下村伊一郎

2020年8月20日
なぜ老化は生活習慣病を引き起こすのか?

大阪大学大学院医学系研究科の山室禎 研究生(遺伝学)、医学系研究科兼生命機能研究科の吉森保 教授(遺伝学/細胞内膜動態研究室)のグループは医学系研究科の下村伊一郎 教授(内分泌・代謝内科学)らと共同で、生活習慣病を予防する働きのある脂肪細胞において、加齢に伴いオートファジーが過剰となった結果、脂肪細...

2020年7月11日
間葉系幹細胞治療の治療効果促進へ期待

大阪大学大学院医学系研究科の喜多俊文寄附講座講師(肥満脂肪病態学)、下村伊一郎教授(内分泌・代謝内科学)らの研究グループは、脂肪細胞が分泌し、血中に多量に存在する善玉タンパクであるアディポネクチンが、エクソソーム※3 産生を促進することで、間葉系幹細胞が治療効果を発揮することを、心不全マウスモデルを...

2020年7月10日
2018年大阪府北部地震後に糖尿病の成績が悪化

大阪大学大学院医学系研究科の髙原充佳寄附講座助教(糖尿病病態医療学)、下村伊一郎教授(内分泌・代謝内科学)らの研究グループは、2018年に起きた大阪府北部地震(最大震度6弱)の後に、糖尿病患者さんの治療成績が数ヶ月にわたって悪化していたことを明らかにしました。 これまで、インフラや交通網に甚大...

2019年10月4日
アディポネクチンとエクソソームを介した脂肪組織による新しい代謝調節概念を提唱

大阪大学大学院医学系研究科の喜多俊文寄附講座講師、前田法一寄附講座准教授、下村伊一郎教授(内分泌・代謝内科学)らの研究グループは、脂肪組織から産生される生理活性物質のアディポサイトカインの1つであるアディポネクチンが骨格筋や心筋、血管内皮細胞などのT-カドヘリン発現細胞に作用し、エクソソーム産生を促...

2019年6月5日
がん治療薬の免疫チェックポイント阻害薬投与後に1型糖尿病を発症する原因の一端を解明

大阪大学大学院医学系研究科の米田祥特任講師、小澤純二寄附講座准教授、下村伊一郎教授(内分泌・代謝内科学)らの研究グループは、免疫チェックポイント阻害薬投与後に1型糖尿病を発症する原因の一端を明らかにしました。 今回、下村教授らの研究グループは、免疫チェックポイント阻害薬投与後に1型糖尿病を発症した...

2019年2月28日
ステロイドによる糖尿病発症メカニズムの一端を解明

大阪大学大学院医学系研究科の下村伊一郎教授、大月道夫講師、奥野陽亮助教、林令子大学院生(内分泌・代謝内科学)らの研究グループは、ステロイドによって生じる糖尿病等の代謝異常に脂肪細胞のグルココルチコイド受容体が寄与することを明らかにしました。 ステロイドはアレルギー性疾患など様々な疾患の治療に用いら...

2019年2月7日
かくれ肥満(内臓脂肪蓄積症)への秘策!?

身近な健康・医療情報を、大阪大学の研究者がちょっとミミヨリとしてお届けするコラム。...

2018年4月19日
アディポネクチンによるエクソソームを介した脂質排出機構を解明

大阪大学大学院医学系研究科の喜多俊文寄附講座講師(肥満脂肪病態学)、前田法一寄附講座准教授(代謝血管学)、下村伊一郎教授(内分泌・代謝内科学)らの研究グループは、脂肪細胞に由来する分泌因子であるアディポネクチンの、エクソソーム産生を介したセラミドの排出メカニズムを解明しました。 これまで一般に、ア...

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