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2020年10月29日
テラヘルツ光が姿を変えて水中を伝わる様子の観測に成功!

国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構(理事長 平野俊夫。以下「量研」という。)量子ビーム科学部門関西光科学研究所の坪内雅明上席研究員、国立研究開発法人理化学研究所(理研)光量子工学研究センターの保科宏道上級研究員、国立大学法人大阪大学大学院基礎工学研究科の永井正也准教授、国立大学法人大阪大学産業...

2020年10月28日
ダイヤモンドの秘密をまたひとつ明らかに

大阪大学大学院工学研究科大学院生の片桐健登さん(博士後期課程2年、文科省委託事業特任研究員)と尾崎典雅准教授、および愛媛大学地球深部ダイナミクス研究センターの入舩徹男教授らの研究グループは、ナノ多結晶状態のダイヤモンドが高速変形する際の強度を明らかにしました。 小さな結晶を石垣のように隙間なく...

2020年10月28日
シリコンナノ共振器により“10万倍”の巨大非線形光散乱を実現

大阪大学大学院工学研究科の大学院生長崎裕介さん(博士後期課程)、大学院生堀田郁人さん(博士前期課程)、髙原淳一教授らは、藤田克昌教授グループおよび国立台湾大学Shi-Wei Chu教授グループと共同で、単結晶シリコン(Si)から構成されたナノ光共振器において自然の値と比べて10万倍(5桁)もの極めて...

2020年10月27日
1次元凹凸周期構造フラーレンポリマー薄膜内の特異なナノ空間 反応場を使って二酸化炭素と水が室温で反応することを発見

名古屋大学大学院工学研究科の尾上順教授、中谷真人准教授らの研究グループは、大阪大学大学院基礎工学研究科の北河康隆准教授らとの共同研究で、1次元凹凸フラーレン(C60)ポリマー薄膜内の特異なナノ空間反応場を利用して、大気中の二酸化炭素(CO2)と水(H2O)とが室温で反応し炭酸イオンが生成することを新...

2020年10月23日
植物ホルモンを使って動物細胞を操る技術

名古屋大学大学院理学研究科の西村浩平助教、嘉村巧教授らの研究グループは、同大学トランスフォーマティブ生命分子研究所の鳥居啓子教授、萩原伸也准教授(現理化学研究所チームリーダー)、打田直行特任准教授(現同大学遺伝子実験施設教授)、高橋宏二助教、大阪大学大学院生命機能研究科の深川竜郎教授らとの共同研究で...

2020年10月22日
答えは「電子の動く軌道」!原子層結晶で“電子磁石”が現れる機構を解明

大阪大学大学院工学研究科の坂本一之教授、物質・材料研究機構の内橋隆博士と矢治光一郎博士、東京大学物性研究所の小森文夫教授、ウイスコンシン-ミルウォーキー大学(アメリカ)の獅子堂達也博士らの国際研究グループは、原子層結晶※1 に流れる電子磁石が原子核周りを運動する電子の軌道に由来することを世界で初めて...

2020年10月22日
倍速で増えるオリジナルCHL-YN細胞の樹立

大阪大学大学院工学研究科の山野-足立範子助教、大政健史教授らの研究グループは、高増殖で組換えタンパク質を速く生産可能なチャイニーズハムスター肺由来細胞を樹立することに成功しました。チャイニーズハムスター(Cricetulus griseus)の卵巣由来細胞(Chinese hamster ovary...

2020年10月22日
0.5ミリ未満の早期乳癌を鮮明に!非染色テラヘルツイメージングに成功

大阪大学レーザー科学研究所の芹田和則特任助教をリーダーとして、同研究所斗内政吉教授、大阪大学大学院工学研究科の大学院生岡田航介さん(博士後期課程)およびフランス・ボルドー大学、ベルゴニエ研究所の国際共同研究チームは、レーザー光を非線形光学結晶に照射した際に局所的に発生するテラヘルツ波を利用して、病理...

2020年10月22日
末梢神経に直接巻いて神経の再生を促進する新たなナノファイバーシートの治験を開始

大阪大学大学院医学系研究科の田中啓之特任教授(常勤)(運動器スポーツ医科学共同研究講座)、物質・材料研究機構(以下、NIMS)の荏原充宏グループリーダー(機能性材料研究拠点スマートポリマーグループ)および日本臓器製薬株式会社(以下 日本臓器製薬)からなる研究チームは、末梢神経※1 に直接巻いて神経の...

2020年10月21日
HPV ワクチン接種率の激減によって増加する子宮頸がん罹患・死亡者の推計人数

大阪大学大学院医学系研究科の八木麻未特任助教(常勤)・上田豊講師(産科学婦人科学)らの研究グループは、HPVワクチンの接種率が減少したことにより、2000年度以降生まれの日本女性の将来の子宮頸がん罹患者・死亡者数増加の可能性を具体的な数値として示しました。 日本では、副反応への懸念から、201...

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