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2017年11月7日

「未来科学捜査」歩容鑑定

深層学習でどんな向きの人物も認証可能に

大阪大学産業科学研究所の八木康史教授らの研究グループでは、AI(人工知能)技術の中でも特に注目を集めている深層学習を用いた高精度歩容認証技術を開発しました。 人の歩き方 (歩容特徴)は、服装や髪型の差異では変化せず、防犯カメラ等で遠方から撮影した低解像度の映像からでも抽出可能であることから、個人認...

生命科学・医学系
2017年11月3日

世界初!光るミジンコを使って環境により性が決まる仕組みを解明

大阪大学大学院工学研究科生命環境システム工学研究室の渡邉肇教授、加藤泰彦助教、Nur Syafiqah Mohamad Ishak大学院生、Nong Dang Quang大学院生らの研究グループは、甲殻類オオミジンコで、環境ストレスに刺激されて働くオスの性決定遺伝子の働きを、蛍光タンパク質を使って生...

生命科学・医学系
2017年11月2日

べん毛モーターがバイオセンサーとして働くしくみを解明

ナトリウムイオンセンサーなどの開発に期待

大阪大学大学院生命機能研究科の寺原直矢特任助教(常勤)、南野徹准教授、難波啓一特任教授(常勤)、金沢大学理工研究域バイオAFM先端研究センターの古寺哲幸准教授、安藤敏夫特任教授、名古屋大学大学院理学研究科の内橋貴之教授の共同研究グループは、細菌べん毛モーターのエネルギー変換装置である固定子複合体がナ...

生命科学・医学系
2017年11月1日

筋ジストロフィーの病気の仕組みが明らかに

インターロイキン6が筋強直性ジストロフィーの重症化に関与

大阪大学大学院医学系研究科の中森雅之助教らの研究グループは、筋強直性ジストロフィーの骨格筋障害の原因が、分泌型生理活性物質インターロイキン6の産生異常にあることを明らかにしました。 成人の筋ジストロフィーで最も頻度の高い筋強直性ジストロフィーは、遺伝子上の繰り返し配列の異常な伸長が原因と考えられて...

2017年11月1日

凝集化するタンパク質1分子の励起運動を初観察!

アルツハイマー病などの新治療戦略へ期待

生体内タンパク質分子の異常凝集として有名なアミロイドーシスは、アルツハイマー病やパーキンソン病などの神経系疾患から、II型糖尿病などの内分泌疾患、プリオン病など20種類以上に及ぶ疾患との関係が議論されています。しかし、それぞれの疾患に対する有効な治療法は現在まで確立されていません。これら未解決の主原...

2017年10月30日

高品質金属酸化物ナノワイヤの低温合成に成功

太陽電池、リチウムイオンバッテリー応用に期待

大阪大学産業科学研究所の竹田精治教授・吉田秀人准教授らの研究グループと九州大学先導物質化学研究所の柳田剛教授らの研究グループは、金属酸化物ナノワイヤをVLS法により合成する際の温度を下げる手法を開発しました。 金属酸化物ナノワイヤは太陽電池、リチウムイオンバッテリー、スーパーキャパシタ、不揮発性メ...

2017年10月30日

世界初!細胞の集合状態を三次元の塊と二次元の単層状態との間で自在に制御することを可能とする新規高分子を開発

大阪大学産業科学研究所永井健治教授、東京工業大学生命理工学研究科の丸山厚教授、嶋田直彦助教、九州大学先導物質化学研究所の木戸秋悟教授らの共同研究グループは、物質・デバイス領域共同研究拠点ならびに人・環境と物質をつなぐイノベーション創出ダイナミック・アライアンス活動における研究成果として、培養した細胞...

生命科学・医学系
2017年10月30日

国内初!耳介後部型補助人工心臓装着に成功

患者申出療養制度による新規デバイス導入で、さらなる患者QOLの向上へ

大阪大学医学部附属病院は、末期心不全で移植適応とならない患者からの申出により実施されている「患者申出療養制度」で、医療機器としては国内初となる承認を平成29年2月20日に受けました。この患者申出療養制度(以下「本制度」という)は、保険外併用療法として、未承認薬等を迅速に使用したいと望む患者の思いに応...

生命科学・医学系
2017年10月27日

新規ナノファイバー・iPS 細胞由来心筋組織片を用いた再生医療技術の開発

安全・配向・3次元心筋組織の構築に成功

京都大学高等研究院物質-細胞統合システム拠点(iCeMS=アイセムス)の劉莉(リュウ・リ)連携准教授(兼京都大学工学研究科特定准教授)、京都大学工学研究科の李俊君(リ・ジュンジュン)AMED特定研究員、大阪大学大学院医学系研究科 組織・細胞設計学共同研究講座の南一成(みなみ・いつなり)特任准教授(常...

工学系
2017年10月26日

植物由来の化学品を製造する触媒技術の開発に成功

石油に頼らない次世代の化学品製造プロセス開発に期待

大阪大学太陽エネルギー化学研究センターの金田清臣特任教授と大学院基礎工学研究科の水垣共雄准教授らの研究グループは、大気中の二酸化炭素濃度増加の要因と懸念される石油由来原料から製造されていた有用化学品を、植物由来の原料から作りだす新規合成ルートの開発に成功しました。 従来、植物由来原料に含まれる強固...

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