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工学系
2018年12月19日

磁石につかない反強磁性体の磁化の動きを可視化

磁気デバイスの低消費電力化・高速化を加速

大阪大学白土優准教授,高輝度光科学研究センター(以下,JASRI)中村哲也主席研究員らの研究チームは,反強磁性体と呼ばれる磁石につかない材料のスピン(原子レベルでのN極・S極の向き)が電圧によって動く過程を可視化することに成功しました.反強磁性体はハードディスクドライブの情報読み出し用素子や自動車の...

生命科学・医学系
2018年12月18日

脳深部脳波とパーキンソン病の関係を解明

脳深部の活動を自分で制御する新技術

大阪大学の栁澤琢史教授(高等共創研究院)および貴島晴彦教授(大学院医学系研究科脳神経外科学)らの研究グループは、脳深部の脳波を患者さん自らが制御して変える新しい技術を開発し、パーキンソン病と脳深部活動との関係を明らかにしました。 これまで視床下核と呼ばれる脳深部の脳波異常(β振動)は、パーキンソン...

生命科学・医学系
2018年12月18日

感染症治療で懸念されているコリスチン耐性菌が途上国住民の間で広く蔓延していることが明らかとなる

大阪大学大学院薬学研究科の山本容正招へい教授(大阪大学名誉教授)らの研究グループは、ベトナ ムの地方住民のコリスチン耐性菌保有状況を調べたところ、驚くことに約7割の住民が腸管にコリスチン耐性 大腸菌を保有していることを見出しました。 開発途上国においては多剤耐性菌※が蔓延し、広範囲に拡散してい...

自然科学系
2018年12月17日

植物の気孔と道管の数を調節するペプチド分子を発見!

最適な水輸送機能を形作る仕組みの解明へ

大阪大学大学院理学研究科のチェンピンピン助教、柿本辰男教授らの研究グループは、清華大学(中国)のチャイジジエ教授らの研究グループ、熊本大学の澤進一郎教授らのグループとの共同研究により、モデル植物シロイヌナズナを用いてペプチド性細胞間シグナル分子CLE9/10(以降、CLE9/10)の機能を解明しまし...

自然科学系
2018年12月14日

大面積・高効率・機械的信頼性を実現したフレキシブル熱電変換モジュールを開発

150℃以下の廃熱を効率よく回収する熱電電源システム実用化に期待

大阪大学産業科学研究所の菅原徹准教授、菅沼克昭教授、デンマーク工科大学Nong VanNgo(ノン・バン・ノ)准教授らの研究グループは、㈱Eサーモジェンテックと共同で、大面積・高効率密度・高い機械的信頼性を実現した150℃以下で発電するフレキシブル熱電変換モジュールを開発しました。 熱電変換技術は...

2018年12月12日

細菌の前進・後退を決めるタンパク質の構造を解明!

方向制御の人工ナノマシンの設計が可能に

名古屋大学大学院理学研究科の本間道夫教授、錦野達郎博士後期課程2年、大阪大学蛋白質研究所の宮ノ入洋平准教授、長浜バイオ大学バイオサイエンス学部の白井剛教授および土方敦司特任講師らの共同研究グループは、細菌が持つ運動器官であるべん毛モーターを構成するタンパク質の一つFliG分子の構造動態を、核磁気共鳴...

自然科学系
2018年12月8日

渋滞するか流されるか コロイドたちのスクラム

高密度コロイドガラスのシアジャミングをシミュレーションで発見

大阪大学サイバーメディアセンターのユリアン・ジン招へい准教授と吉野元准教授は、ピエールフランチェスコ・ウルバニ博士(パリ大学サクレー校)、フランチェスコ・ザンポニ博士(パリ・エコールノルマル)とともに、コロイドのガラス状態に変形を加えて流動化させるコンピューターシミュレーションを行った結果、コロイド...

工学系
2018年12月6日

柔らかいチューブを使ったディスプレイ

チューブ内の液滴を表示材として利用したフレキシブルなディスプレイを開発

大阪大学大学院情報科学研究科伊藤雄一招へい准教授らの研究グループは、柔らかいチューブをディスプレイ装置として用い、チューブ内に液体などの流体を流し込み、その位置やサイズを正確に制御することで様々な情報を表示可能なディスプレイシステムを開発しました。 柔らかいチューブで構成されているので、物体に巻き...

生命科学・医学系
2018年12月6日

AIによる画像認識技術でがん細胞の種類を判別

がん細胞の顕微鏡画像を認識する新技術

大阪大学大学院医学系研究科の虎谷昌保大学院生(放射線治療学)、今野雅允寄附講座講師(先進癌薬物療法開発学寄附講座)、森正樹教授(消化器外科)(研究当時)、石井秀始特任教授(常勤)(疾患データサイエンス学共同研究講座)、小川和彦教授(放射線治療学)らの共同研究グループは、人工知能(AI: Artifi...

生命科学・医学系
2018年12月5日

iPS細胞から様々な眼の細胞を選択的に誘導することに成功

大阪大学とロート製薬の再生医療における共同研究

大阪大学大学院医学系研究科の林竜平寄附講座教授(幹細胞応用医学寄附講座)、西田幸二教授(眼科学)、柴田峻共同研究員(ロート製薬、眼科学)らの研究グループは、同蛋白質研究所の関口清俊寄附研究部門教授らと共同で、培養皿のコーティングに用いる基底膜タンパク質ラミニンの種類(アイソフォーム)が多能性幹細胞(...

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