«
日付で探す
研究組織で探す
2014年2月13日

世界中で使用される効果が極めて顕著な抗体医薬(ソリリス)でアジア固有の不応性を来す仕組みを解明

大阪大学大学院医学系研究科内科学講座(血液・腫瘍内科学教室)の西村純一助教らは、標的分子(補体第5成分)の遺伝子多型により、抗体医薬(ソリリス)に不応性を示す機序を解明しました。...

2014年2月13日

アルツハイマー病から脳を守る細胞内の「掃除屋」タンパク質を発見!

新たな予防・治療薬開発への大きな一歩!

大阪大学蛋白質研究所高木淳一教授のグループは、ドイツのマックスデルブリュック分子医学研究所と共同で、sorLA(ソーラ)という脳内の膜タンパク質が、アルツハイマー病などの神経変性疾患発症の原因と考えられているAβペプチド(アミロイドを形成するものの一種)の蓄積を防ぎ、アルツハイマー病に罹るリスクを軽...

2014年2月4日

アルツハイマー病の原因を制御する遺伝子KLC1Eを発見

根治治療法につながるメカニズムを解明 画期的な治療法の開発に期待

大阪大学大学院医学系研究科情報統合医学講座(精神医学)の森原剛史助教らは、アルツハイマー病の中心病理であるアミロイドβ蛋白 の脳内蓄積量が、遺伝子kinesin light chain 1 スプライスバリアントE (KLC1E)によって制御されていることを明らかにしました。 一般に病気の罹りやすさ...

2014年2月3日

試料が厚くても高分解能X線イメージングが可能に

投影近似下での限界を超えて、構造可視化の新たな可能性を拓く

大阪大学大学院工学研究科の高橋幸生准教授、鈴木明大 (博士後期課程1年・日本学術振興会特別研究員)、理化学研究所放射光科学総合研究センターの石川哲也センター長らの研究グループは、これまで不可能であった厚い試料に対する高分解能でX線イメージングが可能であることを実証しました。 X線は高い透過力を有し...

2014年1月22日

世界初! p型およびn型半導体ナノ粒子からなる金属酸化物メソ結晶の合成に成功

光触媒や太陽電池などの高効率なエネルギー変換デバイスへの応用に期待

大阪大学産業科学研究所 立川貴士助教、真嶋哲朗教授らの研究グループは、1種類もしくは2種類の金属酸化物ナノ粒子からなる金属酸化物メソ結晶を簡便に合成することができる手法の開発に世界で初めて成功しました。また、p型およびn型半導体の特性を示す金属酸化物ナノ粒子からなるメソ結晶では、粒子間で非常に高効率...

2014年1月17日

アルマ望遠鏡が見つけた巨大惑星系形成の現場

宇宙における惑星系の多様性の起源に迫る

大阪大学と茨城大学の研究者を中心とする研究チームは、アルマ望遠鏡を使った観測により、親星から遥か遠く離れた場所で惑星が誕生しつつある強い証拠を初めてとらえました。これは太陽系の形成理論の想定を塗り替える結果であり、宇宙における惑星系の多様性の起源に迫るものです。 研究チームは、アルマ望遠鏡を用いて...

2014年1月9日

金ナノ粒子の光散乱効果が飽和することを発見

超高解像度のレーザー顕微鏡の開発に応用

大阪大学大学院工学研究科 藤田克昌准教授、河田聡教授、国立台湾大学 Shi-Wei Chu准教授からなる研究グループは、金ナノ粒子に高い強度の光を照射すると、光の散乱効果が飽和することを発見し、さらにその現象を光学顕微鏡の解像力を高めることに応用しました。この成果は、これまで知られていない光と金属と...

«

Tag Cloud

back to top