イオントラップ

2020年5月18日
光で原子1つを狙い、「揺れ」の最小単位を初画像化

大阪大学先導的学際研究機構量子情報・量子生命研究センター(以下「QIQB」という。)の豊田健二特任准教授(常勤)、大阪大学大学院基礎工学研究科の向山敬教授(QIQB兼任)らの研究グループは、電荷を持つ粒子を空間的に閉じ込める装置:イオントラップ中に閉じ込められた4個のカルシウム原子イオン(図1)の配...

2018年5月23日
世界初!トラップイオンを使った長距離光子配送を達成

大阪大学大学院基礎工学研究科の山本俊准教授および生田力三助教らの研究グループは、大阪大学井元信之名誉教授、情報通信研究機構(NICT)量子ICT先端開発センター早坂和弘研究マネージャーおよび英サセックス大学のマティアス・ケラー教授らと共にトラップされた単一イオンからの光子を光ファイバーで長距離に送信...

2014年5月13日
極限的な量子状態制御を用いた新しい量子情報・基礎物理学実験に期待

大阪大学大学院基礎工学研究科の占部伸二教授らの研究グループは、イオントラップ中に極低温状態の3個のカルシウムイオンを三角形に配列させて、ミクロンサイズの量子回転子を作り、これを使ってトンネル粒子によるアハラノフ・ボーム効果を実証することに成功しました。量子回転子は、二つの安定な状態の間を量子力学的な...

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