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生命科学・医学系
2019年1月10日

肺癌に対してEGFR阻害薬が効きにくくなる原因を明らかに

大阪大学大学院医学系研究科の甲原雄平大学院生、長友泉助教、熊ノ郷淳教授(呼吸器・免疫内科学)らの研究グループは、肺がんにおけるEGFR阻害薬の治療抵抗性にセマフォリン7Aが関与していることを見出しました。 肺癌のうち約5割を占める肺腺癌の患者の約半数は、EGFR遺伝子変異を有し、EGFR阻害薬とい...

生命科学・医学系
2019年1月10日

抗がん剤治療後の食道がん遺残パターンと術後再発との関係を解明

病理腫瘍マッピング技術を応用

大阪大学大学院医学系研究科の橋本直佳大学院生、牧野知紀助教、土岐祐一郎教授(消化器外科学)、森井英一教授(病態病理学)らの研究グループは、標準治療である術前化学療法後の食道がんの腫瘍遺残パターンが、粘膜層~粘膜下層の浅い層に最も多い一方で、表層(粘膜層)から腫瘍が消失しているケースも約4割に認められ...

自然科学系
2018年12月27日

世界初!中性子移行により原子核の強相関陽子中性子対を観測

核力の非中心力成分の役割、原子核及び星の構造の解明に期待

中国北京航空航天大学の寺嶋知研究員、于蕾(ウィレイ)博士、大阪大学核物理研究センターの王惠仁(オンフイージン)特任講師(常勤)、谷畑勇夫特任教授らを中心とする国際共同研究グループは、原子核から中性子を抜き去る実験手法(一中性子移行反応)を用い、酸素原子核内に強く相互作用している陽子中性子対を捉えるこ...

生命科学・医学系
2018年12月26日

食道がん抗がん剤治療の新たな治療効果判定法を確立

Metabolic Tumor Volume に基づく、より正確な予後予測と治療戦略

大阪大学大学院医学系研究科の牧野知紀助教、土岐祐一郎教授(消化器外科学)、本学医学部附属病院の巽光朗講師(放射線部)、本学大学院医学系研究科の畑澤順教授(核医学)らの研究グループは、食道がんにおいて標準治療である術前化学療法(抗がん剤治療)前後にFDG-PET検査を行い、Metabolic Tumo...

工学系
2018年12月25日

世界初!接着剤レスでフッ素樹脂と金属・ガラスを接着

シリコーン樹脂を接着剤代わりにする新接着技術

大阪大学大学院工学研究科附属超精密科学研究センターの大久保雄司助教、精密科学・応用物理学専攻の山村和也教授らの研究グループは、フッ素樹脂※であるPTFE(テフロン)とシリコーン樹脂(PDMS)の強力接着を実現しました。さらに、その技術を応用して、「フッ素樹脂と金属」および「フッ素樹脂とガラス」を接着...

生命科学・医学系
2018年12月21日

HPVワクチンの積極的勧奨再開後の課題と対応策を提言

勧奨差し控えによる子宮頸がんリスク上昇の軽減とワクチンの再普及にむけて

大阪大学大学院医学系研究科の上田豊講師(産科学婦人科学)らの研究グループは、今後HPV(Humanpapillomavirus:ヒトパピローマウイルス)ワクチンの積極的勧奨が再開された場合に直面する課題への対応策を提言としてまとめ、発表しました。 2013年6月以降、HPVワクチンは厚生労働省(以...

自然科学系
2018年12月21日

光合成電子リレーで電子を再利用する仕組みを解明

光合成電子伝達鎖の新メンバーの構造を可視化

大阪大学蛋白質研究所の栗栖源嗣教授らの研究グループは,ドイツ・ルール大学のマーク・ノヴァスツック助教,横浜市立大学の池上貴久教授らと共同で,光合成で働く巨大な膜蛋白質(NDH様複合体)が,光合成電子伝達鎖の電子伝達蛋白質(フェレドキシン)から電子を回収し,チラコイド膜中で再利用する仕組みの解析に成功...

生命科学・医学系
2018年12月20日

結晶の中でタンパク質の“生きた状態”の観察に成功

タンパク質の機能解明と有用酵素の分子設計につながる

大阪大学産業科学研究所岡島俊英准教授、大阪医科大学村川武志助教、公益財団法人高輝度光科学研究センター(JASRI)馬場清喜主幹研究員、理化学研究所河野能顕専任技師らの研究グループは、銅アミン酸化酵素※の触媒反応の際に起こる構造変化を大型放射光施設SPring-8での実験により精密に解析することに成功...

2018年12月19日

熱を伝える紙を開発!

大阪大学産業科学研究所の上谷幸治郎助教らの研究グループは、天然のバイオマス資源から抽出したセルロースナノファイバーを用いて、高い熱伝導性を示す紙材料「ナノペーパー」を2015年に世界で初めて開発しました。特に、ホヤの殻から抽出したナノファイバーで作ったナノペーパーが、プラスチックより約10倍高い熱伝...

2018年12月19日

様々な材料に貼り付け可能な層状物質上で機能性酸化物の成長に成功!

スマートウィンドウなどへの応用に期待

大阪大学産業科学研究所の山本真人助教、田中秀和教授らの研究グループは、将来のエレクトロニクス材料として期待されている二酸化バナジウムを、どこへでも貼り付けられる材料である六方晶窒化ホウ素上に薄膜成長させることに世界ではじめて成功しました。 これまで、二酸化バナジウムの薄膜成長は、主に硬いセラミック...

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