【特選!!2023年10月・11月の8選】最先端の研究を見逃したくない、あなたに。

【2023/12/8UP!!】最先端の研究を見逃したくない、あなたのために。2023年10月・11月に大阪大学から発表したResOU掲載の研究成果で、注目を集めた8つの記事をまとめました。 一度ご覧になった方も、初めてご覧になる方も、あらためてご堪能ください。

「大阪大学発 自慢の研究をあなたに」から、2023年10月・11月<2023/10/1~2023/11/30>に発表され、注目を集めた8つの記事をピックアップ。
前回に引き続き、測定困難だった希土類Ce化合物超伝導体の電子軌道を量子ビームにより可視化し、 “電子のカタチ” ともいえる実空間における電荷分布をとらえた自然科学系の研究成果が大きな注目を集めました。社会科学系からは、新型コロナウイルス感染症の5類移行(2023年5月)前後のマスク着用率の変化と着用理由の相関について調査した研究成果がランクイン。その他、ビッグデータを用いて日本人の腸内微生物叢・ヒトゲノム・血中代謝物の関連を解き明かした生命科学・医学系の研究成果などがよく読まれています。   

※ Google Analyticsによる当該期間のページビュー上位8つの研究成果記事を掲載しています。