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自然科学系
2018年3月23日

パルス中性子ビームにより原子サイズでの未知の力を検証

空間が縦・横・高さの3次元だけでできているのかを探る大きな一歩

大阪大学核物理研究センターの嶋達志准教授らの研究グループは、九州大学、高エネルギー加速器研究機構、名古屋大学、インディアナ大学との共同研究により、茨城県東海村の大強度陽子加速器施設(J-PARC)のパルス中性子源を用いて、原子の大きさ程度の距離に働く未知の力の探索を行いました。 2つの物体の間に働...

生命科学・医学系
2018年3月23日

細菌べん毛モーターが回る鍵、固定子を“固定”するしくみを解明!

立ち上がって、天井を掴む

大阪大学大学院理学研究科の今田勝巳教授、名古屋大学大学院理学研究科の小嶋誠司准教授・本間道夫教授、横浜国立大学大学院工学研究院の児嶋長次郎教授の共同研究グループは、細菌のべん毛モーターが回るための鍵となる固定子をつなぎ止めるしくみを世界で初めて明らかにしました。 細菌はべん毛と呼ばれるらせん状の繊...

2018年3月20日

自然なゆらぎ演出LED技術 社会実装化へ!

シンクロ型アート照明のコンセプトモデル開発へ寄与

大阪大学産業科学研究所の神吉輝夫准教授は、兵庫県立大学、ゼロバイゼロ社、株式会社博報堂との共同研究で、世界初のゆらぎシンクロ型演出照明を開発しました。 演出型照明は、特に欧米において、日常的に癒し空間を提供する道具であり、昔からキャンドルライトが使われてきました。近年では、技術の発達に伴い炎を使わ...

生命科学・医学系
2018年3月20日

新たなコレステロール輸送機構の発見

3人の選手(分子)が協力して細胞の中でコレステロールを運ぶ

大阪大学大学院医学系研究科の傍嶋智明特任研究員(常勤)、吉村信一郎講師、原田彰宏教授ら(細胞生物学)の研究グループは、細胞内コレステロール輸送の新たな経路を発見しました。 生体を構成する1つ1つの細胞は、外側と内側を隔てる脂質の膜に包まれており、その脂質の成分のひとつにコレステロールがあります。血...

2018年3月19日

π拡張ヘリセン―らせん状ナノグラフェン分⼦の合成に成功

国⽴⼤学法⼈京都⼤学⼤学院⼯学研究科の松⽥建児教授、廣瀬崇⾄助教、中莖祐介修⼠課程学⽣は、国⽴⼤学法⼈⼤阪⼤学⼤学院基礎⼯学研究科の宮坂博教授、五⽉⼥光助教との共同研究で、π(パイ)拡張ヘリセン―らせん状ナノグラフェン分⼦の合成に世界で初めて成功しました。この分⼦は、分⼦スケールエレクトロニクスにお...

2018年3月13日

脳卒中発症に関わる22の新しい遺伝的変異を同定

52万人のゲノム解析により脳卒中の病態を解明する新たな情報を発見

理化学研究所(理研)統合生命医科学研究センターの久保充明副センター長、統計解析研究チームの鎌谷洋一郎チームリーダー、大阪大学大学院医学系研究科遺伝統計学の岡田随象教授および九州大学大学院医学研究院衛生・公衆衛生学分野の二宮利治教授、秦淳准教授らの国際共同研究グループは「MEGASTROKEコンソーシ...

生命科学・医学系
2018年3月9日

マウスの生殖細胞において遺伝子変異からゲノムを防御する巧妙なメカニズムの一端を解明

大阪大学医学部附属動物実験施設の能村卓慈特任研究員(常勤)、大阪大学共創機構産学共創本部イノベーション共創部門の宮崎純一特任教授(現職)らの研究グループは、雄の生殖細胞で強く発現するGTSF1というタンパク質を欠失したマウスを解析し、雄の生殖細胞における細胞内獲得免疫システムであるpiRNA経路にお...

2018年3月7日

持ち運び可能な微生物センサーを開発

内閣府の総合科学技術・イノベーション会議が主導する革新的研究開発推進プログラム(ImPACT)で、宮田令子プログラム・マネージャーが担当している研究開発プログラムの一環として、名古屋大学大学院工学研究科の馬場嘉信教授、安井隆雄准教授、矢崎啓寿大学院生らが、九州大学先導物質化学研究所の柳田剛教授、大阪...

生命科学・医学系
2018年3月6日

リンパ球が産生する自然抗体が脳の成長を促すことを発見

脱髄疾患の治療開発に繋がる成果

大阪大学大学院医学系研究科の山下俊英教授(分子神経科学、免疫学フロンティア研究センターおよび生命機能研究科兼任)、免疫学フロンティア研究センターの田辺章悟特任助教(常勤)らの研究グループは、発達期の脳でリンパ球が脳細胞の成熟を促していることを明らかにしました。 近年、免疫細胞と脳の発達の関連性が示...

生命科学・医学系
2018年3月6日

単一細胞レベルでの免疫細胞活性化を測定する画期的光学システムの開発

Nicolas Pavillon助教、Nicholas I. Smith准教授(免疫学フロンティア研究センター生体フォトニクス研究室)らの研究グループは、外部から色素や造影剤を添加せずに免疫細胞の非侵襲的測定を可能にするマルチモーダル顕微鏡プラットフォームを開発しました。これらの測定値から抽出された...

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