渡部直史

2019年10月4日
膵臓がんのバリアを攻撃して、難治性がんを制圧

大阪大学放射線科学基盤機構(篠原厚機構長)の渡部直史助教(医学系研究科核医学)らの研究チームは、がん細胞の周囲にあるがん間質をターゲットとした新たなアルファ線治療薬(アクチニウム標識線維芽細胞活性化タンパク質阻害剤([Ac-225] FAPI-04))の開発に成功しました。 今回、開発した治療...

2019年9月18日
前立腺がんの再発・転移を高精度で検出する最先端画像診断 阪大病院で臨床研究を開始

大阪大学医学部附属病院(以下、阪大病院)は、本年9月より前立腺がんの高精度画像診断であるF-18PSMA-1007 PET 臨床研究 を国内で初めて開始しました。9月3日に初回のPSMA-PET検査が問題なく実施され、CTや骨シンチといった従来の画像診断では同定できなかった再発・転移巣が検出できる...

2019年3月27日
体内から原子の力でがんを攻撃

大阪大学大学院医学系研究科の渡部直史助教、畑澤順教授(核医学)らの研究グループは、本学核物理研究センターの加速器ならびに同放射線科学基盤機構の設備を利用して、高エネルギー粒子であるアルファ線を放出する注射薬(アスタチン化ナトリウム([At-211]NaAt))の製造に成功しました。これまで、主にベー...

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