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2019年8月27日
ゲノム編集技術により精子の受精能力を制御する遺伝子ファミリーを発見

大阪大学微生物病研究所の藤原祥高招へい准教授(現在:国立循環器病研究センター室長)、野田大地助教、伊川正人教授らの研究グループは、ベイラー医科大学のMartin M. Matzuk教授らの研究グループとの国際共同研究により、雄の生殖器官で発現する遺伝子ファミリーが精子の受精能力に必須であることを世界...

2019年8月26日
マウスピースでトゥレット症候群のチック症状が軽減することを証明!

大阪大学の村上旬平講師(歯学部附属病院障害者歯科治療部)、吉田篤教授(大学院歯学研究科口腔解剖学第二教室)、神戸大学の橘吉寿准教授(医学研究科システム生理学分野)らのグループは、マウスピース(口腔内スプリント)を装着したトゥレット症候群の患者さんのチックの変化を装着前後で観察し、チック症状が軽減する...

2019年8月26日
あらゆる組織の難治性遺伝病を治療可能に!?全身性ゲノム編集治療技術『SATI』を開発

大阪大学高等共創研究院(大学院基礎工学研究科兼任)の鈴木啓一郎教授らの研究グループは、米国ソーク生物学研究所ベルモンテ教授らと国際共同研究グループを形成し、ゲノム編集ツールであるCRISPRCas9システムを利用し、マウス生体内の様々な組織で有効な新しい全身性遺伝子変異修復技術を開発しました。 こ...

2019年8月20日
患者脳の微細構造解析でパーキンソン病の新たな疾患概念を提唱

大阪大学大学院医学系研究科の荒木克哉特任研究員(市立豊中病院神経内科医員を兼任)と望月秀樹教授(神経内科学)らのグループは、公益財団法人高輝度光科学研究センター(JASRI)の八木直人特別研究員らとの大型放射光施設SPring-8における共同研究で、マイクロビームX線回折という手法を用いて、パーキン...

2019年8月20日
酸性でも光刺激で on・off できる緑色蛍光タンパク質 rsGamillus

大阪大学産業科学研究所の永井健治教授らの研究グループは、pH4.5-9.0の細胞環境で安定して蛍光する、耐酸性の光スイッチ型緑色蛍光タンパク質“rsGamillus”の開発に成功しました。特殊な顕微鏡法と組み合わせることで、光の回折限界を超えた分解能で、生きた生物試料の高解像度画像を撮影できるように...

2019年8月16日
免疫学の常識を覆す!抗体と受容体の新たな結合部位の発見

名古屋市立大学薬学研究科生命分子構造学分野の加藤晃一教授と大阪大学大学院工学研究科の内山進教授は、生体内の免疫機能を司る抗体分子とその受容体に着目した共同研究を行い、これまで明らかとなっていた結合部位に加え、新たな結合部位があることを世界で初めて明らかにしました。本研究成果は8月16日午前10時(英...

2019年8月16日
世界最薄・最軽量のノイズ低減機能付き生体計測回路を実現

大阪大学産業科学研究所の関谷毅教授、植村隆文特任准教授(常勤)(産業技術総合研究所特定フェロー兼任)を中心とした研究グループと、産業技術総合研究所が大阪大学内に設置した「産総研・阪大 先端フォトニクス・バイオセンシングオープンイノベーションラボラトリ(PhotoBIO-OIL)」は、世界最薄・最軽量...

2019年8月9日
15億人が悩む神経障害性疼痛の痛みの原因物質を特定

大阪大学大学院医学系研究科分子神経科学の藤田幸准教授、山下俊英教授(分子神経科学)らの研究グループは、神経の異常な興奮で起こる痛みである神経障害性疼痛において、痛みの伝達に重要である脊髄後角でFLRT3タンパク質の発現が増加し、痛みを増幅させることを動物モデルで発見しました。 慢性の疼痛は全世界で...

2019年7月30日
物質にひそむブラックホールの姿を捉える方法を発見

橋本幸士(大阪大学大学院理学研究科教授)は、木下俊一郎(中央大学理工学部助教)、村田佳樹(日本大学文理学部准教授)との共同研究により、物質に等価なブラックホールの姿を直接観測する方法を世界で初めて明らかにしました。 超弦理論の分野で近年急速に発展しているホログラフィー原理により、「ある種の物質はブ...

2019年7月30日
単純な寄生動物の複雑な生活

沖縄科学技術大学院大学(OIST)および大阪大学は、この度、タコに寄生するニハイチュウのゲノム配列を解読し、その単純とは言えない生活様式について重要な洞察を提示しました。本研究は7月26日付で英国の科学誌Genome Biology and Evolutionオンライン先行版に掲載されました。...

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