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2014年5月13日

生命科学が加速する新しい概念に基づく方法論「合成遺伝学」の確立に成功

複雑な細胞システムの超高速解析が可能に

大阪大学大学院工学研究科の民谷栄一教授と青木航日本学術振興会特別研究員の研究グループは、生命科学研究における『還元的方法』と『構成的方法』を融合し、複雑な細胞システムを超高速に解析する新しい方法論『合成遺伝学(Integrated Synthetic Genetics)』の確立に成功しました。 生...

2014年4月30日

X線レーザーの集光強度を100倍以上向上

4枚の超高精度ミラーを駆使し50ナノメートル集光に成功

大阪大学大学院工学研究科の山内和人教授らの研究グループは、X線自由電子レーザー(XFEL: X-ray Free Electron Laser)施設SACLA(さくら)において、4枚の超高精度ミラーを駆使しXFELを約50ナノメートルまで集光し、世界で初めて集光強度10^20W/cm2のX線レーザー...

2014年4月28日

莫大な表面積を持つ世界一細いタンパク質の“ひも”の形成に成功!!

さまざまな酵素を自由に固定し、超高感度診断素子の実現へ

大阪大学大学院工学研究科 大道正明特任研究員(当時、現在:阿南工業高等専門学校)、関 修平教授、林 高史教授らからなる研究グループは、たった一つの粒子が引き起こす化学反応を利用して、長さや太さをnmレベルで自由に制御した世界で最も細いタンパク質の“ひも”を形成し、この莫大な表面に酵素を固定することで...

2014年3月12日

困難をついに実現?! フッ素樹脂と金属膜を強力に接着させる技術を開発

省エネかつ処理スピードの速い高周波用プリント配線板材料への応用に期待

大阪大学大学院工学研究科附属超精密科学研究センターの山村和也准教授、大久保雄司助教、佐藤悠(博士前期課程1年)と日油株式会社の先端技術研究所から成る研究グループは、フッ素樹脂表面が平坦なまま(フッ素樹脂を凸凹にすることなく)、フッ素樹脂と金属を強力に接着することを可能にしました(特許出願中)。 商...

2014年2月17日

X線の2光子吸収の観測に成功

数百ゼプト秒の間にほぼ同時に原子を2度打ち

理化学研究所放射光科学総合研究センターの玉作賢治専任研究員、矢橋牧名グループディレクターと、大阪大学大学院工学研究科の山内和人教授らの共同研究グループは、X線自由電子レーザー(XFEL)施設「SACLA」を使い、X線の光の粒子(光子)がゲルマニウム原子に2個同時に吸収される「2光子吸収」過程の観測に...

2014年2月3日

試料が厚くても高分解能X線イメージングが可能に

投影近似下での限界を超えて、構造可視化の新たな可能性を拓く

大阪大学大学院工学研究科の高橋幸生准教授、鈴木明大 (博士後期課程1年・日本学術振興会特別研究員)、理化学研究所放射光科学総合研究センターの石川哲也センター長らの研究グループは、これまで不可能であった厚い試料に対する高分解能でX線イメージングが可能であることを実証しました。 X線は高い透過力を有し...

2014年1月9日

金ナノ粒子の光散乱効果が飽和することを発見

超高解像度のレーザー顕微鏡の開発に応用

大阪大学大学院工学研究科 藤田克昌准教授、河田聡教授、国立台湾大学 Shi-Wei Chu准教授からなる研究グループは、金ナノ粒子に高い強度の光を照射すると、光の散乱効果が飽和することを発見し、さらにその現象を光学顕微鏡の解像力を高めることに応用しました。この成果は、これまで知られていない光と金属と...

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