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2014年11月18日

運動がうつ病予防・改善に役立つメカニズムを解明

こころの健康を目指して

大阪大学大学院医学系研究科解剖学講座(神経細胞生物学)近藤誠助教、島田昌一教授は、セロトニン3受容体が、運動のもたらす抗うつ効果や海馬の神経細胞の新生に重要な役割を果たしていることを明らかにしました。 運動は、脳の神経細胞や動物の情動・記憶に多くの有益な効果があることが知られていましたが、なぜ運動...

2014年11月14日

多発性硬化症で神経が傷つけられる仕組みを解明

神経疾患に対する新たな治療法開発に期待

大阪大学大学院医学系研究科解剖学講座(分子神経科学)の山下俊英教授らは、独立行政法人科学技術振興機構(JST)戦略的創造研究推進事業の一環で多発性硬化症で中枢神経が傷つけられるメカニズムを発見しました。 多発性硬化症は免疫系の異常によって中枢神経に炎症が生じ、神経が傷つけられる難病で、手足の麻痺や...

2014年11月13日

カーボンナノチューブ中に酸素分子による磁性ナノワイヤー作製!

強磁場を使ってハルデン磁性体を実証

大阪大学大学院理学研究科附属先端強磁場科学研究センター 萩原政幸教授、首都大学東京大学院理工学研究科 真庭豊教授、柳和宏准教授、神奈川大学工学部 松田和之 准教授、新潟大学大学院自然科学研究科 奥西巧一准教授の研究チームは、共同で単層カーボンナノチューブ(SWCNT)を用いて、酸素分子による新しい量...

2014年11月11日

特異な肝細胞の安定供給が可能に!

薬物代謝能・薬物応答能の個人差を反映した ヒトiPS細胞由来肝細胞パネルの作製に成功

大阪大学大学院薬学研究科教授の水口裕之(医薬基盤研究所招へいプロジェクトリーダー併任)らの研究グループは、ヒト肝細胞における薬物代謝能・薬物応答能の個人差を反映したヒトiPS細胞由来肝細胞パネルの作製、およびヒトiPS細胞由来肝細胞を用いてヒト肝細胞における薬物代謝能・薬物応答能の個人差を予測するた...

2014年11月11日

連続フェムト秒結晶構造解析のための結晶供給手法を開発

少量の試料で多様なタンパク質の結晶構造決定がSACLAで可能に

理化学研究所(理研、野依良治理事長)、大阪大学(平野俊夫総長)、京都大学(山極壽一総長)、高輝度光科学研究センター(JASRI、土肥義治理事長)は、X線自由電子レーザー(XFEL)施設「SACLA」のX線レーザーを用いた「連続フェムト秒結晶構造解析(SFX)」のための汎用的タンパク質結晶供給手法の開...

2014年11月7日

「見る」観察から「見て聞く」観察へ

目と耳を持つタンパク質反応解析装置を世界で初めて開発

基礎工学研究科の荻博次准教授、蛋白質研究所の後藤祐児教授らの研究グループは、タンパク質間の反応の様子を音により「聞き取り」、かつ、光を利用して分子レベルで「見る」という装置の開発に成功しました。目と耳を持つタンパク質解析装置の誕生です。特殊な目印を付けないと見えないタンパク質でも、その「足音」から存...

2014年11月7日

統合失調症を判別する眼球運動特徴の発見

統合失調症の客観的補助診断法の開発に期待

大阪大学大学院連合小児発達学研究科の橋本亮太准教授、京都大学大学院医学研究科の三浦健一郎助教のグループは、統合失調症患者の眼球運動特徴を研究し、複数の眼球運動特徴の組み合わせにより算出したスコアを用いると、統合失調症患者と健常者を88%以上判別できることを新たに見出しました。この発見は、統合失調症に...

2014年11月7日

電子デバイスの製造技術向上に期待!

有機半導体表面での構造変化を初観測

大阪大学大学院基礎工学研究科若林裕助准教授を中心とする合同研究グループ(大阪大学、東京大学、理化学研究所)は、有機半導体表面では結晶内部と大きく異なる構造が実現していることを初めて明らかにしました。有機半導体は安価、軽量なデバイス素材として、有機ELディスプレイなどで既に実用化されています。通常のシ...

2014年10月21日

従来の2/3の工程で実現!安価な四フッ化エチレンから液晶化合物を合成

次世代液晶ディスプレイ以外にも新たな用途展開に期待

大阪大学大学院工学研究科の生越専介教授、大橋理人講師らは、大阪大学ダイキン(フッ素化学)共同研究講座との共同研究により、含フッ素化成品の基幹工業原料である「四フッ化エチレン」から次世代液晶ディスプレイの素子材料として期待されている「テトラフルオロエチレン架橋鎖を有する液晶化合物」を短工程で合成する新...

2014年10月15日

ナノ構造化でシリコンの熱電変換効率を三倍以上向上させることに成功

無毒で安価な高効率熱電変換材料の実用化に大きく前進

大阪大学大学院工学研究科の黒崎健准教授、エクバル・ユスフ特任研究員、山中伸介教授のグループは、九州工業大学・大阪府立大学と共同で、シリコンをナノ構造化することで、シリコンの持つ熱電変換効率を三倍以上向上させることに成功しました。これにより、様々な場所に多量に存在する排熱を回収し高品位な電気エネルギー...

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