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2016年11月4日

メタボと咀嚼の能率性に関連性がある事を世界で初めて明らかに!

咀嚼能率測定でメタボのリスク評価への応用に期待

新潟大学歯学部教授 小野高裕、大阪大学大学院歯学研究科教授 前田芳信・医員 菊井美希、国立循環器病研究センター予防健診部 部長 宮本恵宏・医長 小久保喜弘らの研究グループは、無作為抽出した都市部一般住民を対象に規格化された方法で測定した「咀嚼能率」の低下とメタボリックシンドロームとの間に関係があるこ...

2016年11月3日

熱伝導にも共振に似た現象がある事を発見!

微小物質の熱伝導率計測が可能に、熱交換効率の向上も

大阪大学大学院基礎工学研究科の荻博次准教授、石田秀士助教らの研究グループは、固体の熱拡散の固有モード(以下、「熱モード」と呼びます)を観測することに世界で初めて成功しました。 音の共振現象(音響モード)に「腹」や「節」が存在することは良く知られていますが、熱伝導にもこのような「モード」が多数に...

2016年11月2日

ガンの浸潤や骨粗鬆症の原因となるタンパク質の働きを阻害するペプチドを創製

新薬設計時の新たな作用領域として期待

大阪大学蛋白質研究所の高木淳一教授のグループは、東京大学大学院理学系研究科の菅裕明教授のグループと共同で、臓器形成や免疫応答を司る中心的なタンパク質であり、ガンの浸潤にもかかわるSema4D(セマフォリン4D)の受容体、PlxnB1(プレキシンB1)へ強く結合する環状ペプチドPB1m6の取得に成功し...

2016年11月2日

細胞外マトリックスを用いてヒト多能性幹細胞から高効率に血管内皮細胞の誘導に成功

京都大学iPS細胞研究所(CiRA)の齋藤潤准教授グループ(太田諒大学院生、丹羽明特定拠点助教、中畑龍俊教授ら)と、大阪大学蛋白質研究所の関口清俊寄付研究部門教授グループらの共同研究チームは、細胞外マトリックスのひとつラミニン411(LM411)の組換えタンパク質断片(LM411-E8)を用いること...

2016年11月1日

部品強度向上・微細部への金属コーティングが可能な技術を開発

航空・宇宙・油井産業等に必要な加工部品への応用が可能に

大阪大学接合科学研究所の塚本雅裕准教授らの研究グループは、従来技術に比べて、金属粉末と熱源(レーザー)のコントロールが容易で、微細な積層や熱影響が問題となる薄板への積層や、AM(Additive Manufacturing)加工ヘッドを旋回させた5軸自由曲面コーティング積層に適したマルチレーザー式金...

2016年11月1日

膜タンパク質の構造を迅速に解明する手法を開発!

新薬の設計をSACLAの新技術で加速

大阪大学大学院工学研究科の溝端栄一講師、同理学研究科の村田道雄教授(JSTERATO「村田脂質活性構造プロジェクト」研究総括を兼任)、東京大学大学院理学系研究科の中根崇智研究員、高輝度光科学研究センターXFEL利用研究推進室の登野健介チームリーダー、理化学研究所放射光科学総合研究センターの岩田想グル...

2016年10月31日

工業炉分野で化石燃料の代替燃料、アンモニアの社会実装に一歩近づく

NOxの発生量を抑制する「アンモニア燃焼技術」を開発

大陽日酸株式会社、大阪大学大学院工学研究科教授の赤松史光らの研究グループは、アンモニア燃焼の工業炉分野への適用を目指して、共同研究を実施しており、この度アンモニアを燃料として、NOxの発生を環境基準以下まで抑制し、同時に火炎の伝熱強化を達成する燃焼技術の開発に成功しました。これにより、産業分野でのエ...

2016年10月31日

世界初!アンモニアと混焼する微粉炭の詳細燃焼挙動を明らかに

再生可能エネルギーの利用拡大につながる新たな知見

大阪大学大学院工学研究科の赤松史光教授らの研究グループは、微粉炭とアンモニアの混焼の様子を、高い時間・空間分解能で可視化することに世界で初めて成功しました。水素は、再生可能エネルギー・化石燃料からの製造が可能で、エネルギー供給源の多様化にも寄与します。アンモニアは、水素を効率よく輸送・貯蔵するエネル...

2016年10月31日

交感神経による免疫の日内変動の仕組みを解明

ワクチン接種は、免疫応答が強まる時間帯が効果的

大阪大学免疫学フロンティア研究センターの鈴木一博特任准教授(常勤)らの研究グループは、交感神経によって免疫応答の日内変動が生み出されるメカニズムを解明しました。 免疫応答の日内変動を把握すれば、免疫応答の強く起こる時間帯にワクチンを接種してその予防効果を最大限に引き出すことが可能になります。 ...

2016年10月27日

念じると動く義手で幻肢痛のコントロールに成功

失われた手の痛みをなぜ感じるのか?

栁澤 琢史 寄附研究部門講師(大阪大学 国際医工情報センター)、齋藤 洋一 特任教授(常勤)(大阪大学 大学院医学系研究科 脳神経機能再生学(帝人ファーマ)共同研究講座)、神谷之康 室長 ((株)国際電気通信基礎技術研究所)、Ben Seymour教授(ケンブリッジ大学、脳情報通信融合研究センター(...

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