中村暢伴

2019年9月25日
音色が変わるとき、水素社会に一歩近づく

二酸化炭素(CO2)を排出しない「究極のエコエネルギー」として期待される水素。発電や交通、工業など幅広い分野での利用に注目が集まる。ただ、水素は空気に一定以上、混ざると静電気程度のエネルギーで着火し爆発する可能性がある。そのため、微量の漏洩でも検出できる仕組みが必要だ。中村暢伴准教授は、従来の12倍...

2019年5月21日
音を使って、高い水素検出能力を持つパラジウムナノ粒子を作成することに成功!

大阪大学大学院基礎工学研究科の中村暢伴助教、大学院生の上野友也(博士前期課程2年)、同大学院工学研究科の荻博次教授の研究グループは、従来のパラジウムナノ粒子に比べて、12倍の水素検出能力を持ったパラジウムナノ粒子を作成することに成功しました。 大気などの気体に含まれる水素を検出する手法のひとつに、...

2017年5月2日
音でガラスが結晶化する現象を発見

大阪大学大学院基礎工学研究科の中村暢伴助教らの研究グループは、コロイドガラスと呼ばれる材料に対して周波数を変えながら振動を与えると、特定の周波数において結晶化が急速に進展する現象を発見しました。原子や分子がランダムに配置したガラスを結晶化させる場合は一般的に熱処理が使われますが、本研究の成果は、特定...

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