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2014年10月14日

癌と代謝の新しいメカニズムを発見!!

生活習慣と癌との関係性が蛋白質から明らかに

大阪大学大学院医学系研究科癌創薬プロファイリング学共同研究講座の石井秀始特任教授(常勤)、大阪大学大学院医学系研究科外科学講座(消化器外科学)の森正樹教授らの研究グループは、生活習慣病でも重要な「代謝」のプロセスと、「癌」の転移のプロセスを結びつける新たな分子メカニズムを明らかにしました。今回明らか...

2014年10月9日

細胞の中に自在に金のナノ粒子を作る技術を開発

さまざまな生体反応の計測に応用が可能

大阪大学免疫学フロンティア研究センター (IFReC) のニコラス・スミス准教授らの研究グループは、細胞内に取り込まれた金イオンに外部からレーザー光を照射することで金のナノ粒子(結晶)を作成することに成功しました。この方法で生成した細胞内金粒子を表面増強ラマン散乱法(SERS)と組み合わせることで、...

2014年10月7日

脳の発達期、感覚刺激に応じて神経回路を強化する仕組みを発見

子どもの脳発達における環境要因の役割解明に新たな発見

大阪大学大学院生命機能研究科細胞分子神経生物学研究グループ・早野泰史研究員(現所属:大阪大学医学系研究科研究員)、山本亘彦教授は、脳機能の基礎をなす神経細胞(ニューロン)によるネットワーク形成の研究において、視覚や触角などの感覚刺激によってネトリン4と呼ばれるタンパク質が大脳感覚領で分泌され、発達期...

2014年10月1日

硫酸性温泉紅藻が強酸性条件下でレアアースを効率的に吸収する

国立大学法人筑波大学 生命環境系の蓑田歩助教らは、硫酸性温泉に生息する紅藻 Galdieria sulphurariaが、特定の条件下で、希少金属として知られるレアアースを効率的に回収することを明らかにしました。 レアアースは、私達の豊かな生活を支える先端機器などに用いられる重要な元素ですが、資源...

2014年9月29日

世界初!化学反応による材料の直接的な接合を実現!

幅広い環境で安定に接着!

大阪大学大学院理学研究科 原田明特別教授らは、鈴木・宮浦クロスカップリング反応を利用した共有結合形成による材料の接着を実現しました。本研究は、化学反応により材料同士を直接的に接合するという新たな手法であり、フェニルボロン酸を有するヒドロゲル (PB-gel) とヨウ素を有するヒドロゲル (I-gel...

2014年9月24日

オフィスチェアが議論をチェック

議論の盛り上がりを客観的に分析できる椅子型デバイス

大阪大学 大学院情報科学研究科 伊藤雄一招へい准教授らの研究グループは、東北大学 電気通信研究所 高嶋和毅助教、大阪経済大学 人間科学部 藤原健講師らとの共同研究で、会議などの議論の場において、参加者が椅子に座る際の重心位置と重量変化を解析し、議論参加者同士のジェスチャや体動の周波数の一致度など対人...

2014年9月16日

寄生虫「トキソプラズマ」は、どのように宿主の身体を乗っ取るか?

高病原性因子GRA6が「トロイの木馬」現象を引き起こす

大阪大学微生物病研究所の山本雅裕教授(免疫学フロンティア研究センター兼任)らの研究グループは、寄生虫「トキソプラズマ」の病原性因子GRA6が宿主の免疫制御分子であるNFAT4を活性化して宿主自然免疫細胞を強制的に利用(ハイジャック)することが、トキソプラズマ症の重症化の一つの理由であることをつきとめ...

2014年9月15日

夢の装置「ペプチドシークエンサー」の動作原理を実証!!

超高速・超低コストのアミノ酸配列解析法の実現へ

大阪大学産業科学研究所の川合知二特任教授と谷口正輝教授の共同研究グループは、ペプチドシークエンサーの動作原理を実証しました。今後、創薬への応用が期待されます。 これまで、化学処理をしないで、そのままペプチドのアミノ酸配列を決定するペプチドシークエンサーは開発されておらず、夢の装置と考えられてきまし...

2014年9月13日

ジャガイモの有毒アルカロイド生合成酵素遺伝子を同定

ジャガイモ食中毒の低減が図れる育種に期待

大阪大学大学院工学研究科の村中俊哉教授と關光准教授らの研究グループは、ジャガイモに含まれる有毒な「ステロイドグリコアルカロイド(SGA)」の生合成に関わる酵素遺伝子「SSR2遺伝子」を同定しました。 ジャガイモの芽や緑化した皮の近辺には、食中毒の原因となるα-ソラニン、α-チャコニンなどのSGAが...

2014年9月12日

新たな電子素材として注目の「マルチフェロイック物質」

強誘電性能の大幅な向上に世界で初めて成功!

大阪大学大学院基礎工学研究科の木村剛教授らの共同研究チームは、近年、注目を集めている「磁気秩序」と「強誘電秩序」の性質を併せ持つ「マルチフェロイック物質」が、高い圧力を加えることで磁気起源の強誘電の性能が大幅に向上することを発見しました。従来、こうした物質では、通常の強誘電性を有した物質に比べ、その...

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