再生医療

2015年4月16日
“臓器の大きさを決める!”メカニズム解明へ

大阪大学大学院歯学研究科の阪井丘芳教授らの研究チームは、マウス胎児の唾液腺からメラトニンとメラトニン受容体を発見しました。脳の松果体が発現していると考えられていたメラトニンを胎児の唾液腺も発現しており、腺房上皮先端に発現するメラトニン受容体を介して、唾液腺形成の大きさを調整していることを明らかにしま...

2015年3月24日
肉眼でも観察できる!従来の20倍光るタンパク質を開発

大阪大学産業科学研究所の永井健治教授、理化学研究所生命システム研究センターの岡田康志チームリーダーらの研究チームは、2012年に開発した黄緑色の超高光度発光タンパク質Nano-lantern(ナノ・ランタンを改良して、さらに明るく光る青緑(シアン)色およびオレンジ色の超高光度発光タンパク質の開発に成...

2015年3月10日
再生医療用iPS細胞の培養に最適な足場材の製造方法の確立

大阪大学蛋白質研究所と(株)ニッピは、再生医療用iPS細胞の培養に適したラミニン511E8フラグメントの製造方法を確立しました。本成果を踏まえ、(株)ニッピは、生物由来原料基準に適合した製品(商品名:iMatrix-511MG)を2015年6月頃から発売予定です。本技術は、移植医療用iPS細胞の製造...

2014年5月16日
複雑な毛細血管網状システムを体外で再現

大阪大学大学院基礎工学研究科の劉楊(日本学術振興会特別研究員)、境慎司准教授、田谷正仁教授らの研究グループは、ヒト肝臓由来の細胞を高密度で埋め込んだコラーゲンのゲル内に、直径0.01~0.05ミリメートル程のヒト血管細胞で構成される流路が複雑につながった毛細血管網状のネットワーク構造を再現し、そのネ...

2014年3月1日
再生医療・移植医療などで 世界に貢献

2012年8月、医学部附属病院に未来医療開発部が発足した。中核となる3つのセンターは、先進医療の開発や高度治療を行う一方で、医療の国際化を積極的に進めている。大阪大学がGlobal University「世界適塾」元年と位置づける2014年4月には、新たに最先端医療イノベーションセンター棟がオープン...

2013年10月4日
ヒトiPS細胞由来肝幹前駆細胞の大量増幅に成功

大阪大学大学院薬学研究科と独立行政法人医薬基盤研究所の水口裕之教授(医薬基盤研究所招聘プロジェクトリーダー併任)らの研究グループは、ヒトiPS細胞由来肝幹前駆細胞(肝細胞への分化の前段階の細胞)を安定に維持・増幅する技術開発に成功しました。 ヒト肝細胞は再生医療(細胞治療)や創薬研究に必須ですが、...

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