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2016年5月13日

運動のずれを直す司令はどこからくるのか!?

手を伸ばす運動の「照準」を合わせる脳の仕組みを解明

大阪大学大学院生命機能研究科ダイナミックブレインネットワーク研究室 北澤茂教授と、情報通信研究機構脳情報通信融合研究センター井上雅仁研究員らは、手を伸ばす運動の「間違いの向きと大きさ」の情報が大脳の運動野に現れることを明らかにしました。さらに、手を伸ばす運動直後0.1秒以内に、運動野に微小な電気刺激...

2016年4月7日

走化性細胞が応答範囲を拡張するメカニズム

生物が環境適応する仕組みの一端を解明

理化学研究所(理研)生命システム研究センター細胞シグナル動態研究グループの上田昌宏グループディレクター(大阪大学大学院生命機能研究科 教授(研究当時:理学研究科))らの研究チームは、「走化性」における応答範囲を調節する因子「Gip1」を発見しました。この因子は、三量体Gタンパク質の細胞内局在制御とい...

2016年4月4日

人々がマジックにだまされる謎を科学的に初めて実証

手品の仕掛け(トリック)は、観客の瞬きにあった!

大阪大学大学院生命機能研究科ダイナミックブレインネットワーク研究室 中野珠実 准教授は、英国ハートフォードシャー大学の心理学者で、著名なマジシャンでもあるリチャード・ワイズマン博士との共同研究で、マジックショーを見ている人々の瞬きが揃って生じているときに、マジシャンは手品の仕掛けをしていることを明ら...

2016年3月15日

細菌の分泌装置蛋白質の構造を原子レベルで解明!

生命に普遍的なATP合成酵素の起源は細菌の毛や毒針?

大阪大学大学院理学研究科の今田勝巳教授、生命機能研究科の南野徹准教授らは、細菌の蛋白質分泌装置(III型分泌装置)で働くATP加水分解酵素と固定子の複合体構造を原子レベルで明らかにしました。III型分泌装置は、病原因子となる蛋白質を細胞に送り込むいわば細菌の「毒針」で、感染に必須の構造体であることか...

2016年2月8日

ストレスが記憶に与える長期的影響をガラス器内で再現

ストレス性記憶障害の治療法・予防法の開発に期待

大阪大学大学院生命機能研究科の冨永恵子准教授らの研究グループは、ガラス器内で培養した脳切片で長期記憶と相同な現象を再現し、ストレスがこれを阻害することを明らかにしました。冨永准教授らは、脳の切片を培養し、繰り返し刺激を加えると神経結合(シナプス)が新たに誕生するという、長期記憶の成立と相同な現象を発...

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