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2015年12月14日

物質が結晶化する瞬間をキャッチ!

世界初!予想外の激しいイオンの運動をX線高速ナノ計測

水から氷が析出する現象や、生体内に胆石ができる現象等、液体から固体が現れる析出現象は、食品や医薬、工業製品などの幅広い製品の生産において利用されており、また医療現場においても、タンパク質分子の異常凝集が疾病原因と言われる難病が存在するなど、様々な研究・開発領域に関係する、どこででも起こっている物理化...

2015年11月30日

SACLAでタンパク質の硫黄原子を利用した結晶構造の決定に成功

創薬ターゲットとなる多様なタンパク質の未知な立体構造の解析が可能に

理化学研究所放射光科学総合研究センターSACLA利用技術開拓グループの菅原道泰特別研究員、岩田想グループディレクター(京都大学大学院医学研究科 教授)、XFEL研究開発部門ビームライン研究開発グループの矢橋牧名グループディレクターと東京大学大学院理学系研究科の中根崇智研究員、大阪大学蛋白質研究所蛋白...

2015年6月26日

地球の自転周期、タンパク質が原子スケールで記憶

自然科学研究機構分子科学研究所・協奏分子システム研究センターの阿部淳研究員、向山厚助教、秋山修志教授、理論・計算分子科学研究領域の森俊文助教、斉藤真司教授、国立大学法人名古屋大学の近藤孝男特任教授、大阪大学蛋白質研究所の山下栄樹助教らの研究グループは、シアノバクテリアの時計タンパク質※1(KaiC)...

2015年3月10日

再生医療用iPS細胞の培養に最適な足場材の製造方法の確立

生物由来原料基準に適合したラミニン511E8フラグメントの開発に成功

大阪大学蛋白質研究所と(株)ニッピは、再生医療用iPS細胞の培養に適したラミニン511E8フラグメントの製造方法を確立しました。本成果を踏まえ、(株)ニッピは、生物由来原料基準に適合した製品(商品名:iMatrix-511MG)を2015年6月頃から発売予定です。本技術は、移植医療用iPS細胞の製造...

2015年2月6日

老化に伴う動体視力低下のメカニズムを解明

神経細胞が決まった位置にシナプスを形成するのには意味があった

大阪大学蛋白質研究所分子発生学研究室の古川貴久教授と佐貫理佳子助教らの研究グループは、網膜視細胞のシナプスが正常な位置に形成されるしくみを明らかにし、動体視力に必須であることを示しました。この成果は神経回路において神経細胞のシナプスが一定の位置に形成される意義を明らかにし、また高齢ドライバーの運転能...

2015年2月3日

アルツハイマー病の原因物質を 「掃除」するタンパク質の立体構造を解明

本学蛋白質研究所高木淳一教授のグループは、アルツハイマー病の原因物質を「掃除」するタンパク質の立体構造を解明しました。 アルツハイマー病などの神経変性疾患の多くは、脳内で生じる「アミロイド」と呼ばれる繊維状凝集体が神経細胞を死滅させ、脳の機能にダメージを与えることでおこると考えられています。この凝...

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