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2020年11月18日

新型コロナウイルス中和タンパク製剤の開発について

現在世界中で問題となっている新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対して有効な治療法はまだ確立されておらず、早急な治療薬やワクチンの開発が求められています。 京都府立医科大学循環器内科学星野温助教、大阪大学蛋白質研究所高木淳一教授、微生物病研究所岡本徹教授らの研究グループは新型コロナウ...

生命科学・医学系
2020年10月2日

がんゲノム情報×細胞シミュレーションで個別化医療へ大きく前進

誰にでも使える創薬支援解析ツールを開発・公開!

大阪大学蛋白質研究所細胞システム研究室(岡田眞里子教授)の研究グループは、同大学大学院理学研究科の大学院生井元宏明さん(博士後期課程)を中心に、個別医療を目標とした患者固有モデルの構築に向けた計算手法を開発し、それに基づき、がんゲノム情報と細胞シミュレーション技術を組み合わせた創薬支援解析ツールを構...

生命科学・医学系
2020年6月3日

免疫の初期防御応答における閾値(いきち)機構の解明

速やかな抗原応答のメカニズムをオミクスデータと数理モデルで説明

大阪大学大学院理学研究科の大学院生道田大貴さん(博士前期課程)らをはじめとする大阪大学蛋白質研究所細胞システム研究室(岡田眞里子教授)の研究グループは、免疫B細胞の速やかな抗原応答の分子メカニズムをオミクスデータと数理モデルを用いて明らかにしました。これは、理化学研究所生命医科学研究センター、同・生...

2020年5月12日

細胞における分子1個の回転運動を3次元で検出するナノ量子センサーを実現

医学と生命科学の発展に幅広く貢献

国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構(理事長 平野俊夫。以下「量研」という。)量子生命科学領域次世代量子センサーグループの五十嵐龍治グループリーダーは、広島大学の杉拓磨特任准教授、大阪大学蛋白質研究所の原田慶恵教授、量研量子生命科学領域の白川昌宏領域研究統括(京都大学教授)らと共同で、大きさが1...

生命科学・医学系
2020年5月8日

次世代制汗剤開発、発汗機能障害、汗腺再生の研究に使用できる長期培養が可能なヒト汗腺の筋上皮細胞の樹立に成功

カナダ Applied Biological Material社に販売を許諾するライセンス契約を締結

大阪大学大学院薬学研究科先端化粧品科学(マンダム)共同研究講座※1 の岡田文裕招へい教授、蛋白質研究所寄附研究部門の関口清俊教授の研究グループは、ヒト汗腺筋上皮細胞※2 の不死化※3 による細胞株の樹立に成功しました。 ヒト汗腺を構成する細胞の内、筋上皮細胞は汗腺の収縮を司る細胞であり、また汗...

自然科学系
2020年4月28日

宙に浮く水素イオン?!

大型タンパク質の中性子結晶構造解析で見えた特異な世界

大阪医科大学、大阪大学、量子科学技術研究開発機構、茨城大学、筑波大学らの研究グループは、大強度陽子加速器施設(J-PARC)※2、物質・生命科学実験施設(MLF)の茨城県生命物質構造解析装置(iBIX)※3を用いた実験により、銅アミン酸化酵素※4の高分解能中性子結晶構造解析に成功しました。本酵素は、...

生命科学・医学系
2020年4月16日

iPS角膜上皮細胞の安価で簡便な純化法を確立

大阪大学大学院医学系研究科の林竜平寄附講座教授(幹細胞応用医学寄附講座)、西田幸二教授(眼科学、先導的学際研究機構生命医科学融合フロンティア研究部門)、柴田峻共同研究員(ロート製薬株式会社、幹細胞応用医学寄附講座)らの研究グループは大阪大学蛋白質研究所の関口清俊寄附研究部門教授らと共同で、iPS細胞...

自然科学系
2020年3月10日

新型コロナウイルスの蛋白質構造情報を集約して3/11から公開

大阪大学から蛋白質構造データベース(PDB)を正確に発信中

大阪大学蛋白質研究所の日本蛋白質構造データバンク(Protein Data Bank Japan:PDBj 代表栗栖源嗣教授)では、アジアの代表機関として、新型コロナウイルス(Severe Acute Respiratory Syndrome Coronavirus 2:SARS-CoV-2)の新し...

生命科学・医学系
2020年2月10日

22番目の染色体欠失による指定難病「22q11.2欠失症候群」に糖代謝制御異常が関与する可能性を発見

大阪大学蛋白質研究所 細胞システム研究室(岡田眞里子教授 (兼:国立研究開発法人 医薬基盤・健康・栄養研究所 (NIBIOHN) 細胞ネットワーク制御プロジェクト・プロジェクトリーダー、理化学研究所 生命医科学研究センター 統合細胞システム研究チーム・チームリーダー))、米国シカゴ大学ベン・メイがん...

生命科学・医学系
2020年2月5日

見えた!ゲノムDNAを修復する酵素のすがた

高速原子間力顕微鏡により解明された分子レベルの酵素の動き

大阪大学蛋白質研究所の古郡麻子准教授らは名古屋大学大学院理学研究科内橋貴之教授、奈良先端科学技術大学院大学建部恒助教らとの共同研究によりヒトのゲノムDNAを修復する酵素であるMRE11/RAD50/NBS1複合体(MRN)の高速原子間力顕微鏡観察に成功しました。 放射線や抗がん剤などによってゲノム...

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