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工学系
2019年11月15日

表面の粘着性が変化するディスプレイ

局所的に粘着性を制御できる2D+1Dディスプレイを開発

大阪大学 大学院情報科学研究科 伊藤雄一招へい准教授らの研究グループは、温度によって粘着性が変化する特殊なポリマーシートをディスプレイスクリーン上に配置し、局所的な温度変化を制御することで、表面の粘着性を局所的に制御可能なディスプレイシステムを開発しました。 画像情報(2D)に粘着性(1D)の情報...

工学系
2019年11月11日

IoT産業にきわめて重要な成果柔らかいスピン素子が実用レベルにあることを実証

ウェアラブルデバイスへの磁気メモリ混載など新たな産業応用展開に期待

硬い半導体シリコン(Si)基板上に形成されてきたトンネル磁気抵抗素子は、ハードディスクの読み取りヘッドや固体磁気メモリとして広く利用されてきました。今回、大阪大学産業科学研究所の千葉大地教授と関谷毅教授は、東京大学大学院工学系研究科博士課程3年(兼大阪大学産業科学研究所特別研究学生)の太田進也氏、村...

生命科学・医学系
2019年11月8日

腸内微生物叢の全ゲノム解析により関節リウマチ患者の腸内細菌の特徴が明らかに

大阪大学 大学院医学系研究科 大学院生の岸川敏博さん(博士課程)、岡田随象 教授(遺伝統計学)らの研究グループは、日本人集団の関節リウマチ患者と健常者の腸内微生物叢が持つゲノム情報(メタゲノム)から、菌種や遺伝子、パスウェイなどの情報を網羅的に解析するメタゲノムワイド関連解析を実施しました。その結果...

生命科学・医学系
2019年11月7日

残っていた謎。明るい場所と暗い場所で目が慣れる分子メカニズムを解明

加齢黄斑変性など網膜変性疾患の治療薬開発につながる成果

大阪大学蛋白質研究所の古川貴久教授と茶屋太郎准教授の研究グループは、明るい場所でも暗い場所でも環境の変化に応じて適切に物体を見ることができる機能(明暗順応)の分子メカニズムを明らかにしました。 私たちの視覚は、眼球の後ろにある膜状の神経組織の網膜が光を受容するところからスタートします。網膜で光...

生命科学・医学系
2019年11月5日

細胞分裂時に染色体の分配を制御する鍵となるしくみを解明

がんやダウン症の原因の一つ、ゲノム不安定性の謎を解き新しい抗がん剤の開発に期待

大阪大学大学院生命機能研究科大学院生の渡邉励人さん(博士後期課程)・原昌稔助教・深川竜郎教授らの研究グループは、染色体が細胞に伝達される際に重要な働きを担うキネトコア(動原体)の形成に必要なCENPCというタンパク質と染色体との結合メカニズムを世界で初めて明らかにしました。 染色体の伝達の過程...

工学系
2019年10月31日

電気回路内の電磁ノイズの起源を物理的に解明し、電磁ノイズレス回路設計が可能に

IoT社会の重大リスク削減へ

大阪大学大学院基礎工学研究科大学院生の神野崇馬さん(博士後期課程3年、特別研究員DC2)と木虎秀二さん(博士後期課程3年)、土岐博特任教授(本学名誉教授)、阿部真之教授は、電気・電子回路内に発生する電磁ノイズ現象を定量化するための理論を考案し、その発生メカニズムを解明することで、電磁ノイズが発生しな...

自然科学系
2019年10月29日

フラーレンの部分構造バッキーボウルを壁面にもつ曲面空間の構築に成功

機能性は未知数!お椀分子で、3次元空間を。

大阪大学大学院工学研究科の燒山佑美准教授、大学院生の長谷川卓己氏(博士前期課程)、櫻井英博教授らの研究グループは、フラーレンの一部を切り出したお椀形状をもつ分子「スマネン」を主骨格に利用することで、曲がった電子系に囲まれた3次元的な空間を持つ金属有機構造体(MOF)の開発に成功しました。 スマネン...

生命科学・医学系
2019年10月24日

パーキンソン病の病態をモデルマウスでより正確に再現

発症機序の解明・治療開発に寄与するツールとして期待

大阪大学大学院医学系研究科の馬場孝輔特任講師(常勤)(神経内科学望月教授)らの研究グループは、人工的に合成したαシヌクレイン凝集体を直接マウス脳に接種することで、パーキンソン病の病理学的特徴であるレビー小体の形成と、それに続く進行性のドパミン神経の脱落を再現し、よりヒトのパーキンソン病病態に近い優れ...

工学系
2019年10月17日

微小な磁石の群れを“指揮”する新技術!!

磁性マイクロロボットの集団運動制御等への応用に期待

大阪大学大学院基礎工学研究科の松永大樹助教とRamin Golestanian 教授(ラミン・ゴレスタニアン;マックス・プランク研究所,ドイツ)、Julia M. Yeomans教授(ジュリア・ヨーマンス;オックスフォード大学,イギリス)、Feodor Ogrin准教授(フェオドア・オグリン;エクセ...

生命科学・医学系
2019年10月17日

組織・臓器の発生プロセスのエラー回避機構を発見

がんや先天性疾患などの発症機構理解に新たな視点

大阪大学微生物病研究所の龝枝佑紀助教、石谷太教授(群馬大学生体調節研究所兼任)、群馬大学大学院医学系研究科博士課程の小神野翔平氏らの研究グループは、九州大学生体防御医学研究所の大川恭行教授らとオリンパス株式会社との共同研究により、動物組織の健康性が、不良細胞を排除する「モルフォゲン勾配ノイズキャンセ...

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