歯学研究科

高齢化社会と生活の質向上に応える「口」の研究。

高齢化による歯科疾患の多様化や歯科医療に対するニーズに応えるため、臨床と基礎との壁を取り払い、 最先端の「口」の科学向上に力を注いでいます。また、“食べる”“味わう”といった口を通した行動を科学的に追究。 生活の質を向上するために、歯科医学がリードできる分野として研究を進めています。

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歯学研究科の研究リリース一覧

2019年7月4日
ナノレベルで生きたまま観察!骨形成の初期過程を解明

大阪大学大学院歯学研究科の岩山智明助教、村上伸也教授らの研究グループは、産業技術総合研究所(産総研)バイオメディカル研究部門の岡田知子総括研究主幹、小椋俊彦上級主任研究員、及びライオン株式会社との共同研究により、生きたままの骨芽細胞が基質小胞を細胞内で形成・分泌する過程を、新しい顕微鏡技術を用いてナ...

2019年3月11日
世界初!肺炎球菌の進化情報を用いた病原因子の発見

大阪大学大学院歯学研究科の山口雅也助教、川端重忠教授らの研究グループは、肺炎球菌のゲノム情報を利用し、進化の選択圧を解析することで、重要な病原因子を選出できることを世界で初めて明らかにしました。 現在、薬剤耐性菌による感染症が世界的な問題となっています。感染症に対する治療薬を開発するには、ワクチン...

2018年12月12日
あらゆる子どものあらゆる症例に対応する「小児歯科学」

●専門医資格者は100人に1人 ●虫歯菌の多くは「母子伝播」 ●人の一生の口腔保健の入り口を担う...

2018年12月10日
歯を支える「骨が溶ける・増える」仕組みとは―分子生物学の世界

●歯にとって「骨」が大切なワケ ●骨や軟骨にもなる幹細胞「間葉系幹細胞」 ●遺伝子レベルでメカニズムを解明...

2018年12月5日
「削らない治療」から「取り戻す歯科医療」まで―広がる歯学研究

●削って・詰める虫歯治療はもう古い ●初期虫歯が自分で元に戻る仕組み ●歯髄内の幹細胞に注目した再生医療への可能性...

2018年11月28日
口の中だけでなく喉や鼻の病気も扱う「口腔細菌学」

●さまざまな病気を起こすレンサ球菌 ●遺伝子を突き止め、仕組みを解明 ●病原因子を制御し免疫をつけるワクチンの開発に...

2018年11月26日
予防歯科臨床に必要な力―患者とめざす「病気にならない」習慣

●予防歯科医療へのパラダイムシフト ●情報力・提案力・指導力・技術力、そして伝える力 ●自分の歯で生涯食べられるように...

2018年11月5日
唾液腺の研究が人工臓器をつくる道をひらく

唾液腺や肺、腎臓などの臓器は、枝分かれのメカニズムにより、房状になることがわかっています。臓器ができるとき、なぜ枝分かれが起こるのでしょう。唾液腺の研究から、この謎が解明されようとしています。...

2018年9月19日
大切な歯の保存は積極的なケアから!

虫歯や歯周病になった歯を抜かずに治療して保持しようとする「歯科保存学」。その新しい考え方が「サポーティングオーラルセラピー(SOT)」です。SOTの具体的な取り組みとその成果や意義を探ります。...

2018年9月3日
スポーツを全力で安全に楽しむために有効なマウスガード

ボクシングやラグビーなど、選手同士の接触が多いスポーツだけでなく、野球などでもマウスガードを装着する選手が増加しています。骨折や歯の損傷から選手を守る以外の重要なマウスガードのもう一つの役割とは?...

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