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2015年8月4日

世界初!寄生虫「トキソプラズマ」に対する免疫反応が大幅アップ!

抗トキソプラズマ免疫反応のブレーキ役を果たす分子の同定

大阪大学微生物病研究所の山本雅裕教授(免疫学フロンティア研究センター兼任)らの研究グループは、RabGDIα(ラブ ジーディーアイ アルファ)と呼ばれる宿主(しゅくしゅ)分子が、病原性寄生虫「トキソプラズマ」に対する宿主免疫反応を抑制しており、RabGDIαの阻害によってトキソプラズマに対する免疫反...

2015年8月3日

研究基盤としてのアンドロイド「ERICA(エリカ)」を開発

自然な対話が可能な自律対話型アンドロイドの実現に向けて

JST 戦略的創造研究推進事業において、ERATO石黒共生ヒューマンロボットインタラクションプロジェクトの石黒浩 研究総括(大阪大学 大学院基礎工学研究科 教授、株式会社国際電気通信基礎技術研究所 石黒浩特別研究所 所長・ATRフェロー)、河原達也(京都大学 大学院情報学研究科 教授)らは、研究プラ...

2015年8月3日

蓄積された突然変異が後世代に与える影響の解明に光

様々な疾患の治療法開発に役立つマウス変異体も誕生

大阪大学大学院生命機能研究科の内村有邦特任助教らの研究グループは、通常とは異なる形質を持つマウスが高頻度で誕生させることに成功し、世界で初めて、実験用マウスの世代あたりの変異率(突然変異の発生率)の測定に成功しました。また、ヒトとマウスの生殖系列では、よく似た特徴の変異が発生することも初めて明らかに...

2015年7月31日

小型でしなやかに動く子ども型ロボット「Affetto(アフェット)」の基本骨格を開発

リアリティを追及した赤ちゃんアンドロイド完成に前進

大阪大学大学院工学研究科の石原尚助教および浅田稔教授を中心とする研究チームは、子どものように親密に触れ合えるロボットを目指して、小型でしなやかに動作可能な子ども型ロボットの基本骨格部分の設計・開発を行いました。柔らかくしなやかな動作を実現するために、空気圧駆動方式を採用し、外から加わる力が効率よく内...

2015年7月28日

脳全体のネットワーク関係に着目!脳内活動を色分けして特徴づけ 新しい統合失調症の解析手法を開発

医者の診断を補完する自動診断システムの開発に期待

国立研究開発法人情報通信研究機構の下川哲也主任研究員(大阪大学大学院生命機能研究科招へい准教授兼任)、大阪大学大学院連合小児発達学研究科の橋本亮太准教授のグループは、安静時の脳活動の脳画像データに対して脳内を活動の類似性で色分け(モジュール化)することにより、統合失調症患者群と健常者群それぞれに特徴...

2015年7月24日

有機ナノ粒子吸着により金属グラフェンナノリボンの部分半導体化に成功

ナノデバイス回路の性能向上へ道

九州工業大学の田中啓文教授(大学院生命体工学研究科)の研究グループは、大阪大学の小川琢治教授、小林慶裕教授、北海道大学の葛西誠也教授、千葉大学の山田豊和准教授の研究グループと共同で①2層カーボンナノチューブをアンジップして半金属性単層グラフェンナノリボン(sGNR)を安定的に得る方法を確立し、②得ら...

2015年7月16日

代謝を厳密に制御するマイクロRNAのユニークな機能を解明

癌などの診断や治療、再生医学への活用に期待!

マイクロRNAは、疾患のバイオマーカーなどとして価値のある内在性の機能性核酸の1つとして注目されています。大阪大学大学院医学系研究科消化器癌先進化学療法開発学寄附講座の今野雅允寄附講座助教らの研究グループは、同外科学講座(消化器外科学)森正樹教授、土岐祐一郎教授と癌創薬プロファイリング学共同研究講座...

2015年7月14日

固体中の異方的電荷分布を決定し可視化する世界初の研究手法を開発

脱レアアースなど新機能材料開発への応用にも期待

大阪大学大学院基礎工学研究科 関山明教授らのグループは、理化学研究所放射光科学総合研究センター、茨城大学理学部、立命館大学理工学部、広島大学先端物質科学研究科、摂南大学理工学部と共同で、X線を照射して光電子のエネルギーと方向を測定する角度分解内殻光電子分光によって、局在的な不完全殻電子軌道を有する固...

2015年7月14日

極低温まで軌道自由度が凍結しない銅酸化物を実現

『量子スピン軌道液体』状態の実現に道を拓く

名古屋大学大学院工学研究科の片山尚幸助教、澤博教授、東京大学物性研究所の中辻知准教授、大阪大学大学院理学研究科附属先端強磁場科学研究センターの萩原政幸教授らの研究グループは、華中科技大学、東北大学、ジョンズ・ホプキンス大学、岩手大学との共同研究により、ヤーン・テラー歪を起こさない銅酸化物を実現しまし...

2015年7月7日

単純な学習・記憶を支える複雑な仕組みの一端が判明!

線虫の“匂い学習”から神経伝達物質の役割が明らかに

大阪大学大学院理学研究科の山添(梅本)萌子大学院生(H27年3月博士課程修了)、藤田幸輔特任研究員(現東北大学医学部)、木村幸太郎准教授らの研究チームは、線虫C.エレガンスが匂いを学習する際、脳内の2種類の神経伝達物質 (神経ペプチドとドーパミン)が別々の役割を果たしていることを明らかにしました。C...

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