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2020年5月7日
機械学習により結晶粒界の熱伝導度を局所原子配列から高精度に予測

ファインセラミックスセンター(JFCC)、物質・材料研究機構(NIMS)、大阪大学、名古屋大学からなる研究グループ(藤井進、横井達矢、Craig A. J. Fisher、森分博紀、吉矢真人)は、計算材料科学※1 と機械学習を併用することで、結晶粒界※2 の熱伝導度を局所原子配列から直接的に予測する...

2020年5月7日
太陽の100億倍明るい「放射光」を用いてこれまで未解明であった触媒的酸化反応の機構を完全解明

国立大学法人東京農工大学大学院工学府応用化学専攻金沢優輝(2020年3月修了生)、同大学院工学研究院応用化学部門平野雅文教授、大阪大学大学院基礎工学研究科満留敬人准教授、および京都大学化学研究所高谷光准教授は、放射光を用いて触媒反応溶液を直接観測することで、工業生産にも利用されていながらこれまで未解...

2020年5月7日
宇宙空間に流出する月の炭素を初観測

大阪大学大学院理学研究科の横田勝一郎准教授・寺田健太郎教授らが率いる研究グループは、月周回衛星「かぐや」のプラズマ観測装置によって月の表面全体から流出する炭素を世界で初めて観測しました(図1)。この観測結果から月には誕生時から炭素が存在することが強く示唆されます。 巨大衝突によって形成されたと...

2020年5月1日
「がん遺伝子」として働くのか?組換え酵素 Rad52 が染色体異常を引き起こすことを発見

大阪大学大学院理学研究科の中川拓郎准教授らの研究グループは、東京工業大学科学技術創成研究院の岩崎博史教授、情報・システム研究機構国立遺伝学研究所の仁木宏典教授、明星大学理工学部の香川亘教授との共同研究により、組換え酵素Rad52が反復配列を介した染色体異常を引き起こすことを明らかにしました。 ...

2020年4月30日
カーボンナノチューブのテラヘルツ励起子の挙動を解明

大阪大学レーザー科学研究所のBagsican Filchito Renee Gocong(バグシカン フィルチト レニ ゴッコン)特任研究員、斗内政吉(とのうちまさよし)教授、およびライス大学(アメリカ)、南イリノイ大学(アメリカ)、南洋理工大学(シンガポール)、ウィーン工科大学(オーストリア)、ア...

2020年4月30日
嫌いだった食べ物を好きになる脳の不思議

大阪大学大学院歯学研究科の豊田博紀准教授(口腔生理学教室)は、味覚嫌悪記憶の消去に関わる脳メカニズムを明らかにしました。 大脳皮質第一次味覚野※2は、味覚嫌悪学習の獲得や消去に重要な役割を果たすことが知られていますが、その脳メカニズムはよく分かっていません。今回、豊田准教授は、大脳皮質第一次味...

2020年4月30日
精子と卵の融合に必須な3遺伝子を発見

大阪大学微生物病研究所の野田大地助教、Lu Yonggang(ル ヨンガン)特任助教(常勤)、伊川正人教授らの研究グループは、ベイラー医科大学のMartin M. Matzuk(マーティン M. マツック)教授らの研究グループとの国際共同研究により、精子タンパク質 SOF1、TMEM95およびSPA...

2020年4月28日
宙に浮く水素イオン?!

大阪医科大学、大阪大学、量子科学技術研究開発機構、茨城大学、筑波大学らの研究グループは、大強度陽子加速器施設(J-PARC)※2、物質・生命科学実験施設(MLF)の茨城県生命物質構造解析装置(iBIX)※3を用いた実験により、銅アミン酸化酵素※4の高分解能中性子結晶構造解析に成功しました。本酵素は、...

2020年4月24日
タンパク質自身にくすりをつくらせる革新的手法を開発

大阪大学産業科学研究所の鈴木孝禎教授、京都府立医科大学大学院医学研究科の伊藤幸裕准教授、京都大学大学院医学研究科の内田周作特定准教授らの研究グループは、がんや神経精神疾患の原因である金属含有タンパク質自身に医薬品候補化合物を合成させる方法を世界で初めて開発しました。 今日の創薬研究では、化学者...

2020年4月23日
皮疹のない皮膚筋炎の存在を証明

国立精神・神経医療研究センター(NCNP)神経研究所疾病研究第一部の西野一三部長、井上道雄流動研究員、Jantima Tanboon流動研究員とトランスレーショナル・メディカルセンターの平川信也科研費研究員、立森久照室長、筑波大学医学医療系皮膚科の沖山奈緒子講師、大阪大学大学院医学系研究科皮膚科学の...

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