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2019年9月25日

【ちょっとミミヨリ健康学】認知症かな?と思ったら

医学系研究科・神経難病認知症探索治療学寄附講座・寄附講座教授・永井義隆

身近な健康・医療情報を、大阪大学の研究者がちょっとミミヨ リとしてお届けするコラム。...

2019年9月25日

【となりの研究者さん】人権宣言の国 フランスに魅せられて

法学研究科・教授・島岡まな

大阪大学の研究者が身の回りのできごとを自身の研究と絡めて綴るコラム。今回は、日仏の経済刑法や、ジェンダーと刑事法について研究している島岡教授が登場! ...

2019年9月25日

音色が変わるとき、水素社会に一歩近づく

基礎工学研究科・准教授・ 中村暢伴

二酸化炭素(CO2)を排出しない「究極のエコエネルギー」として期待される水素。発電や交通、工業など幅広い分野での利用に注目が集まる。ただ、水素は空気に一定以上、混ざると静電気程度のエネルギーで着火し爆発する可能性がある。そのため、微量の漏洩でも検出できる仕組みが必要だ。中村暢伴准教授は、従来の12倍...

2019年9月25日

空気とメタンから低負荷で液体燃料を製造する夢の反応

高等共創研究院・先導的学際研究機構・教授・大久保 敬

天然ガスの主要成分メタンは私たちに身近な物質だ。日本近海 の大陸棚にメタンハイドレートとして大量に埋蔵されていること が近年明らかになり、有望なエネルギー源として政府が掘削技術 の開発を急いでいる。しかし気体のままでは保管や輸送に高いコ ストがかかる。これを簡単に液体燃料のメタノールに変えること が...

2019年7月23日

可視化の「道具」を化学でデザイン

工学研究科・教授・菊地 和也

化学と生物学が融合した研究領域「ケミカルバイオロジー」。世界的に注目され、日本においても急速に進展している。菊地和也教授は、「生きた状態で細胞や分子の機能を可視化する化学プローブ(ある物質を検出するための物質)研究」に取り組み、病気の原因解明や、新しい治療法の研究に役立つ化学物質のデザイン・合成に成...

2019年7月17日

細胞老化の謎を追い求めて〜健康長寿の増進、がん予防に挑戦〜

微生物病研究所・教授・原 英二

大学4年になった時、原教授は図書館で読んだ細胞老化の論文に感動した。それは細胞の老化が遺伝子レベルで制御されていると世界ではじめて示した、1986年の『サイエンス』の論文だった。大学院博士課程では細胞老化誘導遺伝子が何なのかを研究テーマに据えた。その後ロンドンで研究中にがん抑制遺伝子として知られてい...

2019年7月12日

“90歳、100歳の世界”がみえるように〜高齢者の「幸福感」を検証し、世界へ発信〜

人間科学研究科・教授・権藤 恭之

「長生きは幸せか」。権藤恭之教授は「高齢者の幸福感」を研究テーマとして約20年間、取り組んできた。年を取れば、体力が衰え、病気にもかかる。では、「心の健康」はどうか。大阪大学などが実施する「健康長寿研究」や100歳以上の高齢者(百寿者)との面会調査から得た、一つの結論は「多くの高齢者が幸福感を持ち続...

2019年7月2日

「海の国」の造船・海運を強度解析で支える〜船舶の安全性向上を目指して〜

工学研究科・助教・辰巳 晃

海に囲まれた日本。国別の保有船量はギリシャに次いで世界2位、日本の貿易に占める海上貨物の割合(重量ベース)は99%を超える。コンテナ船はより大型に、そして高速化してきた。一方で、ひとたび事故が起こると甚大な経済的損失、環境汚染につながる。辰巳晃助教が取り組むのは、船舶の安全性を保証する「強度解析」の...

2019年6月25日

IT技術でもっと安全で住みやすい社会を〜モバイル機器で「動き」を知る、シミュレーション・モデルを作る〜

情報科学研究科・教授・東野 輝夫

東野輝夫教授は、大阪大学において、日本で最も早くから「情報」分野の研究に取り組んできた研究者の一人である。1995年に阪神・淡路大震災を経験したことが、社会の役に立つ研究を進めたいと考える転機となった。「自宅の電話は繋がらず、豊中キャンパスもひどい状態でした。それ以来、IT技術を使って何かの形で災害...

2019年6月18日

変化に即し、投資や企業の価値をダイナミックに導き出す〜不確実性を加味した数式モデルづくり〜

経済学研究科・准教授・西原 理

西原理准教授の研究対象は、企業の投資。企業はプロジェクトを選んで事業を行い、そこから収益を得ている。その際「さまざまなプロジェクトに対してどう投資するべきか、また、一つ一つのプロジェクトにはどれくらいの価値があるか」を評価していく。西原准教授は、従来のモデルでは捉えきれなかった、将来の不確実性を加味...

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