所の谷口正輝教授らの研究グループと大阪大学大学院医学系研究科の石井秀始特任教授(常勤)らの研究グループは、治療によってがん細胞のDNAに取り込まれた抗がん剤の挙動を直接観察することに世界で初めて成功しました。 これまでDNA中のチミンと抗がん剤が入れ替わることで、がん細胞の増殖...

生命科学・医学系
2019年3月5日

iPS細胞から作製した角膜上皮細胞シートの臨床研究が承認

大阪大学大学院医学系研究科の西田幸二教授(眼科学)らの研究グループは、ヒトの人工多能性幹細胞(iPS細胞)から角膜上皮細胞シートを作製し、角膜疾患患者に移植して再生する臨床研究計画(第一種再生医療等提供計画)を2019年1月16日に厚生労働省に提出しました。そして本日、2019年3月5日に開催された...

生命科学・医学系
2019年3月1日

救急隊員が行う高度な救命処置の重要性を明らかに

院外心停止患者に対する高度気道確保の有効性

大阪大学大学院医学系研究科の小向翔助教(医学統計学)、北村哲久助教(環境医学)とピッツバーグ大学の井澤純一リサーチフェロー(集中治療学講座)らの研究グループは、院外心停止患者に対する救急隊による高度気道確保の効果の評価について、新しい解析手法である「時間依存傾向スコア連続マッチング解析法」を用いて行...

生命科学・医学系
2019年2月28日

ステロイドによる糖尿病発症メカニズムの一端を解明

大阪大学大学院医学系研究科の下村伊一郎教授、大月道夫講師、奥野陽亮助教、林令子大学院生(内分泌・代謝内科学)らの研究グループは、ステロイドによって生じる糖尿病等の代謝異常に脂肪細胞のグルココルチコイド受容体が寄与することを明らかにしました。 ステロイドはアレルギー性疾患など様々な疾患の治療に用いら...

生命科学・医学系
2019年2月22日

抗PD-1抗体によるがん治療効果の予測につながる技術を開発

血液中のTリンパ球活性を測定

大阪大学大学院医学系研究科の岩堀幸太特任講師(常勤)、和田尚特任教授(常勤)(臨床腫瘍免疫学共同研究講座)、新谷康准教授(呼吸器外科学)、熊ノ郷淳教授(呼吸器・免疫内科学)らの研究グループは、抗PD-1抗体の治療効果を予測する診断方法として、がん患者さんの血液中のTリンパ球活性を測定する方法を開発し...

生命科学・医学系
2019年2月21日

肺がんに対する抗PD-1抗体の治療効果と筋肉量の関係

治療開始時点の筋肉量は治療効果に影響あり

大阪大学医学部附属病院の白山敬之特任助教(常勤)(オンコロジーセンター)、同大学院医学系研究科熊ノ郷淳教授(呼吸器・免疫内科学)らの研究グループは、抗PD-1抗体(ニボルマブまたはペムブロリズマブ)治療の効果が、治療開始時点の筋肉量に影響を受ける可能性を見出しました。 肺がんにおいて、免疫チェック...

生命科学・医学系
2019年2月19日

ルビコン増加は老化のサインである

オートファジー制御による健康寿命延伸に期待

大阪大学の吉森保教授(大学院医学系研究科遺伝学/大学院生命機能研究科細胞内膜動態研究室)及び中村修平准教授(大学院医学系研究科遺伝学/高等共創研究院/大学院生命機能研究科細胞内膜動態研究室)のグループは東京都医学総合研究所の鈴木マリ主任研究員(運動・感覚システム研究分野糖尿病性神経障害プロジェクト(...

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