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生命科学・医学系
2017年11月7日

多発性骨髄腫に対する新規「CAR-T細胞療法」を開発

インテグリンβ7の活性型立体構造を標的とした免疫療法

大阪大学大学院医学系研究科の保仙直毅准教授(呼吸器・免疫内科学、保健学科癌幹細胞制御学)、熊ノ郷淳教授(呼吸器・免疫内科学)および蛋白質研究所の高木淳一教授(分子創製学)らの研究グループは、多発性骨髄腫(以下、“骨髄腫”と言う)において、活性型の構造を有するインテグリンβ7が特異的に高発現し、がん免...

生命科学・医学系
2017年11月1日

筋ジストロフィーの病気の仕組みが明らかに

インターロイキン6が筋強直性ジストロフィーの重症化に関与

大阪大学大学院医学系研究科の中森雅之助教らの研究グループは、筋強直性ジストロフィーの骨格筋障害の原因が、分泌型生理活性物質インターロイキン6の産生異常にあることを明らかにしました。 成人の筋ジストロフィーで最も頻度の高い筋強直性ジストロフィーは、遺伝子上の繰り返し配列の異常な伸長が原因と考えられて...

生命科学・医学系
2017年10月30日

国内初!耳介後部型補助人工心臓装着に成功

患者申出療養制度による新規デバイス導入で、さらなる患者QOLの向上へ

大阪大学医学部附属病院は、末期心不全で移植適応とならない患者からの申出により実施されている「患者申出療養制度」で、医療機器としては国内初となる承認を平成29年2月20日に受けました。この患者申出療養制度(以下「本制度」という)は、保険外併用療法として、未承認薬等を迅速に使用したいと望む患者の思いに応...

生命科学・医学系
2017年10月27日

新規ナノファイバー・iPS 細胞由来心筋組織片を用いた再生医療技術の開発

安全・配向・3次元心筋組織の構築に成功

京都大学高等研究院物質-細胞統合システム拠点(iCeMS=アイセムス)の劉莉(リュウ・リ)連携准教授(兼京都大学工学研究科特定准教授)、京都大学工学研究科の李俊君(リ・ジュンジュン)AMED特定研究員、大阪大学大学院医学系研究科 組織・細胞設計学共同研究講座の南一成(みなみ・いつなり)特任准教授(常...

生命科学・医学系
2017年10月26日

日本初!経皮的補助人工心臓を用いた急性心不全の治療に成功!

薬物療法抵抗性の心原性ショック等による急性心不全に対しては、補助循環装置を用いた治療が施行されることが多いですが、過去20年間で補助循環装置における新しいテクノロジーは出現しておらず、治療の選択肢は限られていました。既存の補助循環装置では血行動態の改善と心筋の負荷軽減を同時に、且つ低侵襲に行うことは...

2017年10月11日

iPS細胞におけるゲノム変異の解明

iPS細胞樹立時に生じるゲノム変異のホットスポットを同定

理化学研究所(理研)ライフサイエンス技術基盤研究センター機能性ゲノム解析部門の吉原正仁特別研究員(研究当時)、科学技術ハブ推進本部予防医療・診断技術開発プログラムの村川泰裕マネージャー、林崎良英プログラムディレクターと、量子科学技術研究開発機構放射線医学総合研究所放射線障害治療研究部の安倍真澄部長、...

生命科学・医学系
2017年10月4日

アミロイドβ産生酵素γセクレターゼの新たな働きを解明

アルツハイマー病やがんに対する新規の治療薬開発へ

大阪大学大学院医学系研究科の大河内正康講師(精神医学)らの研究グループは、アルツハイマー病の大規模臨床治験で用いられてきたセマガセスタットなどの薬剤が、実は神経細胞内で期待された効果を全く発揮しておらず、むしろ細胞内部に毒性の高いアミロイドβを集積させてしまうことを明らかにしました。 アルツハイマ...

生命科学・医学系
2017年9月19日

網羅的遺伝子スクリーニング技術を用いて卵巣がんに対する新規治療標的を発見

抗寄生虫薬イベルメクチンのドラッグ・リポジショニングの可能性

大阪大学大学院医学系研究科の小玉美智子助教(産科学婦人科学)、小玉尚宏助教(消化器内科学)、木村正教授(産科学婦人科学)、およびテキサス大学のナンシー・ジェンキンス教授(MDAnderson Cancer Center)らの研究グループは、マウス生体内において、shRNA並びにCRISPR/Casラ...

2017年9月12日

肥満に影響する遺伝マーカーを解明

日本人17万人の解析により肥満に関わる病気や細胞を同定

理化学研究所(理研)統合生命医科学研究センター(久保充明副センター長)、統計解析研究チームの鎌谷洋一郎チームリーダー、大阪大学大学院医学系研究科遺伝統計学の岡田随象教授らの共同研究グループは、東北大学東北メディカル・メガバンク機構の山本雅之機構長ら、岩手医科大学いわて東北メディカル・メガバンク機構の...

生命科学・医学系
2017年8月30日

組織透明化技術「CUBIC」をヒト病理組織診断に応用

次世代の3次元病理診断法の新たな可能性

理化学研究所(理研)生命システム研究センター合成生物学グループの上田泰己グループディレクターと洲﨑悦生客員研究員、大阪大学大学院医学系研究科の森井英一教授と野島聡助教らの共同研究チームは、組織透明化/3次元イメージング技術「CUBIC」が病理組織診断に応用できることを実証しました。 病理組織診断は...

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