電子スピン

2020年2月21日
乱れのない固体結晶で電子スピンがガラス化する機構を理論的に解明

大阪大学大学院理学研究科物理学専攻の大学院生光元亨汰さん(博士後期課程)、東京大学大学院総合文化研究科の堀田知佐准教授、大阪大学サイバーメディアセンターの吉野元准教授の研究グループは、パイロクロア格子と呼ばれる正四面体のネットワーク構造をもつ固体結晶を舞台に、その格子点上に位置するモリブデンイオンが...

2016年11月25日
電子2個のスピン情報の多値読み出しに成功

大阪大学産業科学研究所木山治樹助教、大岩顕教授、東京大学大学院工学系研究科の樽茶清悟教授(理化学研究所創発物性科学研究センター量子情報エレクトロニクス部門長兼任)らの研究グループは、量子ドット中の電子2個がとりうるスピン状態(電子スピン)のうち3つの状態の読み出しに成功しました。電子2個のとりうるス...

2013年11月20日
極低温を用いずNMR信号強度を飛躍的に増大させる手法開発

大阪大学基礎工学研究科システム創成専攻電子光科学領域の北川勝浩教授の研究グループは、さまざまな物質が添加可能な「ガラス相」に添加された有機化合物のNMR(核磁気共鳴)信号を、従来法の理論限界を大幅に超えて増大することに世界で初めて成功しました。 これは、光とマイクロ波を照射することによって温度に依...

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