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生命科学・医学系
2018年9月8日

世界初!アバターとのやり取りで認知症傾向を発見

高齢者の音声解析と機械学習によって認知症を検出する新技術

大阪大学大学院医学系研究科(キャンパスライフ健康支援センター/精神医学)の工藤喬教授、足立浩祥准教授、奈良先端科学技術大学院大学先端科学技術研究科の中村哲教授、田中宏季助教らの研究グループは、コンピューター上のアバターが発する簡単な質問に対し、高齢者が答えた音声特徴を機械が学習することで、認知症の検...

生命科学・医学系
2018年8月14日

腫瘍を破壊するために必要なTリンパ球が骨髄から出られなくなる現象を脳腫瘍患者で明らかに!

大阪大学大学院医学系研究科の小山正平助教(呼吸器・免疫内科学)は、米国ハーバード大学マサチューセッツ総合病院脳神経外科・デューク大学脳神経外科・ジョンズホプキンス大学脳神経外科・ハーバード大学ダナファーバー癌研究所腫瘍医学分野との共同研究によって、脳内に腫瘍が存在すると、腫瘍を破壊するために必要なT...

生命科学・医学系
2018年8月10日

炎症性腸疾患に対する新たな治療法を開発

炎症反応を抑えるマイクロRNAを患部に効率よく届ける

大阪大学大学院医学系研究科の山本浩文教授(消化器外科学/保健学科分子病理学)と水島恒和寄附講座教授(炎症性腸疾患治療学)らの研究グループは、炎症性サイトカインを抑えることが知られているマイクロRNA(miR)-29a及びmiR-29bを、全身性の核酸デリバリーシステムであるスーパーアパタイトに搭載し...

生命科学・医学系
2018年8月9日

ポリマー化技術により肝臓がん幹細胞の標的化を実現!

大阪大学大学院医学系研究科の俊山礼志大学院生(卒業生)、今野雅允寄附講座講師(先進癌薬物療法開発学寄附講座)、石井秀始特任教授(常勤)(疾患データサイエンス学共同研究講座)、江口英利准教授、森正樹教授(消化器外科学Ⅰ)、土岐祐一郎教授(消化器外科学II)らの研究グループは、東京工業大学の西山伸宏教授...

生命科学・医学系
2018年7月10日

肥満による前立腺癌進行のメカニズムを解明

炎症抑制により前立腺癌進行を抑える

大阪大学大学院医学系研究科の藤田和利講師、野々村祝夫教授(泌尿器科学)らの研究グループは、高脂肪食により前立腺で炎症が起こり前立腺癌の増殖が促進されること、炎症を抑制することにより前立腺癌の進展を防ぐことを明らかにしました。これまで高脂肪食による肥満は癌の進展を促進することが知られていましたが、詳細...

生命科学・医学系
2018年7月6日

若い女性に発症しやすい自己免疫疾患全身性エリテマトーデスが増悪する仕組みを発見

新規治療薬開発の手掛かりに

大阪大学大学院医学系研究科の高松漂太助教、加藤保宏招聘教員、熊ノ郷淳教授(呼吸器・免疫内科学)らの研究グループは、全身性エリテマトーデス(SLE)の病態に深く関与するI型インターフェロンを産生する仕組みの一端を、患者血清とレポーター細胞を駆使することにより明らかにしました。 全身性エリテマトーデス...

生命科学・医学系
2018年6月29日

統合失調症の労働状態の推定法の開発

病前からの認知機能低下の推定値による確率モデルの有用性

大阪大学大学院連合小児発達学研究科の橋本亮太准教授、福島大学人間発達文化学類の住吉チカ教授らは、1)病前からの認知機能低下の推定値が労働時間と関連することを見出し、また2)病前からの認知機能低下の推定値を含む関連要因により、週当たり一定時間以上働ける確率を推定する方法を開発しました(図1)。 本研...

2018年6月29日

ゼラチンナノファイバー培養基材を用いてヒトiPS細胞から多能性能が高い細胞種の単離に成功

高品質なiPS細胞の供給に期待

京都大学工学研究科の劉莉特定准教授(COI)(兼:高等研究院物質-細胞統合システム拠点(iCeMS=アイセムス)連携准教授、以上研究当時、現:大阪大学大学院医学系研究科特任准教授(常勤))、京都大学工学研究科の小寺秀俊教授(研究当時、現:理化学研究所理事)、于楽謙同博士課程学生(研究当時、現:米国テ...

生命科学・医学系
2018年6月13日

クロマチン構造調節タンパク質SATB1が造血幹細胞の多能性の維持に重要であることを解明

大阪大学大学院医学系研究科の横田貴史講師(血液・腫瘍内科学)、同医学部附属病院の土居由貴子医員(医師)(血液・腫瘍内科)、同大学院医学系研究科の金倉譲教授(血液・腫瘍内科学)らの研究グループは、クロマチン構造制御タンパク質SATB1の発現量が、造血幹細胞の自己複製能力の差異とリンパ球分化能力の差異の...

生命科学・医学系
2018年6月1日

情報通信技術を用いた医学研究・医療における、 研究参加者・患者の認証に関する倫理的な課題の検討

大阪大学大学院医学系研究科の古結敦士大学院生、加藤和人教授(医の倫理と公共政策学)らの研究グループは、ICTを用いた医学研究や医療における研究参加者・患者の認証において、倫理的な課題が生じうることを指摘しました。現在、日本では医学研究への参加には紙の同意書などの書類が必要ですが、将来的には、海外で行...

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