工学研究科

科学技術の発展を担う、先端的な研究機関。

個性豊かで創造的な研究者・技術者を育成するため、高度な専門教育と最先端の研究が行える環境を整備。 本研究科に所属する教員だけでなく、超精密科学研究センターやフロンティア研究センター、 産業科学研究所等の学内他部局や学外からも優秀な教員を迎え、活発な指導と共同研究が行われています。

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工学研究科の研究リリース一覧

2019年7月12日
高強度レーザーで天王星内部の“金属の水”の性質を解明

太陽系の惑星のうち最も外側にある天王星と海王星は、水を主な成分としており、そこに炭素や窒素を含む分子(メタンやアンモニア)が少し混じっていると考えられています。これらの惑星は、地球の数十倍の強さの磁場をつくる源を内部に持っていますが、その発生のメカニズムは大きな謎でした。岡山大学惑星物質研究所の奥地...

2019年7月2日
ヒスタミンに応答する人工細胞を初めて合成

化学シグナルに反応して特定の遺伝子を発現できる人工細胞を研究者らが開発しました。新たなドラッグデリバリーシステム開発につながるかもしれません。...

2019年7月2日
「海の国」の造船・海運を強度解析で支える〜船舶の安全性向上を目指して〜

海に囲まれた日本。国別の保有船量はギリシャに次いで世界2位、日本の貿易に占める海上貨物の割合(重量ベース)は99%を超える。コンテナ船はより大型に、そして高速化してきた。一方で、ひとたび事故が起こると甚大な経済的損失、環境汚染につながる。辰巳晃助教が取り組むのは、船舶の安全性を保証する「強度解析」の...

2019年6月25日
分子振動が化学反応を駆動する

国立大学法人筑波大学数理物質系(エネルギー物質科学研究センター)全家美博士研究員、近藤剛弘准教授、中村潤児教授らの実験グループ、および、国立大学法人大阪大学大学院工学研究科Fahdzi Muttaqien(ファージ・ムタキン)特任助教(常勤)、濱田幾太郎准教授、森川良忠教授らの理論計算グループは共同...

2019年6月18日
マイクロ波分光で光触媒を簡便に評価

大阪大学大学院工学研究科の鈴木肇特任研究員兼日本学術振興会特別研究員(ともに研究当時)、佐伯昭紀教授、京都大学大学院工学研究科の阿部竜教授らは、光触媒の性能を速く簡便に評価する手法を確立し、ビスマス系のオキシハライド光触媒の最適な焼結温度を導いた結果、光触媒能を従来の約3倍に向上させることに成功しま...

2019年5月29日
性決定研究のブレークスルー! 〜光るミジンコを作製し、環境で性が決まる仕組みを解明〜

大阪大学大学院 工学研究科 生命環境システム工学領域の加藤泰彦助教らは、オオミジンコ(甲殻類)を使用して、これまで明らかにされていなかった「環境による性決定の仕組み」を解明した。ヒトのように性染色体で性が決まる仕組みは研究が進んでいるが、自然界で広く見られる「もうひとつの性決定の仕組み」が明らかにな...

2019年5月29日
特定ガスを狙い撃ち!アンモニアの高感度検出に成功

大阪大学大学院工学研究科の藤内謙光准教授のグループは、極低濃度のアンモニアを選択的に検出できる材料の開発に成功しました。 これまで低濃度のガスの検出には通常、半導体式ガスセンサが用いられてきましたが、類似ガスへの選択性が低いという課題がありました。 今回、藤内准教授のグループは、独自開発...

2019年5月21日
音を使って、高い水素検出能力を持つパラジウムナノ粒子を作成することに成功!

大阪大学大学院基礎工学研究科の中村暢伴助教、大学院生の上野友也(博士前期課程2年)、同大学院工学研究科の荻博次教授の研究グループは、従来のパラジウムナノ粒子に比べて、12倍の水素検出能力を持ったパラジウムナノ粒子を作成することに成功しました。 大気などの気体に含まれる水素を検出する手法のひとつに、...

2019年4月26日
3次元放射光ナノイメージングとデータ科学の融合

理化学研究所(理研)放射光科学研究センター可視化物質科学研究グループ構造可視化研究チームの高橋幸生チームリーダー、広瀬真研修生、同グループ元素可視化研究チームの唯美津木チームリーダー、石黒志特別研究員(以上研究当時)、北陸先端科学技術大学院大学ダム・ヒョウ・チ准教授、グェン・ズオン-グェン大学院生ら...

2019年4月17日
チタン合金において凍結された組成ゆらぎが引き起こす新たな相転移を見出し、その機構を解明

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