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生命科学・医学系
2018年5月23日

自己免疫性関節炎の発症・慢性化の原因となる 新たな細胞群と炎症ネットワークメカニズムの発見

これまで関節リウマチの発症・慢性化に関わる要因について詳しく分かっておらず、新規治療法の開発のためには、これらの詳細な分子機構の理解が必要です。大阪大学免疫学フロンティア研究センターの廣田圭司招へい准教授(兼京都大学ウイルス・再生医科学研究所准教授)、坂口志文特任教授(常勤)らは、関節リウマチの臨床...

2018年5月22日

独自の反応促進機構を持つ不斉分子触媒の創製に関する研究

文部科学大臣表彰科学技術賞(研究部門)を受賞!

大阪大学産業科学研究所の笹井宏明教授らの研究グループは、以前に、触媒を構成する複数の官能基が協調して働く多点制御型(二重活性化型)の不斉触媒を世界で初めて開発しました。この反応促進の機構は、天然の触媒である酵素に類似するもので、ほかの触媒では実現できなかった反応が可能となっています。 今回、笹井教...

生命科学・医学系
2018年5月19日

神経ガイダンス因子が、免疫と代謝をつなぐ

免疫・炎症疾患における栄養・代謝の重要性が明らかに

大阪大学大学院医学系研究科の熊ノ郷淳教授(呼吸器・免疫内科学)、免疫学フロンティア研究センターの姜秀辰寄附研究部門助教(免疫機能統御学/感染病態)らの研究グループは、神経に関わるとされてきたセマフォリン6Dが栄養・代謝シグナルを調節することで、組織の恒常性に大切なM2マクロファージの生成に関わってい...

自然科学系
2018年5月16日

IoTセンシングを安価に提供できる新技術を実証!

温度や歪センシングまで幅広い分野での産業促進に期待

大阪大学大学院工学研究科の小西毅准教授らの研究グループは、これまでに開発に成功した新規超波長分解能法を用いて、IoTで注目される光ファイバ温度センシングの課題を克服するデモンストレーション実験に成功しました。 IoTで注目される光ファイバセンシング(温度センシング)用のインテロゲーター装置では、分...

2018年5月8日

高分子太陽電池、人工知能で性能予測

1,200個の実験データから有効性を実証

JST戦略的創造研究推進事業において、大阪大学大学院工学研究科佐伯昭紀准教授と長澤慎司氏(当時、博士前期課程2年)は、次世代太陽電池として期待されている高分子太陽電池の高分子材料設計において、人工知能(AI)アルゴリズムの1つであるランダムフォレスト(RF)を用いて性能予測・選別する手法を新たに開発...

2018年5月7日

東海大学、大阪大学、東北大学、福岡大学の共同研究グループインスリンの簡便な化学合成法を開発

糖尿病患者が増加する中、新しいインスリン製剤技術としての応用に期待

東海大学(所在地:神奈川県平塚市北金目4-1-1、学長:山田清志〔やまだきよし〕)理学部化学科講師の荒井堅太および同学科教授の岩岡道夫、ならびに大阪大学(所在地:大阪府吹田市山田丘1-1、総長:西尾章治郎〔にしおしょうじろう〕)蛋白質研究所教授の北條裕信、東北大学(所在地:宮城県仙台市青葉区片平2-...

自然科学系
2018年5月1日

光と電子の逆時空間での接触・反発の観測に成功

量子コンピュータのノイズ問題解消への新展開

光は鏡によって反射されます。これは、鏡の中の電子に光が接触し、反発するからと言えますが、光はあまりにも速く進むため、接触と反発を観測するには、特別な実験装置が必要になります。 光と電子の接触と反発を、私たちが普段目にするのとは逆の時間と空間(逆時空間)で容易に観測できる試料と方法を、大阪大学大学院...

生命科学・医学系
2018年4月27日

オートファジー調節の鍵であるアミノ酸の一種 グルタミンが細胞成長を活性化する仕組みの発見

大阪大学大学院歯学研究科の野田健司教授(生命機能研究科兼任)、荒木保弘助教及び東京工業大学の研究グループは、アミノ酸の一種であるグルタミンがオートファジーや細胞の活性化をコントロールする仕組みを発見しました。 細胞が成長するためのキーとなる栄養素の一つがタンパク質を作り上げる部品ともいえるアミノ酸...

生命科学・医学系
2018年4月26日

世界初!細菌べん毛タンパク質輸送の交通整理のしくみを解明

FlhAホモログを直接ターゲットにした創薬スクリーニングが可能に

大阪大学大学院生命機能研究科の寺原直矢特任助教(常勤)、井上由美特任技術職員(研究当時。現・京都大学大学院医学研究科教務補佐員)、難波啓一特任教授、南野徹准教授、同大学院理学研究科の今田勝巳教授、金沢大学新学術創成研究機構ナノ生命科学研究所の古寺哲幸教授、安藤敏夫特任教授、名古屋大学大学院理学研究科...

2018年4月26日

神経活動の抑制を鋭敏に捉える新規カルシウムセンサーの開発

細胞の機能解析への応用も可能

脳の神経回路では、主に「興奮」と「抑制」の2種類のシナプス伝達を組み合わせて情報を処理しています。この情報処理を担う神経細胞の活動は、遺伝子にコードされたカルシウムセンサー(GECI)を使って細胞内のカルシウムイオンの濃度変化(興奮状態で濃度が高くなる)により観察することができます。しかし、これまで...

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