« »
日付で探す
研究組織で探す
工学系
2018年11月5日

画像認識に伴う内心プライバシー情報の漏洩をブロックする仕組みを世界初開発

人工知能技術の安心安全な実応用に向けて

大阪大学大学院工学研究科の馬場口登教授、中村和晃助教らの研究グループは、人工知能による画像認識サービスにおいて利用者の趣味・嗜好といった内心(以下、「内心プライバシー情報」と呼びます)が漏洩し得ることを明らかにし、この問題を解決するための新たな仕組みを世界で初めて開発しました。 昨今、人工知能技術...

自然科学系
2018年11月2日

世界初!水和カリウムイオンによる超イオン伝導を発見

低コストで安全な全固体カリウム電池に道筋

大阪大学大学院理学研究科の今野巧教授、吉成信人講師、山下智史助教、中澤康浩教授らの研究グループは、水和カリウムイオンが伝導イオン種となる超イオン伝導体を世界で初めて発見しました。 カリウムイオン(K+)は、資源が豊富で低コスト化ができることから、ナトリウムイオン(Na+)とともにリチウムイオン(L...

生命科学・医学系
2018年10月31日

RUDY JAPANに新たな難病・稀少疾患の登録を開始

ICTを利用したオンライン研究プラットフォームで患者と研究者が参画して作成した質問票の回答受付を開始

大阪大学大学院医学系研究科の加藤和人教授(医の倫理と公共政策学)は、広島大学大学院医歯薬保健学研究科の秀道広教授(皮膚科学)、大阪大学大学院医学系研究科の松村泰志教授(医療情報学)、高橋正紀教授(臨床神経生理学)、同人間科学研究科山本ベバリー・アン教授(遺伝性血管性浮腫患者会HAEJ)、今村幸恵(遺...

工学系
2018年10月31日

透明ナノワイヤ材料による発電電力増大技術

室内外の温度差をもつ窓ガラスの熱発電利用にむけて

大阪大学大学院基礎工学研究科の中村芳明教授らの研究グループは、表面処理したZnOナノワイヤを薄膜中に導入することで、材料の透明性を維持したまま、熱電変換出力因子を3倍増大し、かつ熱伝導率を低減することに世界で初めて成功しました。 これまで、廃熱を電気エネルギーに変換可能な熱電材料の開発には、高価・...

2018年10月30日

世界初、高輝度青色半導体レーザー搭載複合加工機を開発、製品化へ

航空・宇宙・電気自動車などの産業向け部品加工への応用に期待

NEDOプロジェクトにおいて、大阪大学、ヤマザキマザック(株)、(株)島津製作所は、高輝度青色半導体レーザーを活用した金属積層技術と、切削技術を融合したハイブリッド複合加工機を世界で初めて開発しました。今後、ヤマザキマザック(株)は、生産ライン整備などを経て、2019年の製品化を目指します。 この...

2018年10月30日

運動する細胞の進行方向を決める仕組みを解明

前側と後側を決める分子は互いに抑制し合う

理化学研究所(理研)生命機能科学研究センター細胞シグナル動態研究チームの松岡里実研究員と上田昌宏チームリーダー(大阪大学大学院生命機能研究科教授)の研究チームは、運動する細胞の前後方向が決まる仕組みの一端を明らかにしました。 本研究成果は、細胞極性を決める基本原理を説明するとともに、細胞運動を操作...

2018年10月30日

精密金型加工に対応する複数照射式レーザーコーティング技術を開発

直噴型マルチビーム式レーザーコーティング装置として製品化

NEDOが管理法人を務める内閣府事業「戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)/革新的設計生産技術」において、大阪大学と石川県工業試験場、(株)村谷機械製作所は、直噴型マルチビーム式によるレーザーコーティング法を開発し、スマートフォン部品向け金型やマイクロドリルなど高精度な加工に対応できるレーザ...

2018年10月26日

膨張させるとスピン配列がねじれる磁石の発見

スピンがらせん状に配列したらせん磁性体は、スピンのねじれ方を情報として活用した新たなスピントロニクス材料となることが期待されている物質群です。ただし、このようならせん磁性を示す物質は非常に限られており、特にスピントロニクス材料の候補として古くから研究されてきたペロブスカイト型遷移金属酸化物での報告例...

自然科学系
2018年10月26日

海水魚の塩水適応に必要な分子は直接水素結合しないことを発見

細胞内での分子の連携を解明

大阪大学大学院基礎工学研究科の大戸達彦助教、九州大学大学院総合理工学研究院の水上渉助教らの研究グループは、TMAOと尿素が水中で直接水素結合しないことを世界で初めて明らかにしました。TMAOと尿素はそれぞれタンパク質を安定化、不安定化させる働きを持っています。海洋生物の細胞内には二つの分子が共存して...

生命科学・医学系
2018年10月23日

人食いバクテリアが免疫を回避する機構を解明

多臓器不全など劇症型感染を防ぐ治療法開発に期待

大阪大学微生物病研究所/免疫学フロンティア研究センターの山崎晶教授らを中心とする共同研究グループは、劇症型溶血性レンサ球菌が、免疫受容体の働きを阻害する脂質を産生して免疫系から逃れることで劇症化し、重篤な致死性感染症を引き起こすことを明らかにしました。この脂質の産生経路を阻害することで、感染に伴う致...

« »

Tag Cloud

back to top