ナノ構造物理

2015年2月6日
室温で動作するナノスイッチの組み立てに成功!

大阪大学大学院工学研究科の稲見栄一特任講師(常勤)、杉本宜昭准教授、大阪大学大学院基礎工学研究科の阿部真之教授、大阪大学産業科学研究所の森田清三特任教授らは、物質・材料研究機構の濱田幾太郎研究員との共同研究により、室温で動作する極限サイズのスイッチ素子(ナノスイッチ)を個々の原子から組み立てることに...

2014年12月10日
世界最小熱伝導率の結晶シリコン材料の実現

JST戦略的創造研究推進事業において、大阪大学大学院基礎工学研究科の中村芳明准教授らは、極小なナノドット結晶を結晶方位をそろえて連結した材料を形成する技術を開発しました。本技術によって、電気伝導率の悪化を抑えながら、熱伝導率を巨視的なサイズの結晶であるバルクSiの約1/200まで低減することに成功し...

2014年11月13日
カーボンナノチューブ中に酸素分子による磁性ナノワイヤー作製!

大阪大学大学院理学研究科附属先端強磁場科学研究センター 萩原政幸教授、首都大学東京大学院理工学研究科 真庭豊教授、柳和宏准教授、神奈川大学工学部 松田和之 准教授、新潟大学大学院自然科学研究科 奥西巧一准教授の研究チームは、共同で単層カーボンナノチューブ(SWCNT)を用いて、酸素分子による新しい量...

2014年9月4日
優れた水素吸蔵特性をもつ新物質を合成!

大阪大学大学院理学研究科の高見剛助教、分析機器測定室の川村和司技術職員は、自己組織化を利用して従来手法よりも容易な合成手法を用いることによって、2つの分子が1次元方向に連なった、新物質1次元2量体の合成に成功しました。また、この物質に含まれる特徴的な1次元空間を水素吸蔵に利用すると、本物質の吸蔵量は...

2014年7月11日
ナノクラスターを組み立てる新しい原子操作の手法を発見

大阪大学大学院工学研究科の杉本宜昭准教授、同産業科学研究所のAyhan Yurtsever特任講師、森田清三特任教授、同大学院基礎工学研究科の阿部真之教授らは、表面に吸着させた個々の原子からナノクラスターを組み立てるための、新しい原子操作の方法を発見しました。構成原子数と組成を制御して、ナノクラスタ...

2014年4月8日
量子コンピュータ実現に向けた、長寿命量子メモリ構築への新しいアプローチの発見

日本電信電話株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:鵜浦 博夫 以下、NTT)と大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 国立情報学研究所(東京都千代田区、所長:喜連川 優 以下、NII)、国立大学法人 大阪大学(大阪府吹田市、総長:平野 俊夫 以下、大阪大学)は、超伝導磁束量子ビットとダイヤ...

2014年2月3日
試料が厚くても高分解能X線イメージングが可能に

大阪大学大学院工学研究科の高橋幸生准教授、鈴木明大 (博士後期課程1年・日本学術振興会特別研究員)、理化学研究所放射光科学総合研究センターの石川哲也センター長らの研究グループは、これまで不可能であった厚い試料に対する高分解能でX線イメージングが可能であることを実証しました。 X線は高い透過力を有し...

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