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生命科学・医学系
2019年8月9日

15億人が悩む神経障害性疼痛の痛みの原因物質を特定

新規鎮痛薬の開発に期待

大阪大学大学院医学系研究科分子神経科学の藤田幸准教授、山下俊英教授(分子神経科学)らの研究グループは、神経の異常な興奮で起こる痛みである神経障害性疼痛において、痛みの伝達に重要である脊髄後角でFLRT3タンパク質の発現が増加し、痛みを増幅させることを動物モデルで発見しました。 慢性の疼痛は全世界で...

2019年7月23日

NEC・大阪大学、複数機関が保有するゲノム情報をプライバシー侵害リスクを抑えて解析できることを実証

データを暗号化したまま解析できる秘密計算で実現

日本電気株式会社(本社:東京都港区、代表取締役執行役員 社長 兼CEO:新野隆、以下、NEC)と国立大学法人大阪大学(総長:西尾章治郎、以下、大阪大学)の大学院医学系研究科中谷明弘特任教授(常勤)らのグループは、同研究科医療情報学松村泰志教授の協力によるゲノム情報学共同研究講座において、データを暗号...

生命科学・医学系
2019年7月23日

悪性の脳腫瘍において日本と欧米の予後格差をもたらす主要因子を解明

大阪大学大学院医学系研究科の梅原徹医員、有田英之招聘教員、貴島晴彦教授(脳神経外科学)らの研究グループは、国立病院機構大阪医療センター臨床研究センター先進医療研究開発部の金村米博部長、および関西中枢神経腫瘍分子診断ネットワーク参加施設との共同研究により、膠芽腫の新たな予後バイオマーカーを提唱するとと...

生命科学・医学系
2019年7月8日

食道がんでもオーダーメイド治療を可能に!

転移リンパ節サイズ変化から手術前に治療効果予測

大阪大学大学院医学系研究科大学院生の浦川真哉(博士課程)、牧野知紀助教、土岐祐一郎教授(消化器外科学)らの研究グループは、食道がんにおいて手術の前に行われる抗がん剤治療(術前化学療法)前後のCT検査で、転移リンパ節の治療効果が術後の再発や予後をもっとも正確に予測することを明らかにしました。 通...

生命科学・医学系
2019年6月18日

日本の研究グループで初!Cosmetic Victories 2019 で最優秀賞を受賞

次世代制汗剤への新しいコンセプトの提案

大阪大学大学院薬学研究科先端化粧品科学(マンダム)共同研究講座の岡田文裕招へい教授らの共同研究グループは、次世代制汗剤の開発につながる研究を行っています。今回、ヒト汗腺の3次元構造の発汗収縮における時間的な変化を三次元ライブイメージング法(3次元の動きを動画で観る方法)により、明らかにしました。中島...

生命科学・医学系
2019年6月7日

メタゲノム・メタボローム解析により大腸がん発症関連細菌を特定

便から大腸がんを早期に診断する新技術

大阪大学大学院医学系研究科の谷内田真一教授(がんゲノム情報学、前国立がん研究センター研究所・ユニット長)と東京工業大学生命理工学院生命理工学系の山田拓司准教授、東京大学医科学研究所ヒトゲノム解析センターゲノム医科学分野(国立がん研究センター研究所兼任)の柴田龍弘教授、慶應義塾大学先端生命科学研究所の...

生命科学・医学系
2019年6月5日

がん治療薬の免疫チェックポイント阻害薬投与後に1型糖尿病を発症する原因の一端を解明

大阪大学大学院医学系研究科の米田祥特任講師、小澤純二寄附講座准教授、下村伊一郎教授(内分泌・代謝内科学)らの研究グループは、免疫チェックポイント阻害薬投与後に1型糖尿病を発症する原因の一端を明らかにしました。 今回、下村教授らの研究グループは、免疫チェックポイント阻害薬投与後に1型糖尿病を発症した...

生命科学・医学系
2019年5月21日

パーキンソン病の根本的治療に大きく近づく新規核酸医薬の開発

大阪大学大学院医学系研究科の望月秀樹教授(神経内科学)らの研究グループは、同大学院薬学研究科創薬センター、東京医科歯科大学脳神経病態学らのグループと共同研究で、遺伝性パーキンソン病の原因であるαシヌクレインタンパク質の蓄積を抑制する核酸医薬を新たに開発し、パーキンソン病の症状を改善することを動物モデ...

生命科学・医学系
2019年4月12日

パーキンソン病の原因タンパク質凝集体を脳脊髄液から検出

脳脊髄液検査による臨床診断、治療開発への応用に期待

大阪大学大学院医学系研究科の角田渓太医員、池中建介助教(望月秀樹教授 神経内科学)らの研究グループは、大阪大学蛋白質研究所の後藤祐児教授らとの共同研究で、超音波を用いた全自動蛋白質凝集検出装置を用いてパーキンソン病患者の脳脊髄液中から原因タンパク質α-シヌクレイン凝集体の検出に成功しました。 ...

生命科学・医学系
2019年3月27日

体内から原子の力でがんを攻撃

加速器を用いてがん治療薬を製造する新技術

大阪大学大学院医学系研究科の渡部直史助教、畑澤順教授(核医学)らの研究グループは、本学核物理研究センターの加速器ならびに同放射線科学基盤機構の設備を利用して、高エネルギー粒子であるアルファ線を放出する注射薬(アスタチン化ナトリウム([At-211]NaAt))の製造に成功しました。これまで、主にベー...

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