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2015年10月13日

移動・回転する立体に張り付くプロジェクションマッピングに成功

位置ずれや画質劣化がほとんどなく投影できる新技術!

大阪大学大学院基礎工学研究科の岩井大輔准教授、佐藤宏介教授らの研究グループは、動く立体にプロジェクションマッピングする技術を開発しました。この技術では、まず、プロジェクションマッピングする対象をフルカラー3Dプリンターから出力します。このとき、同時に特殊な形のマーカーをその上に印刷します。このマーカ...

2015年10月5日

小さな触媒格納庫―非晶質ニッケルナノ粒子の特異な触媒機能を初めて明らかに―

身近な製品の大幅コストダウンにもつながる成果

大阪大学大学院基礎工学研究科の真島和志教授、劒隼人准教授、百合野大雅特任助教および産業技術総合研究所触媒化学融合研究センターの佐藤一彦研究センター長、田中真司研究員、ナノ材料研究部門の清水禎樹主任研究員の共同研究グループは、安価で入手容易なニッケルを用いて直径が最大15 nm(nmは10^(-9)m...

2015年10月5日

高い電気伝導率を維持したまま熱伝導を自在に制御 熱と電気の同時制御を可能とするナノ構造技術の開発

廃熱を利用した熱電発電実用化へ前進

阪大学大学院基礎工学研究科の中村芳明教授らは、極小なゲルマニウム(Ge)ナノ結晶を、シリコン(Si)中に結晶方位を揃えて埋め込んだ構造を作製しました。本構造では、電流はSi中を流れ、熱伝導はナノ結晶の存在により阻害されるため、高い電気伝導率・低い熱伝導率が同時に実現しています。Geナノ結晶の形状・寸...

2015年10月2日

実験的トキソプラズマ不活化ワクチンがどのように効くかを解明

宿主タンパク質 p62を標的とした新たなワクチンの開発に前進

大阪大学微生物病研究所の山本雅裕教授(免疫学フロンティア研究センター兼任)らの研究グループは、p62 (ピー 62)と呼ばれる宿主分子が、病原性寄生虫「トキソプラズマ」の実験的不活化ワクチンの免疫的効果発揮に重要な役割を果たすことを発見しました。...

2015年10月2日

男性避妊薬開発につながる標的分子を発見!

不妊症の原因究明と治療に新たな視点

大阪大学微生物病研究所の宮田治彦 助教、伊川正人 教授らは、筑波大学下田臨海実験センターの稲葉一男 教授らとの共同研究により、精子カルシニューリン(PPP3CC/PPP3R2)が精子の正常な運動に必須であることを明らかにしました。カルシニューリンは全身に存在する脱リン酸化酵素として広く知られています...

2015年9月29日

嗅覚センサーの業界標準を目指す「MSSアライアンス」発足

MSS技術実用化に向けた基礎的要素技術確立を目指して

1.国立研究開発法人 物質・材料研究機構(以下NIMS)、京セラ株式会社(以下京セラ)、国立大学法人 大阪大学(以下大阪大学)、日本電気株式会社(以下NEC)、住友精化株式会社(以下住友精化)、NanoWorld AG(以下NanoWorld)の6機関は共同で、超小型センサー素子「MSS (Memb...

2015年9月25日

喫煙習慣が老化関連分子の血中濃度を変化させることを発見

喫煙者が「老けやすい」メカニズムの解明へ

大阪大学保健センターの中西香織助教、瀧原圭子教授らの研究グループは喫煙習慣が血中の老化関連分子に影響を与えることを発見しました。喫煙者の平均寿命は非喫煙者と比較すると10年以上短く、喫煙は老化を促進する一因といわれています。しかし、喫煙によって老化が促進される詳細な機序についてはこれまで明らかにされ...

2015年9月14日

細胞内を移動するタンパク質「ダイニン」が 動いているときの構造が見えた!

細胞内の物質輸送を行う分子モーターが動く仕組みの解明へ

中央大学理工学部 助教 今井洋(元英国リーズ大学)、大阪大学大学院理学研究科 教授 昆隆英、理化学研究所研究員 島知弘(現東京大学大学院理学系研究科 助教)らの研究グループは、英国国立リーズ大学スタン=バージェス博士、ピーター=ナイト教授と共同で、細胞内で多種多様な物質輸送を行うタンパク質モーター「...

2015年9月9日

テラヘルツ波を用いた半導体の新評価手法を開発

次世代の省エネルギーデバイス開発へのブレークスルーをもたらす発見

大阪大学レーザーエネルギー学研究センターの川山巌准教授らのグループは、株式会社SCREENホールディングスと共同で、レーザー照射によって発生するテラヘルツ波を計測し可視化するレーザーテラヘルツエミッション顕微鏡(LTEM)により、窒化ガリウム(以下GaN)の表面に存在する欠陥濃度の変化を可視化するこ...

2015年9月8日

早生まれが青年期の自殺リスクを増加させることを初めて明らかに

「早生まれ」の影響は就学時だけではない!?

大阪大学大学院国際公共政策研究科の松林哲也准教授と米国・シラキュース大学の上田路子リサーチアシスタントプロフェッサーは、4月2日及びその直後に生まれ、学年内で相対的に年齢が高い若者の自殺率と比較して、4月2日直前に生まれた(つまり早生まれの)若者の自殺率が約30%高いことを明らかにしました。就学時の...

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