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2016年12月22日

難病“線維症”の発症原理の一端を解明

発症に関与する細胞SatMを発見、これを標的に新規薬開発に期待

大阪大学免疫学フロンティア研究センターの佐藤荘助教、審良静男教授らの研究グループは、新しい白血球である疾患特異的マクロファージSatMを発見し、この細胞による線維症発症メカニズムの一端を解明しました。 SatMを標的とした研究を行う事により、これまで有効な治療法のなかった線維症に対する創薬を開...

2016年12月21日

微細粒子の吸入によるアレルギー性炎症の発症機構を解明

PM2.5や黄砂によるアレルギー性炎症の新治療法開発に期待

大阪大学免疫学フロンティア研究センターの石井健特任教授(兼:医薬基盤・健康・栄養研究所上席研究員)および黒田悦史特任准教授(兼:医薬基盤・健康・栄養研究所客員研究員)らの研究グループは、微細粒子の吸入によるアレルギー性炎症の発症機構を解明しました。今後、微細粒子によって誘導される免疫刺激因子をコント...

2016年12月20日

制御性T細胞発生に関わる重要なタンパク質を同定

自己免疫疾患やアレルギーの治療に光

大阪大学免疫学フロンティア研究センターの坂口志文特任教授(常勤)らの研究グループは、ゲノムオーガナイザーSatb1による制御性T細胞発生のメカニズムを解明しました。 制御性T細胞発生メカニズムを把握すれば、自己免疫疾患やアレルギーの病因を理解し、これらの疾患を根本的に治療することが可能になりま...

2016年10月31日

交感神経による免疫の日内変動の仕組みを解明

ワクチン接種は、免疫応答が強まる時間帯が効果的

大阪大学免疫学フロンティア研究センターの鈴木一博特任准教授(常勤)らの研究グループは、交感神経によって免疫応答の日内変動が生み出されるメカニズムを解明しました。 免疫応答の日内変動を把握すれば、免疫応答の強く起こる時間帯にワクチンを接種してその予防効果を最大限に引き出すことが可能になります。 ...

2016年10月27日

念じると動く義手で幻肢痛のコントロールに成功

失われた手の痛みをなぜ感じるのか?

栁澤 琢史 寄附研究部門講師(大阪大学 国際医工情報センター)、齋藤 洋一 特任教授(常勤)(大阪大学 大学院医学系研究科 脳神経機能再生学(帝人ファーマ)共同研究講座)、神谷之康 室長 ((株)国際電気通信基礎技術研究所)、Ben Seymour教授(ケンブリッジ大学、脳情報通信融合研究センター(...

2016年9月29日

敗血症ショックを増悪させる分子を発見

細菌感染によるショック症状の抑制に期待

大阪大学免疫学フロンティア研究センター免疫機能統御学の岸本忠三特任教授らの研究グループは、敗血症ショックを増悪させるメカニズムを明らかにしました。...

2016年9月23日

エクソソームの高純度精製法の開発に成功

癌等の早期診断や治療効果判定の革新に期待

大阪大学免疫学フロンティア研究センターの華山力成招へい教授(金沢大学医学系免疫学教授)、中井渉特任研究員、和光純薬工業株式会社らの研究グループは、簡易かつ再現性の高いエクソソームの高純度精製法を開発することに成功しました。その結果、これまで同定することができなかったエクソソーム上の蛋白質やRNAの同...

2016年9月7日

サリドマイド誘導体分子の抗炎症作用の解明

リウマチ等の炎症性疾患への応用に期待

大阪大学免疫学フロンティア研究センターの岸本忠三教授らの研究グループは、サリドマイドの抗炎症作用メカニズムを解明することに成功しました。...

2016年6月7日

骨を溶かす細胞の機能を動物の体内で可視化

移動しながら溶かす場所を探す破骨細胞をその場で観測

大阪大学免疫学フロンティア研究センターの菊地和也教授(工学研究科)、石井優教授(医学系研究科)らの研究グループは、破骨細胞が実際に骨を溶かしている部位を可視化する蛍光プローブを作製し、独自に開発した生体2光子励起イメージング装置を用いて、in vivo(生体そのまま)における破骨細胞の機能評価に成功...

2016年5月10日

メモリーB細胞の分化誘導メカニズムを解明

抗原を記憶する免疫細胞を効率的に誘導し、新たなワクチン開発へ

大阪大学免疫学フロンティア研究センターの新中須亮助教、黒崎知博教授らの研究グループと理化学研究所統合生命医科学研究センターの岡田峰陽チームリーダーの研究グループは共同で、これまで明らかとされていなかった胚中心B細胞から抗原を記憶する免疫細胞のメモリーB細胞への分化誘導の仕組みを分子レベルで解明しまし...

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