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工学系
2018年12月25日

世界初!接着剤レスでフッ素樹脂と金属・ガラスを接着

シリコーン樹脂を接着剤代わりにする新接着技術

大阪大学大学院工学研究科附属超精密科学研究センターの大久保雄司助教、精密科学・応用物理学専攻の山村和也教授らの研究グループは、フッ素樹脂※であるPTFE(テフロン)とシリコーン樹脂(PDMS)の強力接着を実現しました。さらに、その技術を応用して、「フッ素樹脂と金属」および「フッ素樹脂とガラス」を接着...

工学系
2018年12月19日

磁石につかない反強磁性体の磁化の動きを可視化

磁気デバイスの低消費電力化・高速化を加速

大阪大学白土優准教授,高輝度光科学研究センター(以下,JASRI)中村哲也主席研究員らの研究チームは,反強磁性体と呼ばれる磁石につかない材料のスピン(原子レベルでのN極・S極の向き)が電圧によって動く過程を可視化することに成功しました.反強磁性体はハードディスクドライブの情報読み出し用素子や自動車の...

2018年11月30日

レーザー実験により電子が駆動する磁気リコネクションを世界初計測

巨大な宇宙を支配するミクロワールド

大阪大学大学院工学研究科の蔵満康浩教授らの研究グループは、高出力レーザーGekko XIIを用いて、電子が駆動する磁気リコネクションを実験的に世界で初めて明らかにしました。磁気リコネクションは、磁場のエネルギーがプラズマのエネルギーに変換される普遍的な機構で、宇宙空間において太陽フレアや磁気圏サブス...

工学系
2018年11月28日

X線レーザーを10nm以下まで集光できる鏡を開発

1nmレベルで精密な多層膜鏡作製技術を確立

大阪大学大学院工学研究科の山内和人教授、松山智至助教、理化学研究所放射光科学研究センターの石川哲也センター長、矢橋牧名グループディレクター、高輝度光科学研究センターの大橋治彦主席研究員らの研究グループは、X線自由電子レーザーを10nm以下まで集光可能な多層膜集光鏡の開発に成功しました。 これまでX...

工学系
2018年11月14日

新型子供アンドロイドの表情変化の作り分けに成功

アンドロイドの表情にニュアンスをつける新技術

大阪大学大学院工学研究科の石原尚助教及び浅田稔教授(創発ロボティクス研究室)らの研究グループは、子供型のアンドロイドロボットの頭部を新たに開発し、その表情の変化を高い精度で作り分けることに成功しました。本研究グループは、人とロボットの触れ合いの中で豊かな情報が交わされ、その触れ合い情報を利活用できる...

2018年11月7日

高効率で熱を電気に変換する新物質(YbSiGe)

微小環境発電や自動車の燃費向上への応用に期待

大阪大学大学院工学研究科の黒崎健准教授のグループは、株式会社日立製作所と共同で、室温から100℃付近までの低温域で既存材料よりも高い熱電変換出力因子を示す新物質:YbSiGeを発見しました。昨年、大阪大学と株式会社日立製作所は、共同で、室温付近で高い熱電変換出力因子を示す物質としてイッテルビウムシリ...

工学系
2018年11月5日

画像認識に伴う内心プライバシー情報の漏洩をブロックする仕組みを世界初開発

人工知能技術の安心安全な実応用に向けて

大阪大学大学院工学研究科の馬場口登教授、中村和晃助教らの研究グループは、人工知能による画像認識サービスにおいて利用者の趣味・嗜好といった内心(以下、「内心プライバシー情報」と呼びます)が漏洩し得ることを明らかにし、この問題を解決するための新たな仕組みを世界で初めて開発しました。 昨今、人工知能技術...

2018年10月12日

Wntタンパク質複合体の凝集と解離が情報の拡散範囲を規定する

細胞の社会の中で情報が拡散するためには

動物の組織や器官は数多くの細胞から成り立っています。各々の組織や器官には固有の形や機能がありますが、それらが作り出されかつ維持されるためには、細胞同士のコミュニケーションが欠かせません。Wnt(ウィント)に代表される情報分子(シグナルタンパク質)は、組織の中の特定の細胞から分泌され、周囲の細胞に受容...

生命科学・医学系
2018年9月10日

世界初!イメージング質量分析法により昆虫体内の農薬動態を可視化

イメージング質量分析により見えないものをみる新技術

大阪大学大学院工学研究科の新間秀一准教授らの研究グループは、マトリックス支援レーザー脱離イオン化イメージング質量分析法(MALDI-IMS)を用いて、ショウジョウバエ中のネオニコチノイド系農薬の一つであるイミダクロプリド分布を可視化することに世界で初めて成功しました。 これまで行動学的実験からネオ...

2018年9月6日

2段階の熱処理で高品質のビスマス系薄膜

光応答性能を向上、次世代太陽電池開発に期待

JST戦略的創造研究推進事業において、大阪大学大学院工学研究科佐伯昭紀准教授と西久保稜佑大学院生(博士後期課程1年)は、価格、低毒性、安定性に優れた硫化ビスマスの成膜プロセスを開発し、高性能光応答素子の作製に成功しました。 実用化されている太陽電池や光検出器の光電変換材料の多くは、高価で有毒...

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