2013年9月1日
金融は、今日の消費と 将来の消費の 交換について考える学問

私たちは日常生活の中で預金をしたり、時には株式を購入したり、住宅ローンを利用するなどの形でお金の貸し借りをしている。だが「金融」「ファイナンス」という言葉には、何か特別な、専門家でなければ近づけない領域といったニュアンスを感じる。佐井りさ講師に、そもそも金融とはなにか、金融研究の最前線について話を聞...

2013年9月1日
よりよく生きる 全人的な統合医療

生体機能補完医学寄附講座の伊藤壽記教授は、 現在の医療活動にかわる予防医療・補完医療・代替医療を促進している。 最近では補完代替医療[Complementary and Alternative Medicine : CAM]に とどまらず近代西洋医学にCAMを有機的に融合させ全人的にアプローチ...

2013年9月1日
アンドロイドと ひとの心がすりかわる 瞬間

「ロボット学」と名づけた新しい研究分野を創設し、世界に先駆けて、人と関わるロボットや人間酷似型ロボット(アンドロイド)の研究開発に取り組んでいる石黒浩教授。その卓越した業績や先導的役割は、2007年に英国のコンサルティング会社の「生きている天才100人」調査で日本人最高位の26位に選出されたことから...

2013年8月26日
劇場・音楽堂・美術館と連携するアート・フェスティバル人材育成事業

大阪大学文学研究科では、大阪大学コミュニケーションデザイン・センター、大阪大学国際公共政策研究科等と共催で、人材育成プログラム「劇場・音楽堂・美術館等と連携するアート・フェスティバル人材育成事業 -〈声なき声、いたるところにかかわりの声、そして私の声〉芸術祭-」を本年9月から実施します。大学が中心と...

2013年8月19日
ナノスケールの光応答繰り返しスイッチを実現

大阪大学大学院理学研究科の田中啓文助教、小川琢治教授らの研究グループは、大阪大学産業科学研究所の柳田剛准教授らの研究グループとの共同研究により、光応答原子スイッチを用いた網膜型スイッチング素子の開発に成功しました。これにより従来の技術では光情報を受け、オン動作しかできなかったスイッチング素子が、オン...

2013年8月15日
ウイルス感染に対抗する新たな免疫反応の仕組みを解明

大阪大学免疫学フロンティア研究センター(WPI-IFReC)の審良静男教授(拠点長)、奈良先端科学技術大学院大学の川﨑拓実助教、河合太郎准教授(いずれもIFReC兼任)らの研究グループは、ウイルス感染に対する免疫反応が、細胞膜に存在するリン脂質の一種イノシトール5リン酸により制御されていることを明ら...

2013年8月14日
生体内での遺伝子活性化の目印の観察に成功

大阪大学生命機能研究科の佐藤優子特任研究員、木村宏准教授を中心とする共同研究グループは、遺伝子活性化の目印となるヒストンH3蛋白質のアセチル化修飾を生体内で検出する方法を開発しました。 これまで、アセチル化修飾などの蛋白質の翻訳後修飾を生体内で観察する方法はありませんでした。木村准教授らは、アセチ...

2013年8月12日
ダイヤモンドよりも強い原子間結合力を持つ物質

大阪大学大学院基礎工学研究科の谷垣健一助教、荻博次准教授、草部浩一准教授、住友電気工業株式会社の角谷均博士(大阪大学客員教授)らの研究グループは、双晶<a class="anchor-link" href="#term1"><sup>※1</sup></a>という欠陥を大量に導入したナノ双晶多結晶ダ...

2013年8月8日
「情けは人の為ならず」を科学的に実証

大阪大学大学院人間科学研究科の清水真由子特任研究員、大西賢治助教らの研究グループは、ヒトにおいて親切が広く交換されるための仕組み(社会間接互恵性)が5―6歳齢の幼児の日常生活で働いていることを世界で初めて確認しました。幼児は、ある幼児が他児に親切にしているのを観察した直後に、他児に親切にしていた幼児...

2013年8月7日
有害な壊れたリソソームを除去・修復する仕組みを発見!

大阪大学 大学院生命機能研究科/医学系研究科の吉森保教授と前島郁子CREST研究員らの研究グループは、同医学系研究科の猪阪善隆准教授らと共にオートファジーにより、損傷を受けたリソソームが除去・修復されることを明らかにしました。細胞の胃腸に当たる細胞内小器官リソソームは、様々な要因で穴が開くことがあり...

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