腫瘍

2019年1月11日
血管の防御機構を解明

大阪大学微生物病研究所の内藤尚道(ないとうひさみち)助教、高倉伸幸(たかくらのぶゆき)教授らの研究グループは、血管の内腔を覆う血管内皮細胞が、腸内細菌や炎症によって分泌が誘導される炎症性サイトカインから自分自身を守り、「細胞死」を防ぐ仕組みを明らかにしました。 これまで、血管内皮細胞に自分自身を積...

2018年10月15日
増殖しない・がん化しない心臓細胞から、がん治療の手がかりを探る

心臓にはまだ多くの謎があります。「心臓がん」って聞いたことがないと思いますが、心臓は唯一がんにかからない臓器なのです。なぜ心臓はがんにかからないのか? ここに、がんを治す手がかりがあるかもしれません。...

2017年10月27日
血管構造の美しさに魅せられ、血管形成メカニズムの解明からがん完治に挑む

木戸屋浩康助教の専門は、血管の構造や形状・性質を解明する「血管生物学」。血管新生の仕組みから、がん組織などに見られる血管形成までを網羅的に研究し、血管形成の制御によるがん治療薬の開発をめざしている。...

2016年4月27日
卵巣癌・大腸癌に抗癌効果を持つ生体内物質を発見

大阪大学大学院医学系研究科器官制御外科学講座(産科学婦人科学)の熊澤惠一助教は、妊娠高血圧症候群発症のカギとされている可溶性血管内皮細胞増殖因子受容体1(soluble VEGF receptor 1:sFLT1)が卵巣癌、大腸癌の細胞に抗腫瘍効果を認めることを発見しました。卵巣癌のモデルマウスにs...

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