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生命科学・医学系
2017年7月18日

糖尿病による腎障害の画像化に成功

糖尿病腎症の組織障害の正確診断実用化へ大きく前進

大阪大学大学院医学系研究科の貝森淳哉寄附講座准教授(先端移植基盤医療学)、猪阪善隆教授(腎臓内科)、高原史郎寄附講座教授(先端移植基盤医療学)らの研究グループは、ラット糖尿病性腎症モデルラットを用いて、MRIで、腎臓繊維化を画像化に成功しました。 これまで、拡散MRIにより腎臓の繊維化を評価できる...

生命科学・医学系
2017年7月7日

血管内皮細胞内で細菌が増殖するメカニズムを解明

血管の細胞はオートファジーによる細菌の除去が苦手?

大阪大学のShiou-Ling Lu研究員、川端剛特任助教(大学院医学系研究科遺伝学)および吉森保教授(大学院生命機能研究科細胞内膜動態学/大学院医学系研究科遺伝学)らの研究グループは、血管の内皮細胞についてオートファジーによる細菌の除去ができないため、細胞内で細菌が増殖してしまうことを発見しました...

生命科学・医学系
2017年6月23日

臨床現場で安価に、簡単迅速に、薬剤耐性菌を検出!

薬剤耐性菌の伝播拡散防止に貢献できる新手法

大阪大学医学部附属病院の明田幸宏講師、朝野和典教授らの研究グループは、大阪大学微生物病研究所と協同で、世界的問題となっている薬剤耐性菌問題において特に重要視されているカルバペネム耐性腸内細菌科細菌(CRE)を迅速簡便に検出する方法を開発しました。この方法はSTH-PAS技術をベースとしてCREのカル...

生命科学・医学系
2017年6月22日

体温調節を担う汗腺の三次元構造の可視化に成功

熱中症や多汗症の解明や治療、次世代型制汗剤の開発に期待

大阪大学大学院薬学研究科先端化粧品科学(マンダム)共同研究講座の岡田文裕招へい教授、蛋白質研究所寄附研究部門の関口清俊教授、大学院医学系研究科情報統合医学皮膚科学講座の片山一朗教授の研究グループは、発汗時における汗腺収縮の解明につながるヒト汗腺の三次元構造を可視化することに、世界で初めて成功しました...

生命科学・医学系
2017年6月2日

診断が困難な腎臓病の新しい遺伝子異常を発見

腎臓の難病:MCKD1の仕組み解明に期待

大阪大学大学院医学系研究科の山本聡子大学院生(腎臓内科学)、貝森淳哉寄附講座准教授(先端移植基盤医療学)、猪阪善隆教授(腎臓内科学)らの研究グループは、腎臓の難病である、1型髄質嚢胞(のうほう)腎(MCKD1)について、新しい遺伝子異常部位を明らかにしました。また、この異常遺伝子から生じる異常タンパ...

2017年5月18日

世界最軽量「⼿のひらサイズ 580g」医療⽤ガンマ線可視化カメラを開発

世界初・⽣体マウスのマルチアングル撮影、多⾊⾼精度 3D 画像を短時間で撮影可能に

早稲田大学理工学術院の片岡淳(かたおかじゅん)教授らの研究チームは、大阪大学、量子科学技術研究開発機構、浜松ホトニクス株式会社と共同で、ガンマ線を可視化する世界最軽量の小型カメラ(重量580グラム)を開発しました。さらにこのカメラを用いて、3種の異なる放射性薬剤を投与した生体マウスの3D同時分子イメ...

生命科学・医学系
2017年4月25日

うつ病治療の新たなメカニズムを発見!

難治性うつ病の新たな治療薬開発に期待

大阪大学大学院医学系研究科の近藤誠准教授、島田昌一教授(神経細胞生物学)らの研究グループは、セロトニン3型受容体が、脳の海馬のIGF-1(インスリン様成長因子-1)の分泌を促進することにより、海馬の新生ニューロンを増やし、抗うつ効果をもたらすという、うつ病の新たな治療メカニズムを発見しました。 現...

生命科学・医学系
2017年4月18日

難治性血管炎の「免疫チェックポイント分子」を発見

セマフォリン4Dの研究が病態解明の手掛かりに

大阪大学大学院医学系研究科の西出真之助教、熊ノ郷淳教授(呼吸器・免疫内科学)らの研究グループは、セマフォリン 4D(SEMA4D)というタンパク質が好中球の活性を制御する免疫チェックポイント分子として働き、免疫難病のひとつである ANCA 関連血管炎の病態に重要な役割を果たしていることを明らかにしま...

2017年4月14日

世界初、硬性内視鏡で生体組織の 3 次元イメージングに成功

KTN 結晶を用いた光スキャナーにより実現

NEDOは、NTTアドバンステクノロジ(株)、大阪大学と共に、特殊な電気光学特性を持つKTN結晶を用いた、小型、高速、低消費電力で駆動する光スキャナーにより、世界で初めて硬性内視鏡による生体組織の3次元イメージングに成功しました。 これにより、組織内部のイメージをリアルタイムに低侵襲な診断・治療を...

生命科学・医学系
2017年4月13日

コヒーシンの機能低下により不安行動が高まるメカニズムを解明

不安障害の機序解明につながる成果

大阪大学の藤田幸助教(大学院医学系研究科 分子神経科学)、山下俊英教授(大学院医学系研究科/生命機能研究科/免疫学フロンティア研究センター 分子神経科学)らの研究グループは、染色体接着因子として知られるコヒーシンの機能低下により、脳のシナプスが未熟な状態となり、不安の高まりをきたすことを発見しました...

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