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2018年9月25日

臨床試験の実現で 「人の命を救う再生医療」に踏み出す〜

医学系研究科・教授・澤 芳樹

 iPS細胞(人工多能性幹細胞)から作ったシート状の心筋を重症心不全患者の心臓に移植する臨床研究が、5月16日、厚生労働省・厚生科学審議会(再生医療等評価部会)において大筋で承認された。iPS細胞を使った心臓病治療の臨床研究は世界初の試み。チームを率いる澤芳樹教授は、来年6月ごろをめどに移植手術(F...

2018年9月25日

となりの研究者さん「こわいもの知らずの病理学者?」〜

生命機能研究科/医学系研究科・教授(病理学)・仲野 徹

大阪大学の研究者が身の回りのできごとを 自身の研究と絡めて綴るコラム。 今回は、2017年9月発刊「こわいもの知らずの病理学講義」が 好評の仲野徹教授が登場!...

2018年7月19日

細胞の仕組みを知り難病克服へ〜エネルギー産生プロセスを司る酵素活性調節分子を発見〜

医学系研究科 生命機能研究科・准教授・新谷泰範

ほとんどの生物には、酸素を使ってエネルギーを取り出し、ATP(アデノシン3リン酸)に変換するプロセスが組み込まれている。人体にもこのエネルギー産生プロセスが存在し、ミトコンドリアはその仕組みを担っている。ところがこのエネルギー産生プロセスがうまく働かなくなる難病がある。「ミトコンドリア病」だ。ミトコ...

2018年6月14日

生きたままの骨を視る 〜免疫学とイメージングの融合で新たな医療を拓く〜

生命機能研究科 ・教授・石井優

生きている骨はたえず、自らを破壊し、再生し続けている。石井優教授は、「生きた骨を直接視る」ことを世界で初めて可能にし、骨をはじめ、生体の様々な組織の実態を解明し続けている。石井研究室には、世界中からこの技術を学びたいという研究者が絶えない。...

2018年4月26日

運動と同じメカニズムの 抗うつ薬の開発に挑む 〜「脳を知りたい」知的好奇心が原動力〜

医学系研究科・准教授・近藤誠

運動にはうつ病や認知症を予防、改善する効果があることが知られている。近藤誠准教授は、運動による抗うつメカニズムをマウスの海馬を用いた実験によって解明した。この成果を生かし、既存の抗うつ薬では効果が得られない難治性うつ病の患者に対しても効果を発揮する、新しい抗うつ薬の開発につながる研究を進めている。...

2018年2月22日

【ちょっとミミヨリ健康学】超緊急疾患“脳卒中”とは

医学部附属病院脳卒中センター・センター長/医学系研究科・教授・望月秀樹

身近な健康・医療情報を、大阪大学の研究者がちょっとミミヨリとしてお届けするコラム。...

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