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2016年4月11日

世界初!全く新しい種類の細胞核の目印を発見

代謝や循環器などの疾患等の発症・進展のメカニズムの解明に期待

大阪大学大学院医学系研究科内科学講座(腎臓内科学) 猪阪善隆 教授、同先端移植基盤医療学寄附講座 高原史郎 寄附講座教授、貝森淳哉 寄附講座准教授、同蛋白質研究所 高尾敏文 教授、東京工業大学大学院生命理工学研究科 木村宏 教授、九州大学生体防御医学研究所 大川恭之 教授らの研究グループは、これまで...

2016年3月31日

腸内細菌の大腸組織侵入を防ぐメカニズムを解明

潰瘍性大腸炎の新たな治療薬開発に期待

大阪大学大学院医学系研究科感染症・免疫学講座(免疫制御学)/免疫学フロンティア研究センターの奥村龍特任研究員、竹田潔教授らのグループは、腸管上皮細胞に発現するLypd8という蛋白質が鞭毛を持つ腸内細菌(有鞭毛細菌)の侵入を抑制し、腸管炎症を抑えるメカニズムを突き止めました。近年患者数が増加の一途をた...

2016年3月14日

パーキンソン病の新規治療法の開発に成功

タンパク質ネクジンがミトコンドリア障害による神経細胞死を防ぐ

ミトコンドリアが傷つくことで、パーキンソン病における神経細胞死が引き起こされます。大阪大学蛋白質研究所神経発生制御研究室の吉川和明教授、長谷川孝一助教(研究当時)、同大学院医学系研究科神経内科学の望月秀樹教授の研究グループは、神経細胞内に存在するタンパク質のネクジンがミトコンドリアの働きを促進するタ...

2016年3月10日

ヒトiPS細胞から眼全体の発生再現と角膜上皮組織の作製に成功

難治性角膜疾患に対する新たな再生医療の開発に期待

大阪大学大学院医学系研究科脳神経感覚器外科学(眼科学)の西田 幸二教授、林 竜平寄附講座准教授らの研究グループは、ヒトiPS細胞に対して、細胞自律的な分化を促し、眼全体の発生を再現させる2次元培養系を開発しました。これまでは眼の後ろの部分(網膜や網膜色素上皮等)のみを誘導する技術は報告されていました...

2016年2月26日

日本人に多い食道がんの原因遺伝子を発見!

食道がんの新たな治療法開発に期待

大阪大学大学院医学系研究科外科学講座(消化器外科学)森正樹 教授、堺市立総合医療センター外科澤田元太医師、九州大学病院別府病院外科三森功士 教授、東京大学医科学研究所付属ヒトゲノム解析センター宮野悟 教授らの共同研究チームは144例の日本人食道扁平上皮がん患者を対象として、詳細な生活習慣の調査とスー...

2016年2月11日

がんの親玉:がん幹細胞特有の代謝機構を解明

抗がん剤が効かないがんの完治へ道を拓く成果

がん幹細胞はがんの親玉的な存在であり、がん幹細胞をたたかない限り繰り返し再発を引き起こす悪の根源です。がんを制圧し、よりよい社会を実現するためには、このがん幹細胞が創薬上の重要な標的となります。しかしながらその性状に関しては、まだよくわかっていない点が残されていました。 大阪大学大学院医学系研...

2016年2月2日

染色体の大規模構造変異を高精度に検出できるアルゴリズムを開発

細胞のがん化の原因究明とがんの早期発見につながることへ期待

国立研究開発法人 産業技術総合研究所【理事長 中鉢 良治】(以下「産総研」という) 創薬基盤研究部門【研究部門長 織田 雅直】 ゲノム機能情報研究グループ 瀬々 潤 主任研究員、山形 浩一 元産総研特別研究員(現 中央大学 助教)と国立大学法人 大阪大学【総長 西尾 章治郎】(以下「大阪大学」という...

2016年1月26日

指先の毛細血管画像の数値化に成功

客観的根拠に基づいた生活習慣病予防法の開発・早期診断につながる技術

大阪大学大学院医学系研究科保健学専攻の河口直正准教授と中根和昭招へい准教授は、大阪市イノベーション創出支援補助金を受け、あっと社と共同研究を行い、非侵襲(皮膚・または体の開口部への器具の挿入を必要としない手技)の皮下毛細血管画像から毛細血管のみの画像を鮮明に抽出することで、毛細血管の長さ・太さ・面積...

2016年1月25日

世界初!リンパ球が狭いリンパ節(砦)でスムーズに動くしくみを解明

免疫細胞のパトロール機構には脂質が重要

数多くの免疫細胞が密集して存在するリンパ節は、異物の侵入に対して免疫反応を起こす「免疫系の砦」として機能します。免疫反応の開始には、免疫細胞の一種であるリンパ球がリンパ節を活発に動き回り、抗原の刺激を受けとることが重要です。しかし、スペースが限られるリンパ節のなかを、どうしてリンパ球がスムーズに動く...

2016年1月20日

マウス・ラット等の遺伝子改変効率を向上させる新しい技術を開発

従来の約100倍のサイズのゲノム編集が可能に!

大阪大学大学院医学系研究科附属動物実験施設の真下知士(ましも ともじ)准教授、情報・システム研究機構国立遺伝学研究所マウス開発研究室の吉見一人(よしみ かずと)助教らの研究グループは、ゲノム編集技術‘CRISPR/Cas システム’と一本鎖オリゴ(ssODN)を利用する二つの新しい遺伝子改変技術の方...

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