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生命科学・医学系
2019年12月19日

全2工程で!あらゆるタンパク質のN末端に薬剤をつなぐ新技術

バイオ医薬品、検査試薬、タンパク質材料への応用に期待

大阪大学大学院工学研究科の小野田晃准教授、大学院生の井上望氏(博士後期課程)、住吉永伍氏(博士前期課程)、林高史教授らの研究グループは、タンパク質のN末端へ選択的かつ簡単に分子をつなぐことができる新技術を開発しました。巨大な分子であるタンパク質の特定部分へ、選択的に分子をつなぐ手法が、バイオ医薬品、...

工学系
2019年12月16日

相対論効果を用いたレーザー核融合方式の実証に成功

レーザー核融合エネルギーの実現に一歩前進

大阪大学大学院工学研究科の羽原英明准教授、Tao GONG(タオ ゴン)博士研究員らの研究グループ及び、田中和夫欧州極限レーザー核科学研究所長(兼大阪大学特任教授(常勤))、大阪大学レーザー科学研究所、米国ロチェスター大学レーザーエネルギー研究所所属の研究者らで構成された国際共同研究チームは、大阪大...

2019年11月29日

毛むくじゃらの人工細胞を創ることに成功!

人工細胞触媒への応用に期待

名古屋大学大学院工学研究科の堀克敏教授、石川聖人助教らのグループと大阪大学大学院工学研究科の松浦友亮准教授のグループは、北陸先端科学技術大学院大学の芳坂貴弘教授のグループと共同で、微生物の毛(蛋白質でできている)が生えた毛むくじゃらの人工細胞を脂質と蛋白質から組みたてることに成功しました。 こ...

自然科学系
2019年10月29日

フラーレンの部分構造バッキーボウルを壁面にもつ曲面空間の構築に成功

機能性は未知数!お椀分子で、3次元空間を。

大阪大学大学院工学研究科の燒山佑美准教授、大学院生の長谷川卓己氏(博士前期課程)、櫻井英博教授らの研究グループは、フラーレンの一部を切り出したお椀形状をもつ分子「スマネン」を主骨格に利用することで、曲がった電子系に囲まれた3次元的な空間を持つ金属有機構造体(MOF)の開発に成功しました。 スマネン...

工学系
2019年9月25日

輸入に頼っていた高価な重水素を安価な原料から製造

触媒により重水素D2とHDを選択的に合成できる新技術

大阪大学大学院工学研究科の森浩亮准教授、山下弘巳教授らの研究グループは、独自に開発した触媒を用いて、安価なギ酸(HCOOH)と重水(D2O)を原料とし、高価な重水素(D2およびHD)を選択的に作り分けて製造することに成功しました。 重水素は水素(H2)の同位体化合物であり、化学・生物学の...

工学系
2019年9月4日

どこでも誰でも、すばやく遺伝子検知!わずか10分の迅速遺伝子検出法(μOCEAN)を開発

病原菌検出、医療診断、ヘルスケア、農業分野への活用に

大阪大学大学院工学研究科の齋藤真人助教らは遠心による熱対流速度制御方法を考案し、環状マイクロ流路チップ内での迅速なDNA分子増幅反応に成功しました。さらにコニカミノルタBIC Japanと共同で、簡便迅速なDNA検知システムを開発しました。 これまでDNA分子などの核酸増幅法は、試料調製に繁雑...

2019年8月16日

免疫学の常識を覆す!抗体と受容体の新たな結合部位の発見

名古屋市立大学薬学研究科生命分子構造学分野の加藤晃一教授と大阪大学大学院工学研究科の内山進教授は、生体内の免疫機能を司る抗体分子とその受容体に着目した共同研究を行い、これまで明らかとなっていた結合部位に加え、新たな結合部位があることを世界で初めて明らかにしました。本研究成果は8月16日午前10時(英...

工学系
2019年8月16日

世界最薄・最軽量のノイズ低減機能付き生体計測回路を実現

歩行中もノイズの少ない心電計測が可能に

大阪大学産業科学研究所の関谷毅教授、植村隆文特任准教授(常勤)(産業技術総合研究所特定フェロー兼任)を中心とした研究グループと、産業技術総合研究所が大阪大学内に設置した「産総研・阪大 先端フォトニクス・バイオセンシングオープンイノベーションラボラトリ(PhotoBIO-OIL)」は、世界最薄・最軽量...

2019年7月18日

X線イメージングによって鉄鋼材料の凝固・変態現象を解明

実際に見ることから鉄鋼材料の生産性・特性向上の指針へ

京都大学大学院工学研究科安田秀幸教授、森下浩平同助教(研究当時、現:九州大学准教授)、西村友宏同博士課程学生(研究当時、現:神戸製鋼所)らのグループは、大阪大学大学院工学研究科吉矢真人准教授、中塚憲章同博士課程学生(研究当時、現:神戸製鋼所)、大阪産業大学杉山明教授、高輝度光科学研究センター(JAS...

工学系
2019年7月16日

答えは「曲がったり、回転する分子を使っていた」から!? 有機半導体での高い電荷移動の機構解明

次世代フレキシブル半導体デバイスの未来を拓く

大阪大学大学院工学研究科の坂本一之教授(千葉大学グローバルプロミネント研究基幹特任教授兼任)、千葉大学大学院融合科学研究科博士後期課程の新田淳氏、イタリアIOM-CNRの藤井純博士、電力中央研究所材料科学研究所の小野新平博士らの国際研究グループは、有機半導体中での高い電荷移動度が有機分子のフレキシブ...

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