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生命科学・医学系
2017年12月29日

日本産ハナガサクラゲより開発!耐酸性緑色蛍光タンパク質Gamillus

生体内の酸性環境を調査する新技術

大阪大学産業科学研究所の永井健治教授らの研究グループは、鶴岡市立加茂水族館から提供された日本産ハナガサクラゲから、pH4.5-9.0の細胞環境で安定して蛍光する、耐酸性の緑色蛍光タンパク質“Gamillus”の開発に成功しました。 今回研究グループは、ハナガサクラゲの光る触手から、蛍光タンパク質を...

2017年12月21日

AIが対話の流れから単語を学ぶ手法を開発

人間と会話しながら学んでいくAIへ新たな一歩

大阪大学産業科学研究所の駒谷和範教授らの研究グループは、対話システムにおいて、知らない単語に関する推定結果が正しいかどうかを対話の流れの中から判定する暗黙的確認という手法を新たに開発しました。 近年、音声応答を行うロボットやアプリが数多く公開されていますが、その機能は基本的に事前にシステムに組み込...

2017年12月21日

半導体中の添加原子と周辺の3次元配列を観察

光電子ホログラフィーを用いた半導体素子評価技術を開発

東京工業大学の筒井一生教授ら、および公益財団法人高輝度光科学研究センター(JASRI)の松下智裕主席研究員、木下豊彦主席研究員、室隆桂之主幹研究員、大阪大学の森川良忠教授、名古屋工業大学の林好一教授、奈良先端科学技術大学院大学の松井文彦准教授の研究グループは、シリコン(Si)結晶に添加した、ヒ素(A...

生命科学・医学系
2017年12月20日

潰瘍性大腸炎での異常な免疫反応の仕組みを解明

炎症性腸疾患の新規治療法開発に新展開

大阪大学の香山尚子助教(大学院医学系研究科免疫制御学)、米国スクリプス研究所のマーク・サンドラッド博士らのグループは、エフェクターT細胞に発現する多剤耐性トランスポーターMDR1が、胆汁酸による腸管炎症を抑制するために重要であること、また、一部の炎症性腸疾患(IBD)患者のエフェクターT細胞ではMD...

2017年12月19日

プラスチックに数層の分子配向膜を形成する手法の開発とその応用に成功

基板を選ばず分子配向膜を形成できるため、 フレキシブルエレクトロニクスへの応用に期待

JST戦略的創造研究推進事業の一環として、東京大学の横田知之講師、染谷隆夫教授、東京工業大学の福島孝典教授、梶谷孝特任准教授、大阪大学の関谷毅教授らのグループは、プラスチック基板上に自己組織化単分子膜のような数層からなる分子配向膜の形成手法を開発し、有機集積回路への応用に成功しました。 フレキシブ...

生命科学・医学系
2017年12月19日

ロボットで脳の機能を解明

アンドロイドロボットの僅かなぎこちなさをパーキンソン病に関連する脳領域が検知

大阪大学国際医工情報センターの平田雅之寄附研究部門教授らの研究グループは、アンドロイドロボットを用いて、動きが少しでもぎこちないと、大脳の深部にある視床下核という小さな部位が敏感に検知することを世界で初めて明らかにしましました。 平田教授らは、人にそっくりなアンドロイドロボットが微笑んでうなずくし...

自然科学系
2017年12月15日

安定なC–H結合を室温で水酸化できる人工酵素の活性メカニズムを解明

天然炭素資源の有効利用に期待

大阪大学大学院工研究科の大洞光司助教および林高史教授らの研究グループは、兵庫県立大学大学院生命理学研究科 城宜嗣教授および理化学研究所放射光科学総合研究センター 杉本宏専任研究員と共同で、安定なC–H結合を触媒的にC-OH結合に変換するマンガンポルフィセンとミオグロビンを複合化した人工酵素の反応活性...

工学系
2017年12月14日

高効率で熱を電気に変換する新物質(YbSi2)を発見

排熱発電高効率化や自動車の燃費向上への応用に期待

大阪大学大学院工学研究科の黒崎健准教授のグループは、株式会社日立製作所と共同で、室温付近で既存材料と同程度の高い熱電変換出力因子を示す新物質:YbSi2を発見しました。これにより、様々な場所に多量に存在する排熱を回収し高品位な電気エネルギーとして再利用する熱電発電技術の実用化が期待できます。 本研...

生命科学・医学系
2017年12月12日

世界初!インクジェット3Dプリンターで多種細胞を多色造形

iPS細胞などから分化した複雑な構造の組織や臓器の印刷実現に期待

大阪大学大学院基礎工学研究科の境慎司教授、田谷正仁教授、富山大学理工学研究部の中村真人教授らの研究グループは、世界で初めて、インクジェット式のバイオ3Dプリンターで、さまざまな細胞を含む、厚みのある3次元構造物を造形可能な技術を開発しました。 インクジェットプリンター方式のバイオ3Dプリンターは細...

工学系
2017年12月11日

世界初!メタンガスと空気からメタノールを合成

ガス燃料から液体燃料へCO2排出無しで変換できる新技術

大阪大学高等共創研究院・先導的学際研究機構の大久保敬教授らの研究グループは、常温・常圧で空気とメタンからメタノールを作り出すことに世界で初めて成功しました。 これまでメタンガスからメタノールへの酸化反応は、化学反応のため最も高難度で、世界中の化学者が挑戦してきた夢の反応でした。これは、空気中でメタ...

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