物理化学

2019年1月30日
時間分解静電気力顕微鏡により電荷の動きをナノ秒動画で撮影

大阪大学大学院理学研究科の松本卓也教授と荒木健人大学院生(博士後期課程2年)らの研究グループは、ナノ秒かつナノスケールの時間空間分解能を有する探針同期時間分解静電気力顕微鏡を開発し、有機太陽電池表面の電荷の動きを動画で観察することに成功しました。 これまで、静電気力顕微鏡にパルス光やパルス電圧を組...

2018年12月20日
結晶の中でタンパク質の“生きた状態”の観察に成功

大阪大学産業科学研究所岡島俊英准教授、大阪医科大学村川武志助教、公益財団法人高輝度光科学研究センター(JASRI)馬場清喜主幹研究員、理化学研究所河野能顕専任技師らの研究グループは、銅アミン酸化酵素※の触媒反応の際に起こる構造変化を大型放射光施設SPring-8での実験により精密に解析することに成功...

2018年10月26日
海水魚の塩水適応に必要な分子は直接水素結合しないことを発見

大阪大学大学院基礎工学研究科の大戸達彦助教、九州大学大学院総合理工学研究院の水上渉助教らの研究グループは、TMAOと尿素が水中で直接水素結合しないことを世界で初めて明らかにしました。TMAOと尿素はそれぞれタンパク質を安定化、不安定化させる働きを持っています。海洋生物の細胞内には二つの分子が共存して...

2014年12月1日
トガって、走って、未知の世界へーCO2抑制から活用へ、革新的技術を創り出す

「二酸化炭素から基礎化学品を作る革新的グリーン技術の開発」と題する研究が、本年度の「未来知創造プログラム」の一つに採択されている。これは、画期的な触媒システムの開発を通じて、社会のさまざまな分野で求められている化学材料を二酸化炭素から効率よく作り出そうという試みだ。従来、抑制の対象とされてきた二酸化...

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