情報科学研究科

情報科学とナノ・バイオ科学の融合的研究を推進。

情報科学技術(IST)は21世紀の諸課題を解決し、豊かな情報化社会を実現するための重要な基盤技術です。 この先端技術に対して、領域にとらわれない教育・研究を推進するべく7専攻から本研究科を構成。 いち早く研究成果を実用化するため、産業界との連携強化を図る「連携講座」も設置しています。

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情報科学研究科の研究リリース一覧

2019年7月3日
軌跡だけから動物行動の特徴を理解する人工知能技術を開発

小型で安価なGPS装置やビデオカメラなどによって人や動物の行動の記録は極めて簡単になりました。しかし、それらの行動記録から「なぜそのように行動したのか?」を推測することは困難です。 今回、名古屋市立大学と大阪大学などの共同研究チームとして、山崎修平特任研究員(大阪大および名市大)、前川卓也准教...

2019年6月27日
細胞の代謝の流れを光照射で自在にコントロール

大阪大学大学院情報科学研究科の清水浩教授・戸谷吉博准教授らの研究グループは、外からの光照射により、微生物の中枢代謝の流れを自在にコントロールする技術を世界で初めて開発しました。 これまで培養液に薬剤を加えることで特定の遺伝子の発現を誘導することはできましたが、オン‐オフを繰り返しながら動的に中...

2019年6月25日
IT技術でもっと安全で住みやすい社会を〜モバイル機器で「動き」を知る、シミュレーション・モデルを作る〜

東野輝夫教授は、大阪大学において、日本で最も早くから「情報」分野の研究に取り組んできた研究者の一人である。1995年に阪神・淡路大震災を経験したことが、社会の役に立つ研究を進めたいと考える転機となった。「自宅の電話は繋がらず、豊中キャンパスもひどい状態でした。それ以来、IT技術を使って何かの形で災害...

2019年4月16日
情報技術は本当の意味で世界を良くしているのか〜ヒューマン・インターフェイス研究をもとに挑む〜

安藤英由樹准教授の専門は、現実にないものをあるように感じさせるVR(VirtualReality)技術。人間の脳の情報処理の仕組みを巧みに利用するヒューマン・インターフェイスの研究を長く続けてきた。現在、その研究成果による知見を基盤に、科学技術振興機構の社会技術研究開発センター人と情報のエコシステム...

2019年4月16日
ラズベリーパイ用複眼カメラPiTOMBO(パイトンボ)を開発

大阪大学大学院情報科学研究科の谷田純教授と株式会社アサヒ電子研究所の共同研究グループは、全世界で普及している安価なCPUボード・ラズベリーパイと組み合わせて利用可能な5つの眼(レンズ)をもつ複眼カメラPiTOMBO(パイトンボ)を開発しました。 これにより、複眼カメラ利用の敷居を一気に下げて応用範...

2019年1月9日
カエルの合唱法則の研究と通信システムへの応用

国立大学法人筑波大学システム情報系合原一究助教、大阪大学大学院情報科学研究科村田正幸教授、大学院経済学研究科小南大智助教、大学院情報科学研究科平野康晴大学院生の研究グループは、ニホンアマガエルの合唱の法則性を実験的・数理的に研究し、その成果を無線センサネットワークの自律分散型制御に応用しました。 ...

2018年12月6日
柔らかいチューブを使ったディスプレイ

大阪大学大学院情報科学研究科伊藤雄一招へい准教授らの研究グループは、柔らかいチューブをディスプレイ装置として用い、チューブ内に液体などの流体を流し込み、その位置やサイズを正確に制御することで様々な情報を表示可能なディスプレイシステムを開発しました。 柔らかいチューブで構成されているので、物体に巻き...

2018年9月19日
世界初!代謝を正確に計測する新技術を開発

大阪大学大学院情報科学研究科の岡橋伸幸助教、松田史生教授らのバイオ情報計測学講座研究グループは、(株)島津製作所、大阪大学・島津分析イノベーション共同研究講座飯田順子招へい教授(島津製作所分析計測事業部ライフサイエンス事業統括部シニアマネージャー)らのグループと、細胞内代謝物の中でも重要な役割を担う...

2018年9月12日
既存のネットシステムは破綻寸前! 新しいネットワークを構築する

4台のコンピュータをつないで始まったインターネット。システム自体は当時とあまり変わらず、このままでは破綻する言われています。この問題を解決する全く新しいネットワークシステムの一つ「自己組織化」とは?...

2018年8月29日
わかってくれるコンピュータ~無意識コンピューティングの世界~

●コンピュータと人との新たな関係 ●あなたの知らぬ間に行動を取得・解析 ●異分野との連携で行動を変える...

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